「不毛な争いをなくす」などのフレーズでタレントの頭髪を強調するポスターを作った大阪司法書士会が「配慮が不十分だった」と回収に乗り出したことがわかりました。 大阪司法書士会が回収を始めたのは、フリーアナウンサーの山本浩之さんを起用したチラシとポスターです。 複数並んだ山本さんの写真のわきに「不毛な争いをなくそう」、「明日を明るく照らします」などのフレーズを添えたもので、今月6日、府内の会員約2400人に発送されました。 しかし、会員から「身体的な特徴を取り上げていて、不快な思いを抱かせる」との指摘があったといい、11日付けの書面で「配慮が不十分だった」とおわびし、できるだけ速やかに回収すると伝えました。 大阪司法書士会は「人権を尊重する団体として、事前に十分なチェックが働かずに反省している。再発防止に努めたい」としています。
着物の帯を踏みながら歩いたり、帯を岩に乗せてその上に座ったり...。モデルのKoki,さん(18)を起用したこんな内容のイタリア高級ブランド「ヴァレンティノ」の広告に、ツイッター上で批判が相次いで、広告の写真や動画が削除された。 帯の扱いが酷く、日本文化に敬意がない、という指摘が多い。ヴァレンティノジャパンは2021年3月30日17時ごろの時点で、「こちらに関しましては、確認を進めているところです」と答えた。 ■参考にした映画『草迷宮』には、帯を敷いた道を行くシーンもあるが... 春らしい白のミニドレスを着て、ピンク色のハンドバッグを左肩に下げたKoki,さんが、物憂い表情でポーズを取る。雅楽のようなBGMがかかり、ハイヒールの下には、色鮮やかな着物の帯があった。 帯は、オブジェのある庭園の坂のようなところに敷かれ、Koki,さんは、途中で振り向いてポーズを取りながら、帯の道を登っていく。
例のATSUGIのタイツの件、けっこう話題になってるね。Twitterでトレンド入りもしてるようで。 TLやブコメの批判だと、「女性用の商品で男性向けの企画をするのがけしからん」みたいな意見が沢山あって、ちょっと前のタカラトミーの炎上を引き合いに出して「広報担当がおっさんだからダメなんだ」みたいなことも言われてたんだけど ただ、アツギのTwitter担当の社員て普通に女性なんだよね。今回の企画の中心になってるイラストレーターのよむさんの絵が好きな若手の女性社員。 https://originalnews.nico/216814 で、企画に参加してる二十数名のイラストレーターさんを見ても、自分が知る限りほとんどが女性イラストレーター。男性と思われるのはよむさんくらいかな? 性別公表してない人いるけど、ざっと見た感じ、普段の絵もエロは控えめで女性ファンも多い絵描きに声かけたんだなーてラインナッ
鮭🌱 @pogdlEI7btgIb もうこれとこれは法律で作るの禁止にしてほしい 売ってたら買っちゃうやつがいるんだから売らないのが一番でしょ 不幸な人間を増やさないで pic.twitter.com/XZbT04QaMV 2020-06-22 21:53:49
※追記あり そろそろ髪を切りたくなり、有給休暇を取って普段通っているQBハウスに行った。しかし緊急事態宣言解除の影響か激混みしており、人気ラーメン屋のような行列ができていた。 しばらく待っても前に進む気配がないので、仕方なく近くのカット2000円の美容室に行くことにした。 入ってしばし突っ立っていたが、なかなか対応してくれず3分くらいして、アラサーくらいの男性美容師が「なんでしょう!?」とやってきた。 久しぶりの美容室でやや緊張している私は控えめに 「すみません、予約してないんですけどよろしいでしょうか...?」と尋ねたところ 「ウチ予約やって無いんで。そこ(来店表)に名前書いて、荷物ロッカーに預けて座っててください!」と言われた。 やたらピリついているなぁという印象だが、広さの割にスタッフはこの美容師とアシスタントっぽい中年女性しかおらず、忙しくてバタバタしているのかな?と思った。 10
日本一の元刑事webライターkimiぽん @25kimi1 広島市出身/大学進学で大分県へ/佐川男子からの警察官へ華麗な転身/交通志望なのになぜか刑事一筋/退職してwebライター/刑事関係の記事多数!日本一の元刑事ライター(自称)刑事・法律系サイトのアドバイザー経験あり、弁護士事務所のコンテンツも執筆中 https://t.co/PYBnwrydFc 日本一の元刑事webライターkimiぽん @25kimi1 娘に「彼氏と会って欲しい」と言われたが断った。 理由は、彼氏に刺青が入っているため。 きっと、刺青を入れる時に周囲は反対したはずだ。 「後悔するぞ」と。 いま、結婚したいので挨拶したいという場面で、相手の父親である私から「そんなヤツ」扱いを受けている。 これが「刺青の後悔」だ。 2019-08-10 00:24:11 日本一の元刑事webライターkimiぽん @25kimi1 娘から
y (冬グレファッエレ) @y37336878 本当にあいつら、とにかく反撃して来なさそうな相手を選ぶよな。 とにかく「従順さゼロ」「逆らって来そう」「黙って無さそう」という印象が必要なんだろうな。 2019-06-06 12:21:43 y (冬グレファッエレ) @y37336878 私自身は顔も服装も強めなので極端に痴漢や不審者の遭遇率が低い。 しかし以前駅でやたらと近くに立って顔を覗き込んで来た不審者に、前を向いたまま思い切り不機嫌な顔で舌打ちをしたらスッと離れて行って、少し後に私よりも小柄で大人しそうな女性の腕を掴んで怒鳴り声を上げていた事がある。 2019-06-06 12:24:26
