いわゆる若年女性支援にまつわるアレコレを見ていて思ったのが、 ・困窮する若年女性をどうやって救えば良いんだ? という部分であります。 暇空茜さんについては「行動力ハンパねえな」と思ってますけども、いかんせんネットで確認出来る情報だけではまだグレーな部分も多いですし、公金の使い方が適切であったのかどうか、公金を投入するに値する団体であり活動であるのかどうか、監査を経て白黒はっきりつけば良いなぁ、くらいに思っております。 そんなわけで当事者の方々に経緯を表しつつも、僕があれこれ述べる立場には無いなあと思っているのでちょっと置いておきます。 でもってその先の部分というか、いわゆる「困窮する若年女性をどうやって救うか」という部分なのですが、個人的には「なんで女性に限定すんだよ。性搾取される若年男性だっているじゃねーか」くらいに思っているとはいえ、今回の趣旨からちょっとズレるのでいったんこの部分につ
MUNEGASHI Isako @isako134 一生卒業しなくていい全寮制女子校の中で一年中、帰りの会や学級会や生徒会を開き続けて、通信手段においても絶対に敷地から出てくるな。 2020-11-06 13:26:24 見捨つるほどの粗忽はありや @domaniika やれえせ同和だ、糾弾会だ、人権研修だ、みたいなこともいわれるが、たぶんカノジョらがやりたいのはそういうことじゃないんだよな、講師も女性、聴講生も女性、みんな女性、そんな和気藹々とした雰囲気のなかで(続 2020-11-06 08:40:15 見捨つるほどの粗忽はありや @domaniika 女性を性的消費の対象にする文化に染まり、感覚がまひしていた女性たちの価値観をアップデートし、あるべき方向に矯正してゆく、それがやりたいのだ、なんだ大学のジェンダー学のゼミでやってることそのままなんじゃないのか 2020-11-06 08
妊娠、つわり。ホルモンバランスが乱れ、吐き気が止まらず、常に体調が悪い状態。 胎児が奇形になったり先天性の病気にならないよう、食べてはいけないものや飲んではいけない薬があるため、 食事に気を遣い、病気にも感染しないようにしなければならない。 しかし共働き化が進んでおり、病原菌がウヨウヨした環境である通勤や労働はしなくてはならない。 陣痛、出産。何十時間も苦しんだり、脳出血を起こしたり、多量出血で生死の境を彷徨ったり。 会陰をハサミで切断する痛みもよくわからないくらいの陣痛の激痛。 産後、0歳児保育。夫は外で労働するので家事育児は育休取得した妻のワンオペ。 授乳で乳首に裂傷ができ、夜泣きで眠れず、精神状態や思考力はボロボロに。 赤子が泣きわめくのでトイレにも行けず、自分の食事もとれず、寝ていなくて憔悴した状態でいると、 夫から「仕事して疲れて帰ってきたのだから、家では癒されたいのに、部屋が散
週1、2回は通い続けていた定食屋だった。 就職してからたまたま入った店でその時から10年が経っている。 メニューは全制覇した。どの料理も美味かった。ずっと通うんだろうなと思っていたが、閉店になった。 高齢になったからというありきたりな理由だったが、すごく辛くなった。 働いていて嫌なことがあった時、仕事が認められて嬉しかった時に入った店でもあるので、そこが無くなったのが心に ぽっかり穴があいてしまったかのようだ。 そのせいか、あの定食屋がなくなってしまったなあ。なんか、辛いしいつもの定食屋に行くかとか考えて、いやだからそこが なくなったんだろ、って自分で突っ込みをいれてしまったのもあった。 あーー。 なんか辛い。 辛すぎる。 今まであって当然だったものがなくなるってすごい辛い。 はぁ。
先週のしんざきさんの記事 「「職位が高い人間ほど、技術的な実務から遠ざかってしまう」のを解消しようとして、失敗した時の話。」 を読んで、思い出した話があったので、書いてみたい。 この話のキモは、なんと言っても次の部分である。 細かい不満は色々とあったんですが、突き詰めてみると 「コーディングが出来るのはいいんだけど、ぶっちゃけ職位が下のヤツにあれこれ管理されるのはなんか嫌」 という、言ってしまえば極めて感情的な問題がその状況の根本原因でした。 上の話の通り、会社には、「格付け」やら「序列」やらに、強いこだわりを見せる人が、本当にたくさんいる。 彼らはわずかでも「軽んじられた」と感じると、子供のように拗ねてしまう。 例えば、こんな具合だ。 「俺のところに会議の出席案内きてないけど?」 「なんで部長に言う前に、俺のところに持ってこないの?」 「これ、席順が間違ってるだろ。」 それは極めて強力で
鈴木智彦/SUZUKI TOMOHIKO @yonakiishi 今日取材した若い衆に、親分のどんなところを尊敬してますか?と訊いたら「(LINEの)スタンプの使い方がほんとジーンとくるんです」といわれ、平成はほんとに終わるんだと思った。 2018-11-09 18:58:27 鈴木智彦/SUZUKI TOMOHIKO @yonakiishi サイン入り『サカナとヤクザ』が届いて居ない方は、ぜひDM、リプライ、またはsakanatoyakuza@gmail.comまでその旨お知らせ下さい。本当に申し訳ありません。書籍のAmazonリンクをRTすると死ぬ病 yatasuzuki.hatenadiary.jp
