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readingに関するenmtkntのブックマーク (5)

  • 色々試して行き着いた読書方法

    社内のSlackや打ち合わせで、今年に入ってから「どうやってを読んでいるんですか?」と聞かれる回数が複数ありました。これを機にブログポストにまとめておこうと思います。これまでに色々な読書方法+メモを試してきましたが、2022年時点で行き着いた方法という感じです。 前提 電子書籍(私の場合はKindle1)が販売されている書籍の場合は、電子書籍で購入します。電子書籍が販売されていない場合は、物理書籍を購入します。 電子書籍を優先する理由は次の2つです。 あとでまとめるときに楽なため スマートフォンがあればどこでも読めるため 特に1つ目の「あとからまとめるときの楽さ」を重視しています。(理由は後述) 読み進め方 電子書籍と物理書籍で読み方が多少異なります。そこで、電子書籍と物理書籍とで共通する部分を最初に示して差分を説明します。 電子書籍、物理書籍共通 高速で読み流し どちらのタイプの書籍で

    色々試して行き着いた読書方法
  • 【「スゴ本」中の人が薦める】技術書は教えてくれなかった。悩めるエンジニアに新たな考え方をもたらす6冊 | レバテックラボ(レバテックLAB)

    1. 『語録 要録』エピクテトス 著 2. 『その悩み、エピクテトスなら、こう言うね。: 古代ローマの大賢人の教え』山 貴光、吉川 浩満 著 3. 『議論の技術』 倉島保美 著 4. 『問題解決大全』読書猿 著 5. 『心理的安全性のつくりかた』石井遼介 著 6. 『そのとき、エンジニアは何をするべきなのか』Alastair S Gunn/P Aarne Vesilind 著、藤温/松尾秀樹 訳 前任者から引き継いだプログラムに、大きな不具合を見つけたことがある。 書いた人はすでにいないため、なぜそれを放置したのか、聞くことはできない。通常であれば顕在化しないが、あるパターンに陥ると、大問題となる。 ところが、次に予定されている仕様変更を入れると、顕在化するリスクがある。修正にはそれなりのリソースを必要とする。 これ、いま直しておくべきなのか。仕様変更の内容によっては問題にならないかも

  • エンジニアリングマネージャー必読の翻訳書 7選

    Dec 8, 2021 マネージャーとしてチームを率いる際、自分が正しくチームをマネージメントできているのか? 誰か偉大なマネージャーに教えを請いたいと思う人は多いのではないでしょうか? 一方で、現場でマネージメントに関する手厚い指導を受けられる機会は少なく、日々の業務に忙殺されてしまうのが現実かと思います。 そんな中、海外上司や同僚から勧められた書籍からは非常に多くの事を学ぶ事ができました。 どの書籍も非常に多くの批評を経て評価されており、秀でた著作は翻訳されています。 日で日語で書かれた書籍も読みやすく、血肉になります。 一方で翻訳書はクセはあるものの、日からは得づらい情報や面白いエピソードを提供してくれます。 また書かれている内容を共通の概念としてグローバルなマネジメントチームと会話できるというのも助かる点でした。 今回は自分が読んできたマネージメントに関する翻訳書の中で特に

    エンジニアリングマネージャー必読の翻訳書 7選
  • http://sevendays-study.com/computer-literacy/appendix1.html

  • 本の内容を刻み込む4ステップ読書術 | シゴタノ!

    を読んでも、内容が頭に残らない。 しょっちゅうあることではないでしょうか。 そもそも、一度読んだだけで完璧に暗記できる方が不自然です。忘れていても当たり前、ぐらいに思っておいた方がよいでしょう。 では、内容を頭に刻み込むためにはどうすればいいのか。鍵を握るのは、読書後の行動です。 一番簡単なのは、何度も何度も読み返すことですが、他にも方法はあります。今回は、私が意識している読書術を紹介しましょう。いくつかのステップに分けた読了後の行動です。 ステップ1:目印読書 読了後の行動が重要だからといって、読書中がどうでもよいわけではありません。 を読んでいるときは、気になっているところに「目印」を付けていきましょう。 手段はなんでもかまいません。ペン入れ、ドッグイヤー、付箋を貼り付ける……いろいろあります。お勧めはペン入れですが、この方法が使えない場合もあるでしょう。なんであれ、後から自分が気

    本の内容を刻み込む4ステップ読書術 | シゴタノ!
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