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なんだかなぁともめごととecoに関するguldeenのブックマーク (8)

  • キャンプブームでBBQに使った炭などを地面に埋めて帰る人がいるがマナー以前に『炭は分解されない』という理科レベルのことをわかってない

    KGN @KGN_works なんというか、「常識」が足らないんですよね。 ・炭を分解できる生き物はいない ・炭化するといつまでも残る(石炭なんか典型だね) ・「木が腐る」のは新しく出現した菌(キノコ系ね)のおかげ ・炭になっちゃったら、キノコだってわない このへんは理科の範囲。マナーとやらではない。 2023-05-04 07:07:37 KGN @KGN_works MMDとUTAUとボカロ(KAITO、MEIKO、ミク、VY1、VY2そしてボイスベース専門と化したキヨテルがいます)で遊んでる底辺うp主です nicovideo.jp/user/12613050/… リンク まいどなニュース ソロキャンプブームの陰で…放置されるゴミ、炭、焚き逃げ 「自由」を履き違えないで|まいどなニュース コロナ禍をきっかけに一人で行動する“ソロ活”が注目を集めましたが、ソロキャンプもそのひとつ。思い

    キャンプブームでBBQに使った炭などを地面に埋めて帰る人がいるがマナー以前に『炭は分解されない』という理科レベルのことをわかってない
    guldeen
    guldeen 2023/05/05
    消し炭は分解されないけど、消火の為には地面に埋めるのが確実だから、そのジレンマがややこしい。
  • ボルヴィック水源、くみ過ぎで枯渇の危機か 仏

    フランス・ボルヴィックにある、ミネラルウオーター「ボルヴィック」の工場で働く従業員(2021年5月5日撮影)。(c)Thierry ZOCCOLAN / AFP 【5月26日 AFP】フランス中部ボルヴィック(Volvic)を囲む緑豊かな火山性丘陵は長らく、世界的に有名なミネラルウオーターの水源地となってきた。しかし、地元住民や地質学者は、過剰な採水により、地域一帯が危険にさらされていると警鐘を鳴らしている。 「かつては水が膝の高さまであり、水車2基を回していた」。ボルヴィック近郊の村の生家前の流れを指さしながら、ピエール・グロドクール(Pierre Grodecoeur)さん(69)はこう話す。水車はなくなり、最近では川が干上がっていることも多いという。 オーベルニュ(Auvergne)地域圏に位置するグロドクールさんの村のすぐ近くには、仏品・飲料大手ダノン(Danone)が所有するミ

    ボルヴィック水源、くみ過ぎで枯渇の危機か 仏
    guldeen
    guldeen 2021/05/27
    日本の場合は地形の関係で扇状地の面積も狭い事が多く、気候も多雨だからこのテの地下水枯れは考えづらいけどね(湾に面した工業地帯での汲み揚げ水での、地盤沈下の懸念問題はあるけど)。
  • アイヌ団体、サケの漁業権求めて提訴 先住権の確認は初:朝日新聞デジタル

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    アイヌ団体、サケの漁業権求めて提訴 先住権の確認は初:朝日新聞デジタル
    guldeen
    guldeen 2020/08/18
    先住民由来の権利と現代法がぶつかってる場合の問題。俺は『現代の治世に生きる者』として、現行法優先ベースで法適用するしかないと思う。
  • 黒色中国 on Twitter: "グレタさん関係のツイート…いまスゴイことになってるね。いい大人がここまで寄ってたかってよくやるなぁ…というのが正直なところ。日本人の「いじめ体質」がにじみ出てるので驚いた。こうやってみんなで笑い者にして、RT稼いで、何になるんだろ。"

    グレタさん関係のツイート…いまスゴイことになってるね。いい大人がここまで寄ってたかってよくやるなぁ…というのが正直なところ。日人の「いじめ体質」がにじみ出てるので驚いた。こうやってみんなで笑い者にして、RT稼いで、何になるんだろ。

    黒色中国 on Twitter: "グレタさん関係のツイート…いまスゴイことになってるね。いい大人がここまで寄ってたかってよくやるなぁ…というのが正直なところ。日本人の「いじめ体質」がにじみ出てるので驚いた。こうやってみんなで笑い者にして、RT稼いで、何になるんだろ。"
    guldeen
    guldeen 2019/12/14
    自説の穴の指摘者をブロックする黒色さん、Hello▼①学校に行きまず科学を学べ②演説もだがそれが『人に物を頼む態度』か③米国政府が既に過激派団体と認定済のANTIFAに、彼女の親その周囲は協力的。そりゃ警戒するよ
  • 米ワイン産地で大麻栽培拡大、臭いや殺虫剤の使用で対立

