アプリのBeta配信で、登録したテスターには、このようなメールが届きます。 ※メールは、iPhone端末で開きましょう。 [Let Me In]をタップして、インストールします。 Safariで、リンクを開く Crashlytics Profileのインストール [Next]をタップ [Install]をタップ [Install Now]をタップ パスコードを入力 インストールしたら、[Done]をタップ Safariへ戻りインストール [Install]をタップ ポップアップの[Install]をタップ これで、アプリのインストールが完了です。 「Crashlytics Profileのインストール」は、初回のみ(端末ごと)なので、 2回目以降はスムーズにインストールできます。 また、旧TestFlight同様に、iPhoneへSafariのショートカットが登録されています。 以後、この
※本投稿は,iOS開発をある程度行っている方向けです。 Fabricとは Fabricは,Crashlytics(クラッシュリティクス)、MoPub(モーパブ)、Twitterより構成され,アプリの安定性・利用者の増加・収益化等の問題を解決するためのプラットフォームであり,アプリ開発者にとってより良いサービスです。 Crashlyticsとは アプリのクラッシュログの報告,βテスト配信・管理等を行うことのできるサービスです。 Xcode導入編 Fabric:http://get.fabric.io 1.”Get Stared With Frbric” を押して,名前・メールアドレスを入力します。 2.すると,こんなページに飛びます。FrbricSDKのダウンロードは,順番待ちです。しばらくすると,メールが届きます。リンククリックして,アカウントを作成します。 3.今回は,iOS向けなのでX
弊社ではモバイルアプリケーションのBeta配信に、Fabric Crashlyticsを利用しています。 Web上にいくつか記事がありますが、部分的な記載であったり、少し環境が古かったりするので今回まとめました。 2016年3月時点の最新環境である、下記の環境で試しています。 Xcode 7.3 Swift 2.2 Fabric 2.3.1 Crashlytics 3.7.0 Fabricとは Twitter社が提供しているモバイルアプリケーションプラットフォームです。 モバイルアプリケーション開発の各種ツール(SDK)がモジュール形式で提供されています。 Fabric - Twitter's Mobile Development Platform Crashlyticsとは Fabricに含まれているツールの一つで、クラッシュログの収集や、実機へのテスト配信等を行うことができます。 Cr
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