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cssに関するenmtkntのブックマーク (3)

  • レスポンシブWEBデザインの基本 max-widthで中央揃えレイアウト - ECサイト構築運営に役立つ情報発信|モバイルファーストマーケティングラボ

    レスポンシブのセンタリングレイアウトはwidthではなくmax-width 今回は、レスポンシブWebデザインの基技として、サイト全体のレイアウトをセンタリング(中央寄せ)する方法をご紹介します。 センタリング(中央寄せ)のレイアウト 今回ご紹介するのは、例えばこんなレイアウトです。 【国産・天然】 フルーツマカロン|ま果ろん 公式通販サイト こちらのサイトを開いて、ブラウザの幅を変化させてみてください。 960pxまでは余白があり、それ以下では消えてしまいますね。 つまり、 PCで開いたとき→画面の大きさが十分にあるので、左右に余白を作ってサイト全体を見やすくする タブレット・スマホから開いたとき→画面が小さくなるのでコンテンツの可読性を保つために余白を消して画面いっぱいの幅に表示する というような使い方ができます。 実際にコーディングをしてみる 前置きが長くなりましたが、コードは非常

    レスポンシブWEBデザインの基本 max-widthで中央揃えレイアウト - ECサイト構築運営に役立つ情報発信|モバイルファーストマーケティングラボ
  • 犯してはいけないHTMLタグの過ち10個

    【追記】 HTML5ではインラインとブロックの要素分類がなくなり、代わりに、メタデータ、フロー、セクション、ヘッディング、フレージング、エンベッディッド、インタラクティブというコンテンツの種類が定義されています。 2. 画像に代替テキストのalt属性が入っていない <img src="sample.gif" /> alt属性は、Webページに表示されるすべての画像に必須の要素ですので、必ず使用する必要があります。 <img src="sample.gif" alt="サンプル" /> 必須の要素ですので、特にテキストで表示する必要がない場合でも、alt=""としておく必要があります。 【追記】 HTML5では「Images whose contents are not known(どのような内容かわからない画像)」に限り、alt属性を省略することができます。写真共有サイトにユーザーが画像を

    犯してはいけないHTMLタグの過ち10個
  • コーディングガイド by @mdo

    HTMLシンタックス インデントには半角スペース2個分のソフトタブを使用すること。これが全ての環境で全く同じように見せる唯一の方法。 ネストされた要素はかならず1段階だけインデント(半角スペース2個)すること。 いつもダブルクォートを使うこと。属性値に対してシングルクォートを使わないこと。 閉じタグの無い要素に対して、末尾のスラッシュは省く事。HTML5仕様に省略して良いと書いてある。 省略できる閉じタグを省略しないこと。(例えば</li>とか</body>)。 <!DOCTYPE html> <html> <head> <title>Page title</title> </head> <body> <img src="images/company-logo.png" alt="Company"> <h1 class="hello-world">Hello, world!</h1> </

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