インベスター@伊藤サークル名誉会員 @investor4545 これからの欧米人観光客は日本文化への理解もへったくれもなくただ飛行機が安くインスタバズ目的で来るだけの人々なのである意味黒船以来の衝撃かもしれないですね。異文化交流とかクソ喰らえな底辺の欧米人が押し寄せてきて今後日本人がどう対処できるか 2023-05-02 07:18:31
「がんばる」というのは本来主観的なものなのに、なぜか相対的なものとして見られている日本社会。いくら自分が「がんばってる」って言っても、ボロボロになるまで死力を尽くさないと「がんばってる」と認められません。 その結果、日本各地で不毛な「努力消耗戦」が繰り広げられています。 努力消耗戦が繰り広げられる日本社会 ブラマヨ吉田さんが人工透析患者に対して「がんばらずに助けてくれと甘えるのは通じない。がんばってもできないなら助け合おう」という主張をしたことに関して、こんなツイートをしました。 この「がんばる」ってのが曲者で、日本で頑張るってのはガムシャラになって擦り切れるまでやれってこと。ボロ雑巾になってはじめて、「がんばったね」って手を差し伸べてもらえる。でもそこまで追い詰められた人間には、もっと早くに手助けが必要なんだよなぁ。 https://t.co/HVcAYa5dp8 — 雨宮@迷走ニュース
よくドイツ人は几帳面できっちりしてるとか言われるけど、実際にしばらく生活してみると、日本人の方がよっぽどマシだと思うことがよくある。でもその一方で、仕事の面ではドイツの方がはるかに楽でしかも成果をだしやすいようにも思う。 しばらくフランクフルトで働いてみて、なんとなくドイツ人と日本人の仕事のやり方の違いがつかめてきたような気がするので絵に描いてみた。一言で言うとドイツ人の仕事は雑だ。でも、まわりの人はそれを補ったりあるいは受け入れたりする。決してモラルが低いわけではないけど、ただ自分がいい加減な分他人にもそこまで求めないし、困ったら助け合えばいいと普通に思っている。 逆に日本人は、人に迷惑をかけたり失敗を明るみに出すのをものすごく嫌がる。なので、絵に描いたみたいに、きっちりしてるけど完成しない。 完成しない理由は丁寧にゆっくりやっているからだけでもない。日本で仕事をしていると「鶴の一声」「
(Ǝ)ɐsıɥıɥso⅄ ouɐɓnS @koshian はるかぜちゃんよく休んで欲しい。あれだけの悪意を向けられてまともでいられるはずがないよ、大人だって無理だ。Twitterみたいな対話を促すメディアは、どうしてもうざったいのがわいてくる。遠慮なくブロックした方がいい。 2013-09-27 05:34:11
アメリカ班の南です。 今月の「世界が見たNIPPON 」では、英国の「フィナンシャル・タイムズ」紙が見たアベノミクスの行方、英「オブザーバー」紙が掲載した“原発離婚”に関する記事、そして「ニューヨーク・タイムズ」が報じた「なぜ日本人はファックスを手放せないのか」の3本の記事を転載しています。 最後の「ニューヨーク・タイムズ」の記事は、世界でも有数の技術力を誇る日本人が、なぜ“時代遅れ”とも言えるファックスを使い続けているのかについて報じたものです。じつは、日本社会とファックスの関係に関しては、昨年6月に「ワシントン・ポスト」紙もよく似た記事を掲載していました(このときは版権を取得できず、転載を見送りました)。海外メディアの特派員にとって、日本人のファックスへの依存度の高さは不思議な光景に映るようです。 私も日常の業務のなかでファックスを利用することが少なくありません。企業などから届く
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