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謎と地球外に関するgimonfu_usrのブックマーク (49)

  • フロリダ州民家に「宇宙ごみ」墜落か NASAが分析へ

    国際宇宙ステーション(ISS)。米航空宇宙局(NASA)提供(2011年3月7日提供、資料写真)。(c)AFP PHOTO / NASA 【4月3日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は2日、フロリダ州の男性宅に墜落した物体を分析する考えを明らかにした。国際宇宙ステーション(ISS)から廃棄された宇宙ごみ(スペースデブリ)の一部である可能性が高い。 フロリダ州ネープルズ(Naples)在住のアレハンドロ・オテロさんは、3月8日午後に物体が自宅の「屋根と2フロアを突き破り」し、あやうく息子に直撃するところだったとX(旧ツイッター)に投稿。NASAが2021年にISSから廃棄した、古いバッテリーを積んだパレットの一部ではないかと考えている。 公式予測では、パレットは3月8日、地球の大気圏再突入の際に燃え尽きるとされていた。オテロさんは、自宅の防犯カメラが捉えた動画も併せて投稿。物体が屋根を突き破

    フロリダ州民家に「宇宙ごみ」墜落か NASAが分析へ
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    gimonfu_usr 2024/04/03
    "NASAが2021年にISSから廃棄した、古いバッテリーを積んだパレットの一部" "日本のISSが運んだパレットに搭載されていた" /別記事 https://gigazine.net/news/20240403-iss-trash-hit-florida-house/
  • 北朝鮮がミサイル発射、沖縄付近を通過・軌道投入は確認されず…「人工衛星」予告期間直前に

    【読売新聞】 政府は21日、北朝鮮が同日午後10時43分頃、同国北西部・ 東倉里 ( トンチャンリ ) から南方向に弾道ミサイル技術を使用した発射を行ったと発表した。人工衛星の発射とみられ、沖縄島と宮古島の間の上空を太平洋へ通過し

    北朝鮮がミサイル発射、沖縄付近を通過・軌道投入は確認されず…「人工衛星」予告期間直前に
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    gimonfu_usr 2023/11/22
    "地球周回軌道への衛星投入は確認されていない"  https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2023112101330
  • 地球の内部に古代の惑星衝突の巨大な残骸が2つもあることが判明、「月」の形成にも関係か

    地球の深部には月の2倍のサイズの巨大な物質の塊が存在します。この巨大な物質の塊について調査したアリゾナ州立大学の研究者が、これは太古の地球に衝突した惑星の残骸であることを発見しました。 Moon-forming impactor as a source of Earth’s basal mantle anomalies | Nature https://www.nature.com/articles/s41586-023-06589-1 ASU researchers discover Earth's blobs are remnants of an ancient planetary collision | ASU News https://news.asu.edu/20231101-asu-researchers-discover-earths-blobs-are-remnants-a

    地球の内部に古代の惑星衝突の巨大な残骸が2つもあることが判明、「月」の形成にも関係か
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    gimonfu_usr 2023/11/02
      "鉄含有率の多い物質" /https://ja.wikipedia.org/wiki/LLSVP
  • 地球の質量の6%は、太陽系の小惑星によってもたらされた。リュウグウ分析で明らかに : カラパイア

    image credit:小惑星探査機 はやぶさ2 CGモデル Go Miyazaki / WIKI commons CC BY-SA 4.0 JAXAの探査機「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」から帰還して約2年が経った。持ち帰ったサンプルは、太陽系初期の歴史について貴重な情報をもたらしてくれる。 新たな研究では、小惑星リュウグウに含まれる「亜鉛と銅の同位体組成」が明らかになっている。 それによると、リュウグウは「イブナ型炭素質コンドライト」に近いのだという。このタイプの隕石は、化学的に原始的な作りで、その組成は太陽にもっとも近いと考えられている。 太陽系にある地球近傍小惑星、リュウグウのもつ物質は、地球の質量の5〜6%を占めるだろうことも明らかになっている。

