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GCDに関するenmtkntのブックマーク (3)

  • [Swift 3] Swift 3時代のGCDの基本的な使い方 | DevelopersIO

    はじめに こんにちは!モバイルアプリサービス部の加藤潤です。 今回はSwift3で大きく変わったGCD(Grand Central Dispatch)のAPIについて、その基的な使い方を見ていきたいと思います。 基礎知識のおさらい GCDの具体的な使い方に入る前に基礎知識のおさらいをしておきます。 同期と非同期 まずは同期と非同期についてです。 GCDではキュー(queue)という「処理の入れ物」に対して処理を登録することで、適切なスレッド上で処理が行われるのですが、キューに登録する際に以下の実行方式のいずれかを指定することができます。 同期 キューに処理を登録したスレッドが登録した処理が完了するのを「待つ」 GCDのメソッドはsync〜 非同期 キューに処理を登録したスレッドが登録した処理が完了するのを「待たない」 GCDのメソッドはasync〜 上記のように、違いは処理が完了するのを

    [Swift 3] Swift 3時代のGCDの基本的な使い方 | DevelopersIO
  • dispatch_get_global_queue と dispatch_queue_create の違い - その後のその後

    他サイト様の引用ばっかりで恐縮ですが、説明がわかりやすかったのでこちらにメモっておきます。 dispatch_get_global_queue と dispatch_queue_create の違い (Nacho4d - programming notes: December 2010 より) メインキュー : メインスレッドで実行 dispatch_queue_t main = dispatch_get_main_queue(); グローバルキュー : バックグラウンドで実行 dispatch_queue_t queue = dispatch_get_global_queue(DISPATCH_QUEUE_PRIORITY_DEFAULT,0); プライベートキュー : バックグラウンドで実行、名前付きのキュー dispatch_queue_t queue = dispatch_queu

    dispatch_get_global_queue と dispatch_queue_create の違い - その後のその後
  • 【iPhoneアプリ】これを使えるようにならないと「マルチスレッド」について 実装編 - ゆるい感じのプログラムを書きたい。

    今回も、「マルチスレッド」についてです。 前回、概要編との事で記載していましたが 今回は実際にプログラムを書いて、動かしてみる実装編を記載して行きます。 GCD実用例の前準備 GDCを用いた実用例の紹介の前に以下の準備をします。 ・スレッドテスト開始用ボタンの描画 ・スレッドテスト開始用ボタンのアクション処理 まず、始めに「スレッドテスト開始用ボタン」を以下のコードを 記述して描画させます。 ■ViewController.m #import "ViewController.h" @implementation ViewController{ MultiThread *Multi; } - (void)viewDidLoad { [super viewDidLoad]; Multi = [[MultiThread alloc] init]; UIButton* bt = [Multi Th

    【iPhoneアプリ】これを使えるようにならないと「マルチスレッド」について 実装編 - ゆるい感じのプログラムを書きたい。
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