2011 Office for Macアクティブ化しようとすると、"アクティブ化サーバーが一時的に使用できないため、オンライン ライセンス認証が正常に完了しませんでした" というエラー メッセージが表示されることがあります。 この問題を解決するには、 Microsoft Office 2011 ライセンスを取得し、Mac に追加する必要があります。 [ ダウンロード ] ボタンを選択してください。 ダウンロード ファイルを次の場所に追加します。 すべての Microsoft Office アプリケーションを閉じます。 Finder を起動します。 [お気に入り] で [ダウンロード] を選択し、 com.microsoft.office.licensing.plist ファイルを デスクトップにドラッグします。 [ 移動 ] メニューを選択し、[コンピューター] を選択 します。 Maci
概要 macOSインストール用ISOファイルを使うのは、VMwareやVirtualBoxなどの仮想環境ソフトを使う場合が多いと思います。 このページでは、ISOファイルを作るために「ターミナル」で複数のコマンドを実行する代わりに、「シェルスクリプト」をコピペして実行してもらえれば、簡単にISOファイルが作れるようにしています。 また、作成したISOファイルを実際にVMwareとVirtualBoxで動作確認をしました。 ちなみに、「シェルスクリプト」では何をしているかと言うと、おおまかには次のような流れです。 作業用のイメージファイルを一時的に作成 作業用イメージファイルの中に、macOSインストーラーから読み込んだディスクイメージを復元 作業用ディスクイメージをISOファイルに変換 OSのバージョンによってコマンドのつづりが変わってわかりにくくなっていますが、やっていることは単純です。
EIZOがMac mini (M2,2023)とEIZOモニターの互換性情報を公開しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2023年01月24日(日本では02月03日)より、Apple M2/M2 Proチップを搭載した「Mac mini (2023)」の販売を開始しましたが、PC用モニターなどを販売するEIZO株式会社は03月07日、このMac mini (M2, 2023)とEIZO製モニターの互換性を公開しています。 2023年3月7日、最新情報に更新しました。 Mac mini (M2,2023)との互換性検証を実施しました。 Apple M1/M2シリーズチップ搭載Macとモニターの互換性 – EIZO 既に確認されている通り、Apple M2チップを搭載したMacBookシリーズは接続可能な外部モニターの数がApple M1チップと同じ1台に制限されており、Mac m
バージョン情報 JW-CAD for Mac 20161214 ※インストール後のバージョンの確認方法:アイコンを右クリック(control+クリック)して「情報を見る」を選んだ後の「一般情報」にバージョンの記載があります。[変更履歴] Jw_cad 7.11, 8.01b WineHQ 1.9.21 Wineskin 2.6.2 Mascot DJ犬ジョー by ook氏 ダウンロード DropboxからGitHubにサーバーを変更したので、ダウンロード速度が速くなりました。 ダウンロードすると、Jw_cadの安定バージョン(Ver.7.11)と最新バージョン(Ver.8系)の2つが同梱されています。 なお、内包されているJw_cadは、バニラ状態つまり本体プログラムの改変なく、設定も そのままの状態(インストール直後の状態)なので、各種設定やカスタムはご自身で行っていただく必要がありま
はじめに-諸注意とサポート-諸注意 この度は当ブログにアクセス頂きまして誠にありがとうございます。 この記事は「できる限り分かりやすく」をモットーにしているため、やや冗長な表現があるかもしれないことを予めご承知おき頂きますようお願いいたします。またこの記事または当ブログで紹介している全ての記事をもとに生じたあらゆる損害に対して当ブログ及び筆者は何ら責任を負わない旨合わせてご理解ください。 詳しくはAbout Usをご覧ください。 サポート OpenCore、OpenCore Legacy Patcherについて筆者も探りながらの作業をしています。ただ国内のOCLPコミュニティーが少しでも活発になって欲しいという思いもあり、可能であれば皆様のインストールの結果(このMacでインストールができたよー、できなかった、など)をお寄せいただければとても幸いです。「訳が分からん」でも結構です。当記事の
macOSで仮想化といえば、VMware FusionやParallels、変わり者としてはWineなどが使われてきています。しかし、これらはVirtualizationという括りになり、CPUエミュレーション等は行っていませんので、基本x86-x64の環境でなければ使う事が出来ません(VMwareもParallelsもARM対応。Wine/CrossoverはRosetta2経由でx86,x64アプリが動作します) そうなると、他のアーキテクチャで動いてるOSを動かしたいとなると、専用のエミュレータを使うのが定石でした。しかし、Windows11の項目でちょいちょい話題になっていた「UTM」を使うと、様々なCPUをエミュレーションする事が可能で、しかもmacOSだけじゃなくiOSデバイスでも動かせるとか。ということで、今回はUTMを利用して、一通り使い方をまとめてみました。 今回使用する
背景 iMacやmacbookの買い替えなんかで購入直後に設定する項目のメモ ターミナルから設定できます。dotfileとして置いておいて端末購入時に実行するやり方が基本のようです。 一度書いてしまえば端末購入のたびに実行するだけで同じ設定のマシンが瞬時に出来あがるのは素晴らしいですね。 vimrc同様に育てていく感覚が大事なのかも知れませんね()。 基本的には以下のリポジトリとサイトを参考に記載しています。 https://www.defaults-write.com/ https://github.com/divio/osx-bootstrap/tree/master/core https://github.com/mathiasbynens/dotfiles/blob/master/.macos defaultsコマンドとは 「plist」と呼ばれるアプリやシステムの設定ファイルに、
