Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show
趣味としてデジカメ撮影を楽しむなら、JPEGではなくRAWで撮るのがおすすめ。好みや被写体に応じてフィルムの銘柄を選ぶ感覚で、デジタル画像の微妙な発色や階調、細部表現を自由にコントロールできる。 JPEGデータとRAWデータを比較する 初級者のためのRAW現像入門(後編)――Lightroom 3を試す デジタル一眼やコンパクトデジカメの上位モデルでは、静止画のファイル形式として、通常のJPEG形式のほかにRAW形式を選べるようになっている。RAWとは「生」の意味。CCDやCMOSなどの撮像センサーから出力されたデータをカメラ内部ではあまり加工せず、生に近い状態で保存したファイルを「RAWデータ」と呼ぶ。 RAWデータは、カメラ内ではJPEGと同じように再生できるが、パソコンに取り込んだ場合、そのままでは表示できない。一般的なソフトで画像を表示・加工・印刷するには、RAWをJPEGやTIF
カシオは7日(現地時間)、2009CESのプレスカンファレンスで動画合成機能を搭載したデジタルカメラなどを発表した。カンファレンスのステージでは、カシオの樫尾和雄社長が新機能「ダイナミックフォト」のデモを行なった。なお、カンファレンスは新機能のコンセプト紹介にどとまっており、発売時期、価格、詳細なスペックなどは、CES開幕後に明らかにするとしている。詳細については追ってお伝えするブースレポートをご覧いただきたい。 ■ 動画を切り取り背景に合成する新機能「ダイナミックフォト」 発表したのは全6機種。うちダイナミックフォトを搭載するのは、「EXILIM ZOOM EX-Z400」、「同ZOOM EX-Z270」、「同CARD EX-S12」の3モデル。
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