春4月。多くの子どもたちが新たな学校生活をスタートさせる中、福岡市の高校2年の男子生徒(16)から気になる声が特命取材班に届いた。「なぜ、ツーブロックの髪形がだめなのでしょうか」。ツーブロックは頭頂部を長く残し、サイドや後頭部を短く刈り上げた若者に人気の髪形だ。取材班が福岡県立の高校・中等教育学校全95校の校則を調べたところ、少なくとも約3割の27校が禁止項目に明記していた。 【画像】「ポニーテール禁止」頭髪に関する校則の例 男子生徒は中学1年だった2015年4月、服装検査で教員の指導を受けた。「君の髪はツーブロック。校則違反だからすぐに直してくるように」。中高生の散髪も手掛ける美容師には、ツーブロックが校則違反と伝えてカットしてもらっていた。それでも教員に指摘されて素直に従い登校するも「まだだめだ」。 もう一度、美容室で髪を切り、ほぼ丸刈りにしたがなおも認めてもらえず、憤った保護者が学校
姫野桂@新刊『生きづらさにまみれて』発売中! @himeno_kei 金髪にして変わったこと ・わざとぶつかってくる系のおじさんの被害にあわなくなった ・レジ待ちの列で後ろのおじさんから舌打ちされない ・満員電車でおじさんに蹴られない ・タチの悪いナンパにあわない ・初対面の人や久しぶりに会った人にはまず髪色を突っ込まれる pic.twitter.com/2lrvbBOuDt 2019-01-03 23:25:36
P&M 代表 菊竹 進 Tシャツショップ「P&M」 東京都武蔵野市吉祥寺南町1-1-2 アンドウビル4F 吉祥寺駅南口(公園口)を右に出て5軒目(マクドナルド→ファミリーマート→古本→パチスロ→1F居酒屋『ぶたぼーる』のビル 4階) open 11:00-19:00 ※コロナのため現在12:00-17:00 不定休 (休みはブログの下の方に告知しております。) tel 0422-24-9017 300以上のデザインの中から選んでその場でTシャツにプリント!20分でお渡しします。 デザインレーベルは、スモールデザイン(シンプル&パロディ)、ジジ(時事ネタ)、スーベニア吉祥寺(吉祥寺ネタ)の3つ。 お気に入りのデザインを見つけよう。 菊竹進 1972年 福岡生まれ。 家具工場を営む父からアート、デザイン、建築を教わる。 福岡大学法学部在学中(1991年〜)に現代美術とデザインを学び、卒業後印刷
ZOZOプレミアム・プラチナムのサービスがスタートしたのは2015年末ごろだろうか。 月額350円払えば返品(送料も)・配送が無料になるというサービスだ。なんとありがたい! 即入会し、かなりヘビーユースさせて頂いた。 350円じゃなくて3500円払ってもいいのになと思いながら。 返品できる気軽さもあり、他の通販サイトで見つけてもZOZOで買うことにしていた。 無料返品できますよ、というのは企業側にリスクもある。 販売機会の損失だとか、心無いユーザーの利用だとか、人件費と送料とか。 でもユーザーにとっては嬉しいものだ。 この服おもしろいけど自分には似合わないかも…と思う服は、店頭でも試着しにくい。 でも通販ならポチるだけで気軽に試着できる。新しいジャンルの開拓もできる。 店員の煩わしい「何かお探しですか」や「お似合いですよ」攻撃もない。(もちろん店頭で買って良かったこともあるよ!) 手持ちの
リンク nikkansports.com カーリー・クロスが謝罪、撮影で日本人女性の格好 - ハリウッド : 日刊スポーツ モデルのカーリー・クロス(24)が、ファッション誌「ヴォーグ」の撮影で日本人の女性の格好をしたことを批判されて謝罪した。カーリーは黒髪のウィッグに和を意識した… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com) 282 users 194 タツ@BF2042勢 @tazzu76 外人から見ると、コレが人種差別になるんだとよ。 日本人の俺には何の事だかサッパリ分からんけど、これカッコイイじゃんよ。 モデルのカーリー・クロスも掲載誌のヴォーグも何か謝罪してんけど、外人て図体デケェくせに小せぇ事に拘る心の狭さってのがあんだな。 pic.twitter.com/oC0ovBDnkX 2017-02-16 17:30:27
モデルのカーリー・クロス(24)が、ファッション誌「ヴォーグ」の撮影で日本人の女性の格好をしたことを批判されて謝罪した。 カーリーは黒髪のウィッグに和を意識した衣装を着て、実際に日本のさまざまな場所で撮影を行った様子。写真家のマイケル・ヤンソンが手掛けていて、相撲力士と写る写真もあった。 しかし、これらの写真に人々はカーリーが“イエローフェイス”で撮影したと批判し、「人種差別」「ヴォーグ、本気なの?」とコメントしている。 批判を受けてカーリーはツイッターに、「文化的に敏感ではない撮影に参加してしまって、本当に申し訳ありません。私の目標はいつも、これからも女性を力づけて、インスパイアしていくことです。これからの撮影やプロジェクトではそのミッションを反映したものであることを約束します。心から、カーリー」と謝罪した。【ハリウッドニュース編集部】
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