    地球の質量の6%は、太陽系の小惑星によってもたらされた。リュウグウ分析で明らかに : カラパイア
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    gimonfu_usr 2022/12/17
    ( ほほう。〔アンマ理解シテナイ〕)
  • 竹取物語の英語版Wikipediaによると月面国家は宇宙戦争に参戦しており姫の安全を確保するために地球に送ったらしい「どこから来たんだその設定」

    格派の顔 @anna___mann 竹取物語の英語Wikipediaによると、月面国家は宇宙戦争に参戦しており、その間姫の安全を確保するために地球に送ったらしい。日語版にはそんなこと書かれていない。どこから来たんだ宇宙戦争2022-10-10 19:12:23 格派の顔 @anna___mann この前外国人から「竹取物語って面白いよな。月に国があって戦争するんだろ?」って言われて「お前は一体何を読まされたんだ」ってビビったけど、Wikipediaに書いてあるなら仕方ない。 2022-10-10 19:14:28 リンク Wikipedia The Tale of the Bamboo Cutter The Tale of the Bamboo Cutter (Japanese: 竹取物語, Hepburn: Taketori Monogatari) is a monogata

    竹取物語の英語版Wikipediaによると月面国家は宇宙戦争に参戦しており姫の安全を確保するために地球に送ったらしい「どこから来たんだその設定」
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    gimonfu_usr 2022/10/11
    "Wikipediaに書いてあるなら仕方ない"  / ( あんま関係ないが従軍慰安制度関係サイトhttps://www.awf.or.jp/1/facts-07.htmlも慰安女性出身地域比率まちがったまま。)
  • 「ダイヤモンドの雨」、宇宙のあちこちで発生 研究

    米航空宇宙局(NASA)の探査機ボイジャー2号が捉えた天王星(左)と海王星。NSF国立光赤外線天文学研究所公開(2022年5月30日提供)。(c)AFP PHOTO/NOIRLAB/NASA/JPL-Caltech/B. Jonsson 【9月3日 AFP】天王星と海王星の地下で生成される「ダイヤモンドの雨」が惑星の核に向かって沈んでいると考えられる現象は、宇宙のあちこちで起きている可能性があるとする論文が2日、発表された。研究チームは、一般的なプラスチックを使った実験でこの現象を再現した。 以前からの仮説によると、天王星と海王星では、水素と炭素が非常に高い圧力と温度によって固形のダイヤモンドに変化し、ダイヤモンドの雨のように地下深くに沈んでいるとされてきた。 今回、米科学誌サイエンス・アドバンシズ(Science Advances)に掲載された論文は、水素と炭素に酸素が加わることで、ダイ

    「ダイヤモンドの雨」、宇宙のあちこちで発生 研究
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    gimonfu_usr 2022/09/04
     "ナノダイヤモンドの新たな製造方法の可能性も示している" ( 「ナノ」かはしらんけどホームセンターいくとダイヤモンド砥石とか沢山ある。)
  • 打ち上げ45周年の惑星探査機「ボイジャー1号」地球へ届いたデータの一部に問題が見つかる

    【▲ 星間空間に到達した惑星探査機「ボイジャー1号」の想像図(Credit: NASA/JPL-Caltech)】1977年9月5日に打ち上げられた「ボイジャー1号(Voyager 1)」は、木星と土星のフライバイ探査を行ったアメリカ航空宇宙局(NASA)の惑星探査機です。太陽系の外へと向かって飛行を続けたボイジャー1号は、太陽風の影響が及ぶ領域である「太陽圏(ヘリオスフィア)」を今から10年前の2012年8月に離脱し、星間空間に到達したことが確認されています。 関連 ・ボイジャー1号が星間空間でプラズマ波を検出 打ち上げから40年を越えての偉業 ・【解説】ボイジャーが到達した星間空間との境界とは 打ち上げから45年近くが経った2022年5月現在もボイジャー1号は稼働し続けており、地球から約233億km(約155天文単位)離れた星間空間を時速約6万1000km(秒速約16.9km、太陽に対

