手抜き投稿ばかりブクマついてブクマカにはがっかりだよ
💎 @yu_ka_can いわゆる女性向けジャンルってめちゃめちゃはじめの注意書き多いけど、「この話はA×Bですが私は普段C×Dを書いている人間なのでC×Dが苦手な人は注意してください!」ってのをみて「二次創作にも『生産ラインが同じアレルギー食材が混入している恐れがあります』みたいな注意あるんだ…」と思った 2021-06-21 17:01:44 💎 @yu_ka_can そういうのあるんだ〜ってだけでいいとか悪いとか言ってないです あとこれは愛する藤城リエちゃんの綺麗なお顔 Twitter→@ fujishirorie YouTube→ youtu.be/N8KNvj2Y8C4 TikTok→ vt.tiktok.com/ZSJXC8jET/ pic.twitter.com/q88wq6o54Z 2021-06-21 21:23:31
「中世ヨーロッパ」と聞いて、何を思い浮かべるだろうか。「疫病と飢饉」、「魔女狩り」、「異端審問」……。代表的なものを挙げたが、いずれにせよ、西ローマ帝国が滅んだ5世紀末からの約1000年間に明るく進歩的な印象を抱く人は少ないだろう。 だが著者は、そうしたネガティブなイメージはここ200年ほどの間に私たちに植え付けられた誤解だと説く。本書には、中世に関する11の「フィクション」が登場する。多くの人は、どれも一度は耳にしたことがあるはずだ。 中世の人々は地球が平らだと思っていた。風呂にも入らず、暮らしは不潔で腐った肉も平気で食べた。教会は科学を敵視し、今では誰も疑うことのない説も教会の権威によって迫害され続けた。何の罪もない女性たちが何万人も魔女として火あぶりにされた。 これらの説は、文化上構築された「中世」にすぎず、前世紀までに歴史学の専門家によって否定されている。だが、今でも大きな顔をして
法務省のウェブサイト『戸籍統一文字情報』で検索して出てきた見たことのない漢字。これらはいったいなんなのか。 趣味で漢字字典を編纂しているという方に、いろいろと聞いてみた。前回記事「『戸籍統一文字』の見たことない漢字はいったいなに?」の、続きです。 話が長くなってしまったので、続きです 前回、趣味で漢字字典を編纂している竹澤さんに、見たことのない漢字の素性をいろいろと聞いた。 しかし、あまりのボリュームに、いったん区切りとしたが、残りの部分もぜひ読みたいというご意見をいくつか頂いたので、続編を公開することにしたい。 趣味で、漢字字典を製作中という竹澤さん(左上)、筆者・西村(右上)、デイリーポータルZ編集部・古賀さん(左下)、デイリーポータルZ編集部・林さん(右下)以降敬称略 本字、正字、略字、俗字、異体字、常用漢字、人名用漢字……とはいったいなに? 西村:ところで、戸籍統一文字を検索してい
シライサンという映画があるんよ。 シライサンという怨霊が人を呪い殺すタイプのホラー映画ね。 ホラー映画らしくシライサンにはいくつかのルールがある。 1.シライサンはシライサンを知っている人のところに三日に一回ランダムで来る。 2.シライサンは目を合わせていると停止し、反らすと迫ってくるテレサ仕様。 ※2時間耐久できればシライサンは一時帰宅する。 要するに「この怪談を知ってしまった人は……」系のホラー映画。 コレ系の怪談とちょっと違うのは「シライサンを回避する方法がない」ということだ。他の怪談だとだいたい「次の人に伝えたらセーフ」となるリング方式が多いんだけど、シライサンはシライサンを知っている限り永久にやってくる。 あ、シライサンを忘れるとこなくなります。 そのほかに映画内のルール(描写)だと、シライサンは第三者にも見えます。映画内の描写でいうなら「シライサンを知っている第三者」としておく
mann @iimannamii えるしっているか というか そもそも “えるしっているか” をしっているか? しらない? そうだよなあ だって デスノートのれんさい しゅうりょうが ずいぶんまえのことだし ちょっと しらべてみるか 2006ねん… まって 15ねんまえ? 15ねんまえ???? うわ… うわあ〜 2021-05-24 17:51:40 リンク Wikipedia DEATH NOTE 『DEATH NOTE』(デスノート)は、大場つぐみ(原作)、小畑健(作画)による日本の少年漫画作品。2003年12月から2006年5月まで『週刊少年ジャンプ』(第一部:2004年1号 - 2005年11号、第二部:2005年20号 - 2006年24号)に連載。名前を書いた人間を死なせることができるという死神のノート「デスノート」を使って犯罪者を抹殺し、理想の世界を作り上げようとする夜神月と
"サイエンス365days" は、あの科学者が生まれた、あの現象が発見された、など科学に関する歴史的な出来事を紹介するコーナーです。 古生物の存在を世に確信させた大発見 1799年の今日(5月21日)、古生物学者のメアリー・アニング(Mary Anning、1799-1847)が誕生しました。 イングランド南西部・ドーセットに生まれたアニングは、アマチュアの化石収集家であった父親の影響で古生物の魅力を知り、子供のころから父と一緒に海岸で化石を拾ったりしていました。12歳の頃、彼女は魚竜(イルカのような海棲の爬虫類)のイクチオサウルスの全身骨格を発見し、学術界にも名が知られるようになりました。 10年後の1821年、アニングは首長竜の一種・プレシオサウルスの全身骨格を発見し、学界にセンセーションを巻き起こしました。しかし、常識からかけ離れた姿から、捏造ではないかと疑う識者も多くいたそうです。
