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約物に関するgazi4のブックマーク (4)

  • 欧文組版のマナー実例: ダーシはハイフンと違う | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」

    ハイフンの使い方は、行の終わりにぴったり収まらない単語を途中で切って次行に送るときに使うほか、二つの単語を一つにするときにも使います。 この下の例で出てくる semi-transparent (半透明の)や upside-down (上下逆さまの)などです。 この例の「film – to」にある横棒は、ハイフンより長いです。これはダーシ(ダッシュ)です。同じ横棒でも、ダーシには、ハイフンとは全く別の役割があります。ここでは、ダーシは前の文章の補足説明になっています。 そのほか、日で見かける英文で誤用が多いのは、「から…まで」や記号「〜」の意味になる部分でハイフンで代用しているものですが、来はダーシを使います。たとえばこの下の例なら、「69 から72ページまで」というです。ここでダーシの代わりにハイフンにしてしまうと、「69 の 72」になります。 この2つの例は Richard L.

    欧文組版のマナー実例: ダーシはハイフンと違う | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」
    gazi4
    gazi4 2020/06/13
  • https://takuo4649design.com/weblog/note/archives/13536

  • ダブルコーテーションとノノカギの問題点についてのまとめ。 - 遠近法ノート

    やや古い仕様のOTFで「ダブルクォーテーション」を使うと、ダブルクォーテーションがノノカギ(ちょんちょん)に入れ替わります。 一見便利なようですが、いらぬお世話であり、端的に言えば文字化けです。ダブルクォーテーションマークとノノカギは別の文字です*1。 一方、新しめの仕様のOTFで「ダブルクォーテーション」を使うと、 文字そのものは入れ替わりませんが、方向が間違っており*2、使い物になりません。 解決法:「ノノカギ」であれば問題なしです。 つまり、「ノノカギ」を使いたいときには最初から「ノノカギ 〝 〟」を入力すればよいだけの話です*3。 注意点としては、「弱い禁則」にはなぜか「ノノカギ」が入っていないため、これを追加する必要があるということ(禁則処理について改めて考えてみた。)。それから(一部のフォントでノノカギの困るバグ。)がありますね。 「ノノカギ」の入力について。 入力は難しくあり

    ダブルコーテーションとノノカギの問題点についてのまとめ。 - 遠近法ノート
    gazi4
    gazi4 2016/11/15
    ノノ鍵の自動変換は、「モリサワPro5+indesignCS6」「モリサワPro+CS5未満」の組み合わせが推奨なのかな
  • InDesign CS6の「縦組み中で引用符を回転」設定 - 実験る~む

    InDesign CS6の環境設定を触っていたら、妙な設定があるのに気付きました。 「組版」タブ→「文字組み互換モード」にある「縦組み中で引用符を回転」という設定。 見覚えがまるっきりないので、新たに加わった設定っぽいですが、Googleさんでこれをキーワードに検索をかけたけど引っかからず。そして動きに愕然と同時に納得しました。つまりココロの中で葛藤が。 一番右は、CS6付属の小塚明朝での結果。真ん中はリュウミン Pr6での結果、そして左はリュウミン Proでの結果。 ほぼ同様の結果になってはいますが、実は、いままでと結果が違ってたりします。 従来はこういう状態。以下の結果は設定をOFFにしたもの。 従来は採用しているCMap/GSUBテーブルのバージョン違いによる影響と、同時にInDesignの縦組み時ダブルクォーテーションの扱いタコぶりがあって、フォントごとに結果が変わっていた、という

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