    米カリフォルニア州カーピンテリアで、ブドウ園(右)の横につくられた大麻栽培温室(2019年8月6日撮影)。(c)DAVID MCNEW / AFP 【8月20日 AFP】ワイン産地として有名なカリフォルニア州サンタバーバラ(Santa Barbara)郡で、急増するマリフアナ(大麻)の生産者とワイン生産者が激しく対立している。 両者の対立は、カリフォルニア州で嗜好(しこう)用大麻が合法化された2016年11月に始まった。風光明媚(めいび)な海岸沿いの町カーピンテリア(Carpinteria)の住民らは、大麻栽培による悪臭に悩まされ、また生計や生活が脅かされると主張している。 問題は、大麻の栽培許可規制が緩和されたことで、利益の大きい大麻栽培に生産者が殺到し、過去2年間でサンタバーバラ郡における大麻市場が大幅に拡大したことだ。 批判する人々は、映画『サイドウェイ(Sideways)』で国際的

    米ワイン産地で大麻栽培拡大、臭いや殺虫剤の使用で対立
    guldeen
    guldeen 2019/08/21
    日本だと加州ワインは買えても大麻はムリなので、日本側としてはワイン農家を推す。(-_-)
  • 朝日新聞デジタル:ミツバチ大量死、水田の農薬が原因か 農水省調査 - 社会

    イネの花に止まるミツバチ=松崇さん提供  水田にまく農薬によってミツバチの大量死が起きることが、農林水産省の研究プロジェクトの調査でわかった。ミツバチのなぞの大量死が全国的に問題になっており、ほかの原因も指摘されてはいるが、農薬が原因の一つであった可能性が高い。調査結果は大量死を防ぐ対策に役立つという。  ミツバチの大量死は国内では2000年代後半から問題化。09年には、養蜂業だけでなく、ハチによる受粉が必要な果樹栽培への影響が懸念された。ダニや病気、農薬などが原因として指摘されていたが、詳しく分かっていなかった。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら 関連リンクお疲れミツバチにどうぞ 群れを元気にする善玉菌発見(09/6/21)授粉バチ不足余波、20都道県に イチゴ収量

  • あらかじめ告げられていた原油流出事故 - シートン俗物記

    「私は正当な分け前が欲しいだけだ。それは全部私のものだ」 アメリカ石油小売業大手、コッホ社経営者であるウィリアム・コッホが先住民居留地からくすねた石油の帳簿を見て言ったセリフ (金で買えるアメリカ民主主義 より引用) アメリカ南部、メキシコ湾における原油流出事故、日ではどういうわけかあまり取り沙汰されませんね。なぜでしょう。アメリカでの報道は凄い規模で、検索してみるだけでも莫大な記事が引っ掛かってくるんですけど。 おそらくはチェルノブイリ原子力発電所事故に匹敵する史上最大規模の環境破壊なのですが、まだその実感が無いんでしょうか。 2010年メキシコ湾原油流出事故 http://tinyurl.com/27lgvcj 原油流出は深さ1500mの油井からの噴出、ということもあり、現在のところ止める有効な手立ては無いようです。核爆弾使用を検討、とか云う記事が出るくらいですから。水圧を考えても蓋

    あらかじめ告げられていた原油流出事故 - シートン俗物記
    guldeen
    guldeen 2010/06/27
    技術の不備による事故が起きた際の、物理的収拾の方法と『政治的解決』という名のうさん臭い誤魔化し方▼まだ流出、止まってないのか!ひどいなぁ。メキシコ湾が「死の海」になっても知らないぞ?
  • 環境活動家、もりで突かれ重傷=地中海でマグロ漁妨害中―仏(時事通信) - Yahoo!ニュース

    【パリ時事】地中海で網に掛かったクロマグロを逃がそうとした環境保護団体グリーンピース・フランスの活動家が4日、漁師にもりで突かれ、脚に重傷を負った。活動家は地中海の島国マルタの病院に運ばれたが、命に別条はないという。 同団体の声明などによると、小型ボートに乗った活動家らが網の縁に重りを付け、マグロを逃がそうとしたところ、漁船数隻から攻撃を受けた。 地中海産クロマグロについては禁輸案が3月のワシントン条約締約国会議で否決されている。漁船所有者団体幹部はAFP通信に対し、グリーンピースの行為は漁師の生活を脅かすと非難した。  【関連ニュース】 ・ 【特集】築地発「新鮮!魚の情報」 ・ 〔写真特集〕築地市場マグロ競り-大人の社会見学 ・ 禁輸、会議でも回避へ=EUで輸出許可制模索の動き ・ 禁輸案否決に失望=欧州委 ・ ホッキョクグマ禁輸案を否決=米国主張通らず

    guldeen
    guldeen 2010/06/05
    日本の対応が、むしろ世界的に見て穏やかだった事を改めて思わされるニュース/殴られる覚悟も無しに、無理スジな抗議活動するのは阿呆の極み。
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