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考え方と心理に関するgazi4のブックマーク (2)

  • 髪を切るということ - I believe in IA

    2013-10-09 髪を切るということ 「今日、どうします?パーマでもかけてみます?」 「任せますよ。」 先週末、とある美容室で、ぼくがした会話です。 美容室は、生活に密着しているものにも関わらず、「髪はどうせ伸びてしまうもの」と、あまり意識することのない人も多いでしょう。その「どうせ伸びてしまうもの(切っても、しばらくしたら元に戻ってしまうもの)」に、お金をかけることをもったいなく思う人もいます。 しかし、美容室のサービスこそが、いちばん身近で誰にでもわかりやすいUXデザインの良い例だと思いました。 ふと、そろそろ髪を切りたいと思い、美容室に電話をかけます。電話の対応は温和丁寧、 「お待ちしております」 電話は終了します。 お店に行くと、スタッフ一同で 「いらっしゃいませ」 歓迎してくれます。 シャンプー時にはこまめに声をかけてくれます。 「お湯加減いかがですか?」 「力加減はどうです

  • 普通の人が年齢とともに考えることはだいたい同じ: 極東ブログ

    世の中には一定数の割合で、他人の心が読めると思っている人々がいる。「お前がなに考えているかわかる」とか、「お前の心はこうだろ」とかいう人々もそのくち。 ネットにもけっこういる。いても別段不思議ではない。それだけは問題でもない。問題は、その人々が読んだと思っている他人の心とやらが、読まれたとされる側ではちっとも納得いかないことが多いことだ。普通なら、「おまえはこう思っているのだろ」と言うのに対して、「いや、そんなこと考えてないですよ」と言えば、それでちょっと考え直してもらえるものだが、この手の人々は、そういう返答を認めないのだ。というか、なにもかも抗弁というか、心が読まれた弁解とかにされちゃう。あー、なんなんだろこの手の人々。 とはいえ、普通に世の中を渡っていくには、ある程度、他人の心を読まなくてはならないものだ。むしろ、僕みたいに、他人の心というのがよく理解できなし、そもそも理解する気

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