    打ち上げ45周年の惑星探査機「ボイジャー1号」地球へ届いたデータの一部に問題が見つかる
  • ロシア、国際宇宙ステーション運営から撤退表明 - 日本経済新聞

    ロシア国営宇宙開発企業ロスコスモスのロゴジン社長は30日、ロシア国営テレビの番組で国際宇宙ステーション(ISS)の運営から撤退すると表明した。「ロシアのISSでの作業終了日程は既に決まっている」と述べ、他の運営国に通知してから1年で全ての作業を終了するとした。具体的な撤退の日付は示さなかった。ロシアの複数の通信社が発言を報じた。ロシアはISSの宇宙で

    ロシア、国際宇宙ステーション運営から撤退表明 - 日本経済新聞
  • 直径なんと140キロ。過去最大の彗星が太陽系に接近中

    直径なんと140キロ。過去最大の彗星が太陽系に接近中2022.04.14 23:00139,961 Kenji P. Miyajima リアル『ドント・ルック・アップ』にはならなそうでホッ…。 米航空宇宙局(NASA)のハッブル宇宙望遠鏡が捉えた画像を分析したところ、過去最大だったことが判明した彗星が太陽系に接近中なんだそうです。あ、でも地球には衝突しないので大丈夫ですよ。 直径140キロの彗星が時速3万5000kmで接近中このC/2014 UN271(またの名を「バーナーディネリ・バーンスタイン彗星」)と呼ばれる彗星は、2010年に天文学者のペドロ・バーナーディネリ氏とギャリー・バーンスタイン氏がチリのアーカイブ画像から発見したのですが、当時は太陽から48億キロも離れていたため、その明るさからかなりデカいには違いないけど大きさはわからないまま、注目されてきました。 新たにThe Astr

    直径なんと140キロ。過去最大の彗星が太陽系に接近中
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    gimonfu_usr 2022/04/15
    (ほんとにさ。過去最大の彗星が"太陽から16億キロ" 離れていようとも、他国を侵略してるときではない。)
  • 制裁でISS落下の恐れ ロシア国営宇宙開発企業

    スペースシャトル「ディスカバリー」から撮影した国際宇宙ステーション(ISS)。米航空宇宙局(NASA)提供(2011年6月28日撮影)。(c)AFP PHOTO/NASA/HANDOUT 【3月12日 AFP】ロシア国営宇宙開発企業ロスコスモス(Roscosmos)のドミトリー・ロゴジン(Dmitry Rogozin)社長は12日、国際宇宙ステーション(ISS)に向かう同国の補給船の運用が西側諸国の制裁で阻害されれば、ISSが落下する恐れがあると警告し、制裁の解除を求めた。 【ビデオグラフィック】国際宇宙ステーション 制裁の一部はロシアウクライナ侵攻以前からのものだが、ロゴジン氏は、そうした制裁措置によって、ロシアのISS補給船の運用に支障が出る恐れがあり、その結果、ISSの軌道修正を担うロシア区画が影響を受け、500トン近いISSが海か地上に落下しかねないと述べている。 さらに、「ロシ

    制裁でISS落下の恐れ ロシア国営宇宙開発企業
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    gimonfu_usr 2022/03/13
    "制裁の一部はロシアのウクライナ侵攻以前からのものだが、ロゴジン氏は、そうした制裁措置によって、ロシアのISS補給船の運用に支障が出る恐れ"  / https://gigazine.net/news/20220304-russia-rocket-iss/
  • 国際宇宙ステーションの空気漏れはアメリカの工作とロシアが告発、NASAは否定

