散歩の成果のうち主に野鳥、それ以外はなんか入れたくなったやつです 写真がたまってきて容量がなくなってきたので自分用にまとめました
エクアドル領ガラパゴス諸島・エスパニョーラ島で、ガラパゴス国立公園のレンジャーに背負われて、海岸から2.5キロの内陸へ連れて来られたエスパニョーラゾウガメの「ディエゴ」(2020年6月15日撮影)。(c)AFP PHOTO / Parque Nacional Galapagos 【7月4日 AFP】エクアドル領ガラパゴス諸島(Galapagos Islands)のエスパニョーラ(Espanola)島で、ガラパゴス国立公園(Galapagos National Park)のレンジャーに背負われて、海岸から2.5キロの内陸へ連れて来られたエスパニョーラゾウガメの「ディエゴ(Diego)」。 100歳を超える雄のディエゴは、数十年にわたって、自分の種を絶滅から救うために繁殖に励んできたが、このほど引退。故郷の同島で余生を過ごす。(c)AFP
<孤立した湖や池に、魚はどのように入植するのだろうか。これまでその証拠ははっきりしていなかった......> 極乾燥地域に囲まれた孤立した湖や池に、魚はどのように入植するのだろうか。「魚の卵が鳥の足やくちばし、羽に付着し、鳥によって遠方に運ばれるのではないか」との仮説が長年唱えられているが、2018年に発表されたスイス・バーゼル大学の文献レビューでは「この仮説を示す証拠はこれまでに見つかっていない」とされていた。 植物の種は、鳥獣に食べられ運ばれるが...... ハンガリー・ドナウ研究所(DRI)生態学研究センター(CER)の研究チームは、外来種として広く知られるコイとギベリオブナの卵をマガモに与える実験を行い、「マガモに与えた魚卵のうち0.2%が消化器内で生き残り、糞として排泄され、さらにその一部は孵化した」との研究結果を2020年6月22日に「米国科学アカデミー紀要(米国科学アカデミー
桑名駅前の昭和レトロな「桑栄メイト」で営業していた日本で最初のハンバーガーチェーン「ドムドムハンバーガー」の桑名店、桑栄ビルの取り壊しで2020年7月閉店の予定が急遽2020年6月30日に閉店になった当日のまとめ
1982年生まれ。ウィーンに住んでいるのに、わざわざパレスチナやらトルクメニスタンやらに出かけます。 岡田悠さんと「旅のラジオ」更新中。 前の記事:ブードゥー教のシャーマン、エグングン祭りに集まる > 個人サイト ウィーンと私と、旅する子どもたち ラゴスへの道 ラゴスは1,000万人を超える大都市だ。富裕層のエリアを切り取った写真を見せられて、アフリカ大陸だとわかる人は少ないだろう。 駐在員が多く住む国際都市ゆえ、生活水準も低くない。それなのに、これはまったく不可解なことだが、ベナン国境からラゴスへと通じる道路は、理想から無辺際の隔たりをみせているのだ。 陥没と隆起のはてない路上に、無数のごみがひしめいている。論理の帰結としてひどい渋滞が起こる。時速20kmでも進めば御の字だ。 ナイジェリアより貧しいトーゴやベナンの幹線道路は好ましく整備されていたのに、これはどうしたことなのか。 ラディカ
すぽんちゅ @Iwatekko6969 今日、友人に連れられて釣りに入った川。 明らかに隠し沢だった……。 隠し沢とは、岩手県によくある、飢饉の時の為に食糧庫として隠しておく沢だ。 もう明らかに明らかな感じで隠し沢だった。物凄く面白い体験だったから、貴重な民俗学の記録としてちょっとずつ様子を書いていきたい。 2020-06-28 18:03:07 すぽんちゅ @Iwatekko6969 【隠し沢の様子①】 まず、この沢が「隠し沢」であろうと確信するに至った点がふたつある。 1.地図に沢の名前が乗ってない 2.水源の森が「○○共有山」みたいな名前の山 この事を説明してる、地域おこしのためと思われる看板が沢の入口にあったのだが、沢の名前が書いてないのには驚いた。 2020-06-28 20:39:23 すぽんちゅ @Iwatekko6969 【隠し沢②】 その沢はひと跨ぎほどの沢に合流する、切
閑散としたギリシャの観光地サントリーニ島のビーチ(2020年6月14日撮影)。(c)ARIS MESSINIS / AFP 【6月29日 AFP】ギリシャ観光省は29日、新型コロナウイルス対策で閉鎖していた地方空港への旅客便乗り入れ再開を前に、ドイツ人医師ら170人を無料でリゾート地コス(Kos)島に招待する。「新型ウイルスとの闘いにドイツで貢献したことへのねぎらいと感謝を込めて」の招待だという。 独旅行会社トゥイ(TUI)の関係者も同じ便でコス島を訪れ、ギリシャのハリー・セオハリス(Harry Theoharis)観光相と面会する予定だという。 ギリシャでは7月1日に地方空港への旅客便の乗り入れが正式に再開される。 ギリシャの新型コロナによる死者は200人未満。国の経済の25%が観光に頼っており、政府は観光客に安全な休暇を過ごせることを懸命にアピールしている。 公営テレビERTによると、
はるか昔にダムの底に沈んだ村というのは、なんともミステリアスな歴史を思い浮かべてしまう。 イタリアのトスカーナ州にも、ひっそりと人工湖の底に沈んでいる12世紀の小さな村が存在する。 この村は、10年〜15年ほどの頻度で行われているメンテナンスにより、湖から姿を現し、多くの人が見物に訪れているが、どうやら2021年に再浮上するの可能性があるようだ。『Sky News』などが伝えている。
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