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考察とトンデモとこれはひどいに関するguldeenのブックマーク (3)

  • はなちゃんのみそ汁 がんの代替医療で死を早めたというやるせない話 - 知識連鎖

    昨日の24時間テレビドラマはなちゃんのみそ汁、がんの事療法を宣伝の「はなちゃんのみそ汁」は、原作のの方がずっとひどいと言われていました。 ということで、アマゾンの「はなちゃんのみそ汁」のレビューを見てみたら、5つ星のうち 4.0とかなり良い数字になっていました。5つ星が多いのです。 ただ、これは前回心配した感化されている人の多さ、問題の深刻さを示す数字と捉えた方が良いかもしれません。「このレビューが参考になった」の投票が多いコメントは、ことごとく悪い評価です。 最も参考になったカスタマーレビューの方は、"自身も病気で身内を亡くしている"のにも関わらず、"全く同情できなかった"と言っています。辛い言い方になってしまいますが、亡くなるべくして亡くなっているような状態になっているためでしょう。 たとえば、"治療の過程で知ったマクロビオティックとホールフードに必要以上にのめり込み過ぎて、一度は

    guldeen
    guldeen 2014/09/05
    よりによって「24時間テレビ」がドラマ化の題材にした本が、『代替医療にハマった挙句、ガン余命を縮めた』という内容だった話。救われない…。
  • 日本熊森協会のヒグマ認識がひどい - 紺色のひと

    ブログでは、”実践自然保護団体 日熊森協会”に対し、その活動や生物への認識に明らかな誤りや偏りがあり、問題が大きいことを指摘・批判してきました。 熊森協会の主な活動場所は州、ツキノワグマへの言及が多いのですが、ここ2年ほど北海道のヒグマに関する活動が目立ち、北海道在住者として危惧しています。エントリでは、熊森協会のヒグマ認識について取り上げ、検証します。 ◆これまでの批判記事 日熊森協会(以下「熊森」)の活動の一部が、クマを助けるどころか、むしろ他の大きな問題を引き起こす可能性が高いことは多くの方が指摘しています。僕も、森にとってドングリをまくことは余計なお世話であること、クマに対する餌付け・給餌となってしまっており、人里へ近づける危険性があることといった生態学的な観点について批判記事を書いています。 また、「クマが絶滅する」と煽るような言葉の使い方をしたり、「クマを殺せばいいと

    日本熊森協会のヒグマ認識がひどい - 紺色のひと
    guldeen
    guldeen 2013/05/12
    北海道で実際に、ヒグマが集落を数回に渡って襲撃した例が、と言おうとしたら、すでにブコメで言及されていた。
  • 原発事故以降アメリカ北西部で乳幼児の死亡数が35%上昇しているって、ホント? - warbler’s diary

    原発事故以降アメリカ北西部で乳幼児の死亡数が35%も急上昇しているという驚くべき統計結果が報告されていました。この報告をしたのは、医師のJanette Shermanさんと疫学者のJoseph Manganoさんです。 ・Is the Dramatic Increase in Baby Deaths in the US a Result of Fukushima Fallout? 米国における赤ちゃんの死亡が劇的に増加しているのは、福島第一原発の放射性降下物のせいなのか? <2011.6.10〜12> http://www.counterpunch.org/sherman06102011.html The recent CDC Morbidity and Mortality Weekly Report indicates that eight cities in the northwest

    原発事故以降アメリカ北西部で乳幼児の死亡数が35%上昇しているって、ホント? - warbler’s diary
    guldeen
    guldeen 2011/06/30
    中央に掲示してあるプロットグラフに噴いた。むしろ逆に、下がってるジャン!って。言いだしっぺが、矢追純一なみのウサン臭い人、というのも学習した。
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