    2018年に発生した国際宇宙ステーション(ISS)での空気漏れについて、ロシア・タス通信がロシア高官の話として、アメリカの宇宙飛行士の起こしたものだったと告発。NASAが「告発は信頼できるものではない」と、ロシア側の話を否定する事態となっています。 Двенадцать тезисов американских претензий к Роскосмосу и ответы на них - ТАСС https://tass.ru/kosmos/12113969 Russian space officials try to blame NASA astronaut for Soyuz air leak in 2018 with baseless accusations: report | Space https://www.space.com/russia-blames-nasa-ast

    国際宇宙ステーションの空気漏れはアメリカの工作とロシアが告発、NASAは否定
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    gimonfu_usr 2021/08/18
    "アメリカからの「多目的実験モジュール『ナウカ』以外にもソユーズMS-09に穴があった件や、ソユーズMS-10の打ち上げ中止など、ロシアは宇宙関連で多くの問題を抱えている」という内容への返答"
  • 理論上の「電子捕獲型」超新星をついに観測。約40年前に日本の天文学者が予測、藤原定家の記録解明にも(秋山文野) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    1982年に日の天文学者が予測した理論上の「電子捕獲型超新星」の存在が観測によって裏付けられた。太陽の8~10倍の質量を持つ恒星に起きる現象で、これまでシミュレーションでは確認されていたものの、その特徴を示す超新星は観測されていなかった。カリフォルニア大学サンタバーバラ校博士課程学生の平松大地氏ら国際研究グループは、2018年に日の超新星ハンターが発見した「SN 2018zd」の観測結果からその特徴を確認した。成果は英国の国際学術誌『Nature Astronomy』にオンライン掲載された。 棒渦巻銀河「NGC2146」(中央)と超新星2018zd(右側白い円)。ハッブル宇宙望遠鏡とラスクンブレス天文台の観測からの合成画像。Credit: Joseph Depasquale, STScI 恒星の終焉の際、太陽の8倍程度までの質量の小さな恒星は白色矮星となって静かにその生涯を終え、太陽の

    理論上の「電子捕獲型」超新星をついに観測。約40年前に日本の天文学者が予測、藤原定家の記録解明にも(秋山文野) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    gimonfu_usr 2021/06/29
     "〔太陽の8~10倍質量の恒星は〕マグネシウムやネオンが〔電子を〕大量に捕獲することで、コアを電子の力で支えることができなくなり、重力崩壊して超新星爆発を起こす" ( う~ん。) ( わからん。)
  • 「太古の火星に似た」湖、望まない脚光 トルコ

    トルコ南西部ブルドゥル県にあるサルダ湖(2021年4月9日撮影)。(c)BULENT KILIC / AFP 【5月31日 AFP】白い砂浜に青い水面が広がるトルコの湖。米航空宇宙局(NASA)はここに火星の秘密が隠されていると考えているが、知名度が上がりすぎることは湖自体を脅かす恐れがある。 トルコ南西部にあるサルダ湖(Lake Salda)が世界的に有名になったのは、今年2月から火星の映像を地球に送信しているNASAの火星探査車「パーシビアランス(Perseverance)」ミッションの準備段階で、米国の科学者らが湖周辺の調査を開始したことがきっかけだった。 NASAのジェット推進研究所(JPL)は火星着陸に先立ち、手つかずの自然が残るサルダ湖の写真を公式サイトに掲載し、数十億年前の「水が豊富にあった」火星の姿に似ているかもしれないとさえ述べた。 面積4370ヘクタールのサルダ湖は現在

    「太古の火星に似た」湖、望まない脚光 トルコ
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    gimonfu_usr 2021/05/31
    ( "大勢の観光客が湖で水遊び" )  ( トルコ )
  • 日経に掲載された、デザインのステレオタイプを指摘する広告→内容は同意するも、示された具体例の詳細に瑕疵があると宇宙専門のライターが指摘