In the fall of 2019, I came to a decision: it was time to leave modern macOS behind. A decade prior, switching to OS X had been a revelatory experience, as though the software was working in perfect sync with my mind. That feeling had long since disappeared. I surveyed the computing landscape. Windows was still fine, and Linux was still Linux. A normal person would have just picked one, but I was
オープンソースのMac 68KエミュレーターであるBasilisk IIをブラウザ上でも利用できるように拡張したというエミュレーターの「Infinite Mac」が登場しました。作者はMihai Parparita氏で、Infinite Macの開発経緯などをブログ上で明かしています。 persistent.info: Infinite Mac: An Instant-Booting Quadra in Your Browser https://blog.persistent.info/2022/03/blog-post.html 近年、古いOSをエミュレーションする試みが人気を博しており、v86ではさまざまな古いOSをブラウザ上で実行することが可能です。しかし、古いMacのエミュレーションにv86は利用できなかったため、Parparita氏はこれらを現代のPCでエミュレーションするのに適
※本事象はmacOS 12.3.1にアップデートすることで改善されました。記録のために残しておきます。 事の起こり 待望のユニバーサルコントロールが提供されたmacOS 12.3、ついにリリースされたので僕も喜び勇んで即アップデートをしました。 ただ、アップデート後、Mac miniが起動しない。正確にはジャーーンという音がしてリンゴマークが出た後に、画面が真っ暗なまま。何度か電源長押しで強制シャットダウン→再起動を繰り返すも症状は変わらず。 画面は真っ暗でもキーボードを叩いているとビープ音がするので、画面が映っていないだけで、起動はしているようです。 映像出力がおかしいのだと思って、ディスプレイと接続しているUSB-CやHDMIを接続し直して何度か起動を繰り返した結果、何とか起動できる状態まで復旧したのですが(方法は後述)こんな不安定な状態になってしまうのは、さすがに困ります。 他にも同
Let's Encrypt「DST Root X3」の有効期限が2021年9月30日付けで切れてしまったため、「OS X El Capitan」以前の古いMacデバイスでは、Webページの閲覧時に警告エラーが発生してしまいます。 Chrome:この接続ではプライバシーが保護されません Crome:時計が進んでいます Safari:Web サイト“sample.com”の識別情報を検証できません。 Safari:接続はプライベートではありません 失効された「DST Root X3」は以後利用できなくなり、2021年10月1日以降はLet's Encryptを利用したサイトに繋がらない状態が続きます。この問題は自動的に解消されるようなものではありません(※1)。 そこで今回は「DST Root X3」に代わる最新のルート証明書「ISRG Root X1」を独自にインストールして、この問題に対処
1998年、登場と同時に一世を風靡した初代iMac。その初代iMacにバンドルされていたゲーム『Nanosaur』が、最新のM1 Macで起動した。20余年の時を経て蘇った伝説のゲームを、最新のMac上で味わってみてはいかがだろうか? Nanosaurは米Pangea Software社が開発したTPS(3人称視点でのシューティングゲーム)だ。Pangea Software社は、古くはApple ][(Mac以前にアップルが販売していた8bitパソコン)向けにシェアウェアのゲームを販売していた老舗の独立系ソフトハウスで、現在はiOS向けのゲームを開発している。 初代iMacのスペックは、プロセッサにPowerPC 750(G3)233MHz、グラフィックスにATI(現AMD)の3D Rage IIc(2ヶ月後に登場したiMacリビジョンBからは3D Rage Pro、さらに3ヶ月後に登場し
Macでファイルやフォルダを作成すると .DS_Store ._xxx (xxxはファイル名)のようなファイルが生成されます。Mac上では見えませんが、例えばNASを使っていて同じNASにWindowsからアクセスすると、これらが見えてしまい、正直邪魔でしかありません。USBメモリなどでデータを受け渡したときも同様です。 というわけで、Mac側でこの人たちを作らないようにする or 一括削除して平和に暮らそう!という趣旨の内容となります。 そもそも.DS_Storeとはなんぞ? Macにおいて、ファイルやフォルダを開いたときの位置やサイズ、カスタムアイコンなどの情報が記録された不可視ファイルです。フォルダやファイルを作成したり移動したり開いたりしたタイミングで自動的に生成(更新)されます。 これにより、次回同じフォルダやファイルを開くときに、同じ場所やサイズで開くことができます。 .DS_
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