OS X 10.9で小塚フォント(明朝&ゴシック)をインストールせずにInDesign CCを起動したところ、「基本段落」のフォントが勝手に「OSAKA」に切り替わってしまいました。 CC 2014や10.8では発生せず、10.9環境のInDesign CCで起きているので自分のマシン固有の問題かもしれませんが、覚書き。 ※他のバージョンやOSでは、小塚明朝が「見つからない(インストールされていない)フォント」ととして表示され、勝手に切り替わるようなことはありません。 なんでこんなこと(小塚フォントをインストールせずに起動)が起きたかというと、たぶん自分のフォント管理方法のせい、だと思われます。 小塚フォントを含めて仕事で使うフォントはすべてFontExplorer X Proで管理しているんですが、うっかりFontExplorerを起動せずにInDesignを起動しちゃったんですね、多分