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appleとTipsに関するgazi4のブックマーク (2)

  • Mavericksのインストールメディアの作り方 - あれやこれや備忘録

    ※Yosemiteも以下の手順でインストールメディアを作成することが出来る。 クリーンインストール用にOS X Mavericksのインストール起動メディアを作成。作業の過程で上書きコピーが発生するし容量も約6GB程度なので8GBのUSBメモリが最適。 まず、Mac App StoreからOS X Mavericksをダウンロード(購入)したら(ダウンロード後に自動起動される)インストールをキャンセル。 アプリケーションフォルダ内のOS X Marvericks インストールを選択してコンテキストメニューから[パッケージの内容を表示]を実行。 SharedSupportフォルダ配下のInstallESD.dmgをダブルクリックしてマウントする。以前はこのInstallESD.dmgを復元することで起動メディアを作成することが出来たがMavericksでは以下の手順を実行する必要がある。 マ

    Mavericksのインストールメディアの作り方 - あれやこれや備忘録
  • ハードディスクの空き容量が極端に少なくなる場合の対処方法: Apple サポートコミュニティ

    Mac OS Xでは、Finderから確認できない不可視フォルダが多く存在します。そのため、Finderから確認できるファイル容量の合計とディスクの使用領域の間に数GBの差が生じますが、それは問題ありません。しかし、その差が10GBを超えていたり、使用中に「お使いの起動ディスクはほとんど一杯です」とエラーが出たがそんなに大きなデータを保存するような作業をした覚えはない等といった場合には、原因を特定する必要があります。ただ、Finderからは確認できない不可視フォルダに巨大なファイルが作成されるケースも多く、原因特定は容易ではありません。 このドキュメントには、原因特定に必要な操作をまとめています。問題解決の一助となれば幸いです。 [1] ゴミ箱を空にする ファイルやフォルダはゴミ箱に入れただけでは削除されないので、ゴミ箱にファイルが溜まっているようであれば「ゴミ箱を空にする」を実行する。

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