ノートパソコン対応の充電器の決定版HYPER JUICE。100W PD給電対応USB-Cモバイルバッテリー
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以前は、よくフィルムカメラで写真を撮っていました。 結婚してそこまで写真にお金をかける事が出来なくなり、今は専らデジカメがほとんどになっています。 でも、やはりたまにはフィルムのカメラで撮影をしたくなる時があります。 カメラ屋さんにプリントまでお願いすると大体2000円くらいはかかってしまうため、現像のみでお願いする事が多く、現像されたネガ(たまにポジ)をフィルムスキャナで読み込んでパソコンに取り込んでいます。 今はCanoScan8200Fというフラットベッドタイプでフィルムフォルダーを使ってスキャンしていますが、そこに行き着いた理由はパーフォレーションというもののためでした。 パーフォレーションとフィルムスキャナについて簡単に説明してみます。 安いフィルムスキャナ 昨日、ギズモードで紹介されていたこのスキャナ。 安くて良いな~と思うのですが、商品写真を見るだけで判断すると、恐らくキヤノ
100年以上の歴史ある銀塩写真が崩壊した要因は、デジタルカメラの需要がフィルムカメラを上回り、銀塩写真の必要性が失せたということである。だれもがご存知のことと思う。さて、そのときの業界の現場ではなにが起きていたのだろう。 それ以前のロールフィルムの需要はどうであったか。1990年代後半は出荷本数が4億本を超え、1997年(平成9年)から1998年(平成10年)では、日本国内で最多の約4億8283万本を出荷していた。そして、デジタルカメラの普及で売り上げが激減。 全盛期の10年後である2008年(平成20年)には、10分の1近くの約5583万本にまで落ち込んだ。 一部のフィルムメーカーでは倒産や写真フィルム事業からの撤退。存続のメーカーでもラインの縮小という事態に陥っている。カメラ用フィルムの製造には巨額の設備投資が必要なため、一度廃業すると再生産は極めて困難といわれている。 ちなみに、最盛
まあ、俺ランキングとかどうとでもいいのですが(笑)、とにかく最近のSIGMAは素晴らしいです。 今回発表されたこのdp2 Quattroですが、最初リーク画像を見た時はまあ絶対フェイクだと思いました。噂すら出ていませんでしたし。でも本当でした。すごいサプライズ。 デザイン以上に驚いたのが新Foveonセンサー。新型だけど4600万画素相当から3900万画素相当に数字が下がってる。でも、旧Foveon X3の1530万画素×3層(青、緑、赤)から1層(青)が2000万画素、下2層(緑、赤)が490万画素という構成になって、解像度は1層で稼ぎ、下2層はあえて解像度を下げて1画素あたりの受け取れる光の量を上げて光量が足りない時に出るノイズを低減させる、という構造らしい(解説はここが分かりやすいです)。 結果として解像度を30%上げつつ暗所性能も上がり、かつデータ量が減るので画像生成の演算時間が短
Photoshop使っているようで一切なし、この写真どうやって撮られたのでしょ?2014.01.21 15:00 そうこ わかります? 「うそーん、Photosohpしとうやろ?」と思うでしょ。してないんですー。シャッター押したまんまの画ですー。では、どうやって撮影したのでしょう。 撮影したのは写真家でFlickrユーザーのPatrick(パトリック)さん。撮影方法は、思っているよりもずっとシンプル。以下のようにセッティングしたのです。 ガラスについた水滴が、下にあるM&M'sチョコを雫の中に閉じ込めています。 [The Awesomer] そうこ(CASEY CHAN /米版)
どうも、あさやんです。 みなさんLINEカメラは使っていますか? スマホ界の巨人、LINEが送り出す写真加工アプリですが、 いつのまにやらビューティー機能という、 プリクラ系のすごい機能が搭載されていました。 この機能のすごいところは何と言っても自動でプリクラ風加工ができるとこ。 よくあるプリクラ風加工アプリは 目の位置を自分で選んだり、輪郭をなぞったりと、 手動で加工しないといけないものが主流ですが、 ビューティー機能はそういう手間一切なしの便利自動機能となっています。 いやーすごいですね。 すごい。すごいですよ。 ですけども。 その加工力はどれぐらいのもんや、と。 やっぱり人間は好奇心の塊ですからね。 確かめたくなります。 それを確かめるために、 今回はこのLINEカメラにとあるアプリと殴りあってもらおうと思います。 そのとあるアプリとはPrimo。 前回その凄まじさをご紹介しましたが
デジイチ買ったのは良かったけど、イベントが終わったら 箱にしまってそのまま。 最初はどこに行くにも持ち歩いて、あれこれ撮ってたけど なんかマンネリ気味なんだよねー。 …なんてことになってたら要注意。 高いお金を払って買ったデジイチだから、 どうせなら随の髄までしゃぶってしゃぶって、しゃぶりつくして 自分の血肉になるまで使い倒してやりたいですよね。 そんなときは、 自分が撮りたい!と思うものを決めてしまうのが 次の上達への一歩だと思うのです。 しかし、何を撮ったらいいのか分からない、というのもありがちな悩み。 だったら、写真を撮りまくってる人たちが 何を撮ってるか調べてやる!というのが今回の記事のきっかけでした。 思い立ったら徹底的にやるのが私のやり方。 デジイチユーザ御用達のGANREFさんから、位置データの付いている 約12,000枚の撮影データをダウンロード。 今回はさらに、その中から
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