ホロコーストを近代社会の本質に深く根ざしたものとして捉えたバウマンの主著『近代とホロコースト』。本書の内容が、近年の実証研究の進展によってどのように克服され、また相対化されているか、ドイツ現代史がご専門の田野大輔さんが評してくださいました。(PR誌『ちくま』5月号より転載) ホロコーストはなぜ起こったのか。600万人にもおよぶユダヤ人の大量殺戮はどうして可能になったのか。この問題に社会学の立場から取り組んだのが、ジグムント・バウマンの手になる本書『近代とホロコースト』である。彼の回答はきわめて明確である。ホロコーストは近代文明の所産であり、近代官僚制の働きがなければ生じえなかったというのだ。「『最終的解決』はいかなる段階においても、効率的・効果的目的遂行という合理主義的行動とは衝突しなかった。逆に、『最終的解決』は本当の合理主義精神から生じ、その精神と目的に忠実な官僚制度によって完成された
パラディン・バッタ兄貴(公☆式)⛴️🏀🌳 @Cm9gDXU2gJ0CflO @mirai_01m ガンダムのシャア×ガルマ、ゴッドマーズのマーグ辺りがかつての腐女子姉貴たちには人気だったとは聞くが、確かにいつ頃腐女子という名前が誕生したのか、いつからBLがジャンルとして整備されたのかとかは知らないな... 2021-05-06 19:33:56 はりはり @2018harihoney @mirai_01m 近代史では栗本/薫先生、中島/梓先生抜きでは語れないでしょう。JUNE世代としては中島先生が「BLは少年愛ではない!」とお怒りだったことを覚えています。小説道場、懐かしいです。 2021-05-06 20:16:10
一部地域で過熱していると言われる中学受験について、一通りのことが理解できたので、なぜ「中学受験は親の受験」と言われるのかを今日は書きます。 中学受験率が高いのは東京、高知、奈良、京都、広島、神奈川、和歌山 中学受験偏差値 50 ≠ 高校受験偏差値 50 なぜ「中学受験は親の受験」と言われるか 親のキャパシティ(学力・お金) ≒ 子どもの成績 塾に通わなければ中学受験で合格できないか 中学受験の勉強はいつから始めるか 難関校向けの中学受験の勉強は役に立つか 子どもの"意志" ≒ 親の意志 締め 中学受験率が高いのは東京、高知、奈良、京都、広島、神奈川、和歌山 中学受験の話題を出すと、東京都、もしくは一都三県や京阪神だけの話題だと考えると思います。まず、これは違います。 最近は公立中高一貫校の受験が少しずつ増えているので計測が難しくなっていますが、基本的に受験が必要とされる私立・国立の中学校の
なりすまし——正気と狂気を揺るがす、精神病院潜入実験 (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズIII-16) 作者:スザンナ・キャハラン発売日: 2021/04/21メディア: 単行本(ソフトカバー)近年、かつて行われた有名な心理学系の実験が、再現実験の失敗やデータ不備の発見により、実は間違っていたという事実が次々明らかになっている。たとえば有名なものに、マシュマロ実験がある。この実験では、マシュマロを皿の上におき、「それは君にあげるけど、私が戻ってくる15分の間に食べるのを我慢していられたらもう一つあげる」と指示する実験で、ここで自制し、より大きなリターンを得られた子供ほど、大人になっても優秀と判断される割合が大きかったことを示した。 1970年代に実施されたこのマシュマロ実験は話題になり、いろいろなノンフィクションで目にしていたから、本当につい最近まで僕もこれは正しい実験だと思っていた
実力も運のうち 能力主義は正義か? 作者:マイケル・サンデル発売日: 2021/04/14メディア: 単行本この『実力も運のうち 能力主義は正義か?』は『これからの「正義」の話をしよう』が大ヒットした、マイケル・サンデル教授の最新作である。『それをお金で買いますか 市場主義の限界』など、毎回その時代に問われるべきテーマを取り上げてきたサンデルだが、そんな彼が今回注目したのが「能力主義」だ。これは、現代の「分断」の原因を的確に写し取っているように感じられて、非常におもしろかった。 分断というキーワード アメリカ大統領選におけるトランプとバイデンの接戦、イギリスのEU離脱、ポピュリストたちのエリートへの怒りなど今世界中で「分断」がキーワードになっているが、その要因の一つがこの「能力主義」にあるとサンデルは語る。たくさん勉強や努力をして良い大学に入り、良い仕事と賃金を得る。それに成功した人はその
文京区本郷で戦前から営業し、近隣の東京大学の学生や研究者らに愛されてきた古書店「大学堂書店」が四月末で閉店する。創業から九十年目の節目、コロナ禍で客足が減ったことで、高齢になった店主が店じまいすることを決断した。惜しむ声が上がる。 (長竹祐子) 「本郷の銀杏(いちょう)とともに九十年」。店内の張り紙が、東大とともに歩んできた長い歴史を伝える。閉店セール中の店には、卒業生らが「学生時代にお世話になりました」と遠方から次々と訪れている。 店主の横川泰一(たいいち)さん(84)の父、精一さんが一九三二(昭和七)年に東大正門の近く、本郷通り沿いで創業した。和歌山に住む博物学者、南方熊楠(みなかたくまぐす)(一八六七〜一九四一年)のために、本を集めたこともある。
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