    篠田真貴子@エール|「LISTEN」監訳 13刷 85,000部 @hoshina_shinoda エール取締役https://t.co/aIh79sALqv /「LISTEN」https://t.co/SCl7z0y9W8 /真(まこと)てふ 貴きものを心にて 永き世ゆかむ 人と和みて / Listen, learn, and love life / https://t.co/V6TeEJxtMk https://t.co/ASOSr5BcSf 篠田真貴子@エール|「LISTEN」監訳 13刷 85,000部 @hoshina_shinoda 「日の企業で使われるオフィスチェアのほとんどは男性の身体に合わせて設計されている」 広告のボディーコピーを読んで、ああなるほど、そういうことだったのかも、とはじめて気づいた。 私の身長は154センチ。 足が床に着くように座面を下げると、机が高すぎ

    日経に掲載された、デザインのステレオタイプを指摘する広告→内容は同意するも、示された具体例の詳細に瑕疵があると宇宙専門のライターが指摘
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    gimonfu_usr 2021/05/15
    https://tinyurl.com/4ea2pxry "宇宙服はあった、でもフィッティングが変わってしまった。" 4日前の船外活動で女性サイズLよりМが適合と判明した由。https://tinyurl.com/4ea2pxry https://tinyurl.com/46eem5ru https://tinyurl.com/37cdzz48
  • 小惑星リュウグウから持ち帰った石、有機物の特徴を確認 JAXA | 毎日新聞

    小惑星リュウグウの試料に特定の波長の光を当て、顕微鏡で観察された含水鉱物の粒子(中央下の赤い部分)=MicrOmega/IAS/CNES 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は27日、探査機「はやぶさ2」が小惑星リュウグウから持ち帰った石を特殊な顕微鏡で測定したところ、有機物が含まれている特徴が確認されたと発表した。リュウグウは有機物に富む天体とみられていたが、探査機による上空からの観測でははっきりと分かっておらず、より確かな証拠となった。6月から始まる試料の詳細な分析で、生命の材料物質の起源を探る研究にも期待が集まる。 物質に光を当てると、その一部は吸収されるが、物質の種類によって吸収される光の波長には違いがある。JAXAは、フランスから提供された「近赤外分光顕微鏡」で、さまざまな波長の光をリュウグウの石に当てて観察。吸収光の波長から、炭素を含む有機物や、含水鉱物の特徴を確認した。

    小惑星リュウグウから持ち帰った石、有機物の特徴を確認 JAXA | 毎日新聞
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    gimonfu_usr 2021/04/28
    "化学エンジン12基のうち2基のヒーターや、一部のカメラの制御機器が故障したことも明らかにした。バックアップの措置を取り、運用を続けている"
  • ISSからロシアが脱退、独自の宇宙開発へ ソユーズ頼みだったのに...

    ロシアは4月下旬、1998年に同国が打ち上げて以降、各国と共同で運営してきた国際宇宙ステーション(ISS)から2025年に脱退すると発表した。 独自の宇宙開発を進め、2030年までに新たな宇宙ステーションを打ち上げる方針だという。 アメリカは民間企業による宇宙開発を進めるが、スペースシャトルの引退以来、長らくロシアのソユーズロケット(写真)頼みだったISSへの輸送手段はどうなるのか。 これは果たして、米ロ関係悪化の影響なのか?

    ISSからロシアが脱退、独自の宇宙開発へ ソユーズ頼みだったのに...
  • 「6万5000個に一つ」 太陽系誕生期の隕石を特定 仏研究

    太陽系の初期に形成と特定された隕石「Erg Chech 002」。仏ブレストで(2021年4月7日撮影)。(c)Fred TANNEAU / AFP 【3月18日 AFP】(写真追加)太陽系の歴史のごく初期に形成された隕石(いんせき)を特定したとする研究結果が、このほど発表された。火山を起源とする隕石としては、これまで知られている中で最古のものになるという。 【編集部おすすめ】隕石に情熱を燃やす中国富裕層、市場高騰の要因に 「Erg Chech 002」として知られるこの隕石は2020年5月、アルジェリアのサハラ砂漠(Sahara Desert)で発見された。 米科学アカデミー紀要(PNAS)に最近掲載された論文で、仏ブレスト大学(University of Brest)のジャン・アリックス・バラ(Jean-Alix Barrat)氏と研究チームは、今回の発見ならびに、隕石のいくつかの珍し

