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アピアランスとtipsに関するgazi4のブックマーク (6)

  • Illustrator 線を消切らずに透明に – Automation Skill

    線を切らずに透明にできたら楽だと思うので、やり方を載せておきますね。 この記事がお役に立てれば嬉しいです。 ((﹡ˆ︶ˆ﹡)) 線路の破線の白を透明にする方法です。 下の画像の様にアピアランスを設定するだけで破線の白を透明にできます。 道路と線路の交差部分を抜きにする方法です。 道(実線)と抜きたい部分に配置したオブジェクトを選択し、ライブペイントを作成します。 ↓ 次にライブペイント選択ツールで抜きたい部分を選択。 ↓ 線の塗りを無しにすれば線が消えます。 ↓ ライブペイントの印刷について PDFX4形式で書き出した際に、自動でアピアランスと同様に分割されます。 ライブペイントを適用したオブジェクトへオーバープリントを設定する場合は手動でお願いします。

    Illustrator 線を消切らずに透明に – Automation Skill
  • Tips_フチ文字の隙間を埋める – イラレラボ illustrator-labo

    フチをつけた時にできるスキマや文字の中マドを埋めたい時もアピアランスで処理しましょう。 テキストを用意します。今回はフリーフォントのHarrringtonを使ってファンシーな感じで、行間や字間をイイ感じに調整します。 テキストの塗りをなしにし、アピアランスパネルで新規塗りを追加を2回クリックして上の塗りに濃いめのピンク[#FF7B8F]下の塗りに焦げ茶[#42210B]を適用します。 下の塗りを選択し、効果メニュー>パス>パスのオフセット…を[オフセット:10/角の形状:ラウンド/角の比率:4]で適用します。 アルファベットの中マドや文字同士がくっついてできるスキマを埋めます。下の塗りを選択し、効果メニュー>パスファインダー>分割を適用します。アピアランスパネルの適用した分割をクリックし、パスファインダーオプションダイアログを表示します。[分割およびアウトライン時に塗りのないアートワークを

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  • dot-ai, Vol.1の『アピアランスとグラフィックスタイル、総復習』セッションのビデオ公開|DTP Transit

    2013年6月29日(土)、ベルサール飯田橋ファーストで開催されたdot-ai, Vol.1「超絶アピアランス祭り」の『アピアランスとグラフィックスタイル、総復習』セッションのビデオ公開されました(講師は、鷹野 雅弘/スイッチ、DTP Transit、石嶋未来/ウープスデザイン)。 アピアランスとグラフィックスタイル、総復習/鷹野 雅弘、石嶋未来 from indd-jp on Vimeo. なお、dot-ai, Vol.3は10月18日に開催予定です。

    dot-ai, Vol.1の『アピアランスとグラフィックスタイル、総復習』セッションのビデオ公開|DTP Transit
  • 知らない人は損してる、イラレでスーパーのチラシを作るときの7つのワザ - Cherry Pie Weblog

    昨年から、地元の印刷会社さんのお手伝いでスーパーのチラシを制作させていただいているんですが、最初に作業手順を聞いたときに、そのあまりの面倒さに閉口してしまいました。 スーパーのチラシって、何重もの文字フチとか、値段の数字が重なってて円だけ小さいとか、囲みとか、必ず文字が画像にかかってしまうから白フチもつけないといけないとか・・・ そんな手数のかかる作業を、長年チラシ制作をされている方は、イラストレーター5.5 でショートカット連打でバキバキ作ってたりするわけです。 しかし、短納期・安価を求められる今の時代、いつまでもイラストレーター5.5時代の作業を続けているのでは、相当な熟練者でないと時間にもお金にも見合う仕事ができないし、会社としては熟練者に単純作業に近いことに延々と時間を使ってほしくないのです。 でも、今のイラストレーターならできるんですよね。 そんな、知っている人は知っているけど、

    知らない人は損してる、イラレでスーパーのチラシを作るときの7つのワザ - Cherry Pie Weblog
  • IllustratorでPhotoshopのシャドウ(内側)のような効果を適用する方法 | ナナメウエblog

    ご存知の通り、IllustratorにはPhotoshopに搭載されているシャドウ(内側)のような効果はありません。 近いものでいうと[スタイライズ] → [光彩(内側)]を使う方法なのですが、これだと境界線全体から内側にシャドウが適用されてしまいます。 テキストをアウトライン化 → 元の位置にコピー → 元のオブジェクトから少しずらして前面オブジェクトで切り抜き → ぼかし(ガウス) → クリッピングマスクという方法もあるのですが、けっこう面倒です。 普通のオブジェクトであればこの方法でもいいのですが、テキストなどの部分で修正があるとさすがにもう一度同じ行程をおこなうのは大変ですね。 そこで今回はアピアランスを使って、擬似的にこれに近いものを作成します。 まずはアピアランスに塗りを2枚追加します。 下の塗りは後で変更しますが、この段階では同じ色で大丈夫です。 今回は#808080を

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