この記事は Slack Advent Calendar 2016 - Qiita の6日目の記事です。 昨日は S_Shimotori さんの HubotとTypeScriptで翻訳Slack botでした。 Hi, I'm John! 今日はエウレカのiOS開発チームが使っている便利なボットを紹介したいです!Swiftで書かれて、Swiftをビルドするボット、 porygon と呼んでる。 このボットには、Slackでこういうメッセージ(コマンド)を送ると: XcodeのコンパイルからiTunesConnectやCrashlyticsまでデプロイしてくれるボットです!リアルタイムの報告もできる: ビルドはエラーがあった場合、ちゃんとログも送ってくれる: そしてporygonの特徴は、ローカルのMacでも実行できる! porygonみたいなボットが作りたくなってきたかな? Technolo
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この記事はCircleCI Advent Calendar 2015 - Qiitaの14日目の記事です。 13日目はnofrmmさんですが、まだ記事が無いようです。 余談 本当は、CircleCIでのiOSビルドの有料化に伴って、個人アプリのビルドをTravisCIに移したという話をしようと思いましたが、今でもCircleCIでビルド出来てる(金は払ってない)っぽいので、一旦移行はやめました。 なので、社内で実際に構築した別のことをまとめました。 背景 iOSアプリを受託で作る場合、いろいろ面倒ですよね。主に証明書周りが。 弊社でよくあるパターンとしては、 iTunes connectなどはお客さんしか入れない。 証明書はもらえる。 UDIDが増えたら、お客さんに連絡→provisioningを発行してもらう。 ipaファイルを納品する。 という感じです。 そのため、証明書やprovis
この記事は、第2のドワンゴ Advent Calendar 2015の記事です。 はじめに ここ最近のiOS界隈のトレンドの1つとしてfastlaneがあります。 fastlaneは様々なアクションを組み合わせて使用することで、テストやipaの作成などを簡潔に記述し実行することができます。 2015年10月25日のニコニコ超パーティにてリリースされた「ニコナレ」などドワンゴでリリースしていくiOSアプリにも今後積極的に使用していく予定です。 今回実際にプロジェクトに取り入れた例を踏まえつつ、これからfastlaneを初めて触る人がこの記事を見ればfastlaneの使い方、actionの定義の仕方などがわかるような記事を目指します。 また、多くの紹介記事ではAppStoreへのリリース自動化やデプロイ等に焦点を当てていますが、今回はテストでの利用やipaの作成など、デプロイフロー以外でもfa
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