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indesignとwordに関するgazi4のブックマーク (4)

  • InDesign CS5.5 ワードの文書を配置したらルビ付きの文字が消えた Adobe Community

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  • Word文書の体裁(ルビ・文字飾り・脚注など)をInDesignに反映する

    Wordでは文字列に対して「太字」や「下線」などの文字飾り、蛍光ペン、文字色、ルビ、脚注などさまざまな設定を行うことができます。しかし、そのWordファイルをInDesignに読み込むだけ(「読み込みオプション」で「テキストと表のスタイルおよびフォーマットを保持」して読み込む)では設定をレイアウトに正しく反映できないこともあります。問題を回避するために私は以下の2ステップの作業をおこなっています。 ①Wordで各設定をタグなどの文字列に置き換える(マクロで処理) ②InDesignに読み込んだ後、タグなどをInDesignの設定に置き換える(検索/置換やスクリプトで処理) これまで当ブログでは少しずつこれらの作業に関する情報を掲載してきました。 ・ルビをJavaScriptで処理する (http://mottainaidtp.seesaa.net/article/360652630.htm

    Word文書の体裁(ルビ・文字飾り・脚注など)をInDesignに反映する
    gazi4
    gazi4 2019/06/18
    Word for macの各種文字修飾をテキストタグに変換できるマクロとInDesign用スクリプトの詰め合わせ。
  • Markdownを起点とするワークフロー|DTP Transit

    MarkdownからInDesignという構想 Markdown Markdown記法は、プレーンテキストに次のようなルールを設定することで、文章の構造化を実現するものです。基的なところをざっくり挙げると、 行頭に「#」がついたら「大見出し」 行頭に「##」がついたら「中見出し」 行頭に「###」がついたら「小見出し」 行頭に「- 」がついたら「箇条書き」 画像は「![]()」のパーレン内に、画像ファイルのパスを記入 リンクは「[]()」のパーレン内にリンク先を記入(ブラケット内にリンクテキスト) プレーンテキストのままでもよいのですが、レンダリング(見出しは見出しらしく、箇条書きは箇条書きらしく表示)しながら編集したり、PDFHTMLへのアウトプットができるMarkdownエディターと呼ばれるものが数多く存在しています。 Markdownエディター難民、MWebにたどり着く ...

    Markdownを起点とするワークフロー|DTP Transit
  • InDesignとWord/Excel、Keynote/PowerPointとの比較|DTP Transit

    InDesignのアドバンテージを考えてみました。 印刷用のデータを作成できる(これがホームポジション) Illustrator、Photoshop、PDFなど、手元の素材系ファイルをバシバシ貼れる(これはKeynoteも同様) 自動カーニング、合成フォント、文字組みアキ量設定(句読点の後のアキ、括弧類、和欧間の調整)などを使って美しい文字組版を実現できる 長文/複数ページに必要となる目次、索引、相互参照、脚注などは、Wordとバッティングするし、マスターページを使って同じ体裁のページを量産していく様は、PowerPoint/Keynote的な側面もある。一方、段落スタイル/文字スタイル、先頭文字スタイル/正規表現スタイル、セルスタイル/表スタイル、オブジェクトスタイルなどを使ってシステマチックに組み上げていくのは、Webページみたい。こうしてみると、いろいろな顔があっておもしろい。 表に

    InDesignとWord/Excel、Keynote/PowerPointとの比較|DTP Transit
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