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debugに関するenmtkntのブックマーク (2)

  • Xcodeでデバッグ実行中にクラッシュした時に捗るブレークポイント設定 - Qiita

    ずばりこの設定です。 ExceptionはAllでも良いですが、実際の動作に問題無い内部例外に反応しちゃったりするのでObjective-Cにしてます。 po $arg1について気になると思いますが、そこだけ見たい方はこちら 通常、クラッシュするとここでブレークしちゃうため、 左下の+ボタンから、これを追加しておくとクラッシュ時に原因箇所で止まって捗るテクはそこそこ有名だと思います。 このようにブレークする場所が分かりやすくなる: po $arg1について さらに、こちらは有名じゃないと思いますが、Debugger Commandアクションに以下を入力しておくと、 このようにブレークすると同時に自動的に原因のログを出力してくれます。 無設定だと、1回目にブレークした時点ではクラッシュについてのログは何も出ていなくて、1・2回デバッグcontinueボタンを押すと、ログが吐き出されます。 即

    Xcodeでデバッグ実行中にクラッシュした時に捗るブレークポイント設定 - Qiita
  • Swiftでデバッグ出力(日時、メソッド名、行番号) - 定食屋おろポン

    メソッド名と行番号 かつてObjective-Cではこのように書いていた時代があった。 NSLog(@"%s, %d", __PRETTY_FUNCTION__, __LINE__); 今日からはこう書ける!*1 println(__FUNCTION__, __LINE__) //=> (someFunction(), 60) Swiftのprintlnは、NSLogと違って現在時間が表示されない。 出力したければNSDateを使えばよい。 println(String(NSDate.date().description), __FUNCTION__, __LINE__) //=> (2014-06-04 13:34:18 +0000, someFunction()someFunction(), 63) 追記: 普通にNSLogも使えるので使えばよい。 特殊リテラルには以下があるので好きに

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