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増田と映画に関するgazi4のブックマーク (2)

  • 2015年1月(24日)〜3月に本当にオススメされるべき映画ベスト10

    Neverの「2015年1月〜3月おすすめの最新映画」まとめが雑すぎて死んだので。 http://matome.naver.jp/odai/2142203207103384901 公開予定情報のソース http://movie.walkerplus.com/list/2015/ ・24日からなのは、上映終了などを加味して。「未体験ゾーン」なんたらとか限定上映系は除きます。あと国内もよくわかんないので取り上げません。 ・2月〜3月は重要な月でして、2014年度のアカデミー賞候補・受賞作が日で公開されるマンスなんですよ(リキ入った作品は賞レースでの宣伝効果を見越して、公開がこの時期まで延期される。マジクソ)。 リドリー・スコットの『エクソダス』なんて国で「スットコなクソだス」呼ばわりされてるもんを一位に祭りあげてる場合じゃねえんだもっと真剣にやれ増田はNEVERと違ってポイント?とか入って

    2015年1月(24日)〜3月に本当にオススメされるべき映画ベスト10
  • 『旅の重さ』と『スプートニクの恋人』

    最近、70年代の日映画が好きで、よく観る。 映っている風景とか、生活とか、人間関係を眺めていると、いまの日よりもゆったりしているというか、こまやかなところがあって、懐かしいというか、そこはかとなく憧れを持ってしまう感じだ。 『旅の重さ』という1972年の作品は、母子家庭から家出した主人公(女)が、四国でお遍路さんをしながら、いろいろな人と出会っていく話だ。 少女と大人の女の中間にいるような主人公の独特なありかたを描こうとしているようで、当時としてはかなりきわどかっただろう性的な描写もある。 とくに印象的だったのは、旅芸人の一座と合流した主人公が、女優の一人と海水浴をするシーンだ。 奔放な大人の女という感じの女優が、人気のない入江へ走って行って、服を脱ぎ捨てて海に入っていく。 主人公は最初のうちは戸惑っているのだけれど、やがて自分もパンツ一枚になって、海に入って二人で遊ぶ。 その後、主人

    『旅の重さ』と『スプートニクの恋人』
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