父親が使っていたノートPCを処分することになって、データの移行や消去をしていたところ、 ブラウザの履歴にtwitterがたくさんあって、父がアカウントを持っていたことを知った。 フォロワーは230人くらいで、政治的主張とかはなく、日常生活の出来事を淡々とつぶやいていたようだった。 家族の間ではかなり無口だった父と、twitter上の父ではなんだかキャラが違うようで、いくぶん饒舌というか、軽妙な口調でいろいろつぶやいていた。 あたりさわりのない内容ばかりだったが、なんだか見ていてこちらが恥ずかしくなってしまった。 とくに、「オーブントースターですこしあぶったバケットにバターをつけると本当にうまい」というツイートに、「バゲットですよ」とフォロワーから突っ込まれていたのははずかしかった。 いまtwitterでさかんにつぶやいている人は、こっそり運用していたアカウントを、自分の子供や孫が特定したと
自担に干されて辛いジャニヲタです。ツアーは無事終わったけど私はぜんぜん無事じゃない!その日の夜は「辛い」「死にたい」しか口から出てこなかった。今はお陰さまで「もうやだ」も話せるくらいにはなって少しづつボギャブラリ―が戻ってきたかな。干された次の日、気分にまかせて服を選んだら全身黒の喪服コーデができあがって、死んだ顔のまま学校で友達に話を聞いてもらったら少し頭が整理されたのでここに残しておこうと思う。 一応ジャニヲタ以外の人に用語の解説をしておくと、【自担】自分の好きなジャニーズタレントの代名詞 【ファンサ】コンサートで(主に特定の)ファンに向けてサービスをすること。投げキスとか手を振るとか 【干される】コンサートで自担からファンサをもらえないこと。以上。 自担に干された悲しさを友達に切々と訴えながら、「ファンサ貰えなかった悔しい~~!」だけじゃ収まらない自分の欲深さとイタさに我ながら呆れつ
はじめまして 黒田と申します。 35歳の主婦です。 主人も35歳で都内で印刷会社の営業しています。 子供は一人で6歳の女の子です。 今回は私たちが新築の家を購入した時の失敗談をお話しします。 今後私たちのような失敗をする方が一人でも減ってくれれば幸いです。 家購入のきっかけ まずは私たちが購入してしまった家を、どうして購入したのか そのきっかけからお話ししようと思います。 この新築の家を購入する前は、川崎市の1DKのアパートに住んでいました。 6歳になる子が生まれた時に引っ越したアパートなので6年住んだことになりますね。 1DKで40㎡もないようなアパートだったので、子供の成長と共にだんだんと手狭になってきました。 夫とも早く引っ越したいねと常々話していました。 そんなある日、隣の地区まで家族で散歩していると綺麗な新築の住宅エリアがあり まだできたばかりのようでモデルルームもありました。
ASKAが一体何をどう勘違いしたのかを某巨大掲示板で話題になっています。大体あってるっぽい。どこの探偵だよ。ASKAのブログ(の最終章)よりもこっちのほうがこえーわ! 件のASKAのブログを読んだ人なら一体何をどうしたらこういう考えになるんだと疑問に思ったことでしょう。某巨大掲示板では、この事なんじゃないかと話題になっています。大体が納得できる推理だったのでここで紹介したいと思います。 まずは読んでない人のためにtogetterに投稿されたASKAのブログのキャッシュ http://togetter.com/li/923645 彼たちは、このゲームのことを「狩り」と、呼んでいた。彼たちの仲間内の歌手が活動していた。初めてそのPV(プロモーションヴィデオ)を観たときに嫌悪感を覚えた。私は、そのPVが気になりダウンロードした。そして何度も再生した。そのPVは文字を効果的に使ってあったが、その文
大分県姫島村の30代男性が地元のプレミアム商品券858万円分を1人で使っていたことがわかった。発行元の村商工会は、代理購入や譲渡などを禁じておらず、発行総額の1割弱が1人の住民に集中していた。 姫島村と村商工会によると、プレミアム商品券は6月と8月に、5千円で販売。1千円分が上乗せ(プレミアム)され、6千円分(1冊に500円券が12枚つづり)使える。9600万円分(1万6千冊)が販売された。6月は1週間で売り切れ、8月は即日完売する人気ぶりだった。 上乗せ分の財源には国、県、村が計1600万円分を補助した。 村や商工会によると、男性は192万円分(320冊)を自分と「親族の代理」分で購入。666万円分(1110冊)について、村と商工会は、男性が知人らに購入してもらったり、購入者から買い取ったりしたとみている。漁船のエンジンの購入費と整備費として8月、村内の業者に858万円分の商品券を支払っ
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