    「6万5000個に一つ」 太陽系誕生期の隕石を特定 仏研究
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    gimonfu_usr 2021/03/19
     "この含有物が意味するのは、地殻変動活動のある大型の母天体に隕石が由来するということ"
  • NASA「撮れるはずのない金星の画像が撮れちゃった」

    NASA「撮れるはずのない金星の画像が撮れちゃった」2021.03.04 11:00239,869 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( 山田ちとら ) Image: NASA/Johns Hopkins APL/Naval Research Laboratory/Guillermo Stenborg and Brendan Gallagher via Gizmodo US 思いがけない大発見。 太陽の秘密を解き明かすべく2018年に打ち上げられたNASAの太陽探査機「パーカー・ソーラー・プローブ」が、太陽ではなく金星の意外な姿を捉えました。 画像の左端に写っているのが金星で、全体的に白くモヤモヤっとしています。これは金星が分厚い硫酸の雲に覆われているから。晴れることのない雲に覆い隠され、来なら地表の様子までは見えないはずなのです。ところが中央に写っている

    NASA「撮れるはずのない金星の画像が撮れちゃった」
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    gimonfu_usr 2021/03/04
    ( "可視光線だけではなく" )
  • はやぶさ2 カプセル内に多数の砂の粒確認 小惑星のものか | はやぶさ2 | NHKニュース

    地球に帰還した探査機「はやぶさ2」のカプセルが開封され、小惑星「リュウグウ」のものとみられる黒っぽい砂の粒が多数、確認されました。 今月6日にオーストラリアで回収された探査機「はやぶさ2」のカプセルは、神奈川県相模原市のJAXA 宇宙科学研究所に運び込まれ、ふたを開ける作業が進められていました。 その結果、ふたなどに砂の粒が確認されたということです。 黒っぽい色で多数あり、小惑星「リュウグウ」のものとみられます。 「はやぶさ2」のカプセルは、小惑星「リュウグウ」の2回のタッチダウンで、砂などの採取を行ってきましたが、カプセルの中で確認されたのは初めてです。 分析チームは今後、およそ6か月かけて詳しい記録をとったうえで格的な分析を行うことにしています。

    はやぶさ2 カプセル内に多数の砂の粒確認 小惑星のものか | はやぶさ2 | NHKニュース
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    gimonfu_usr 2020/12/15
      ( 無断侵入といってよいのか。)
  • アレシボ天文台が崩壊 プエルトリコの巨大望遠鏡

    米領プエルトリコで、崩壊したアレシボ天文台の巨大望遠鏡(2020年12月1日撮影)。(c)Ricardo ARDUENGO / AFP 【12月2日 AFP】米領プエルトリコにあるアレシボ天文台(Arecibo Observatory)の巨大電波望遠鏡が1日、崩壊し、900トン余りの受信機が約140メートル下のパラボラアンテナに落下して粉砕した。同天文台は、映画「007」シリーズの撮影でも使われていた。 同天文台では今年、パラボラアンテナの上につり上げられていたプラットホームを支えていたケーブルのうちの2が断線。エンジニアからは老朽化を警告する声が上がり、全米科学財団(NSF)は先月、望遠鏡の解体を発表したばかりだった。 現場の写真には、空中にちりが舞い上がる様子が写されている。NSFの広報担当ロブ・マーゲッタ(Rob Margetta)氏はAFPに対し、プラットホームが落下したことを認

    アレシボ天文台が崩壊 プエルトリコの巨大望遠鏡
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    gimonfu_usr 2020/12/02
      ( プエルトリコ )