あーす @chiri_lady_ino やっぱりカタールの人口ピラミッドは一度見ると絶対に忘れない… まぁ、UAEもバーレーンもそうだけれど、カタールほどではないな。 pic.twitter.com/ZvwlUVafTq 2022-12-16 18:59:00
零細企業買収ですこんにちは。ちっちゃい企業を買収したあとの諸々を適当にTwitterで吐き出してきましたが、いったんまとめるとどうなるのかな、とおもて書きます。どうぞ。 経営的な話題は汎用性ないことをやりまくっているので具体的に行ったDX施策、効率化施策だけにとりあえず特化します というか今流行りのDXって要はIT化ですよね。IT化が実はおおくの中小零細で全然できてなかったからワードを変えてIT化やってるだけっすよね。この記事にDXというワード出てきますがその度に「いやそれIT化だから、きっしょ(笑)」と突っ込んでいただけると。 そもそもの買収経緯小さい企業を買収しようと思う→トランビとかで探す→安いの見つける→買う という流れでした。そこに熱い思いとか、前経営者の思いとかの引継ぎみたいなのはなく、非常に淡々としたトランザクションでしたので、熱量だけ高いうっすいウェブ記事でありそうな「買収
リンク www.sanshin-mica.com 施設案内-化粧品用絹雲母「三信マイカ」は、世界中の女性の「美」に貢献しています 化粧品用絹雲母「三信マイカ」は、世界中の女性の「美」に貢献しています 2427junction @Pierre2427 2集連続で坑道を行く。 今日は現役鉱山。やはり迫力が違う。素堀のトンネル、幾重にも分岐にした軌道、現役の手押しトロッコ。心の底から感激しました。 「今日は天候が悪いので普段は非公開の方の坑道(日向坑)を特別に案内します」。三信鉱工の社長さんと悪天候に心から感謝。 pic.twitter.com/F1wBLL5X9D 2020-06-13 22:48:11
今日は、15年もの付き合いになる友人について(本人の許可を得て)書いておきたいと思います。 彼女は「相手の気持ちを読む」ことがとても苦手で、ものすごくはっきり言わないとこちらの意図を理解してくれません。 彼女といると、よくこういう感じになります。 友人「ちきりん、今度◯◯っていう映画に行こうよ!」 ちきりん「いいよ」 で、映画を観た後にお茶をしながら、 ちきりん「ねえ、今○○の展覧会やってるから今度いかない?」 友人「うーん、あんまり興味ないからいいわ」 同じコトは何度も繰り返されます。 お互いが関心を持つことに誘い、相手がそれに付き合う。 それにより双方の世界や視野が広まり、かつ、時間と空間を共にし続けることで経験や感動を共有でき、お互いへの理解が深まる。 結果として「昔つきあってた人が好きだった歌手やスポーツの大ファンに(自分も)なっていく」ことってあるでしょ? 友人であれ恋人であれ、
当社の規定により満60歳で定年退職をした。長いようで短かった会社員生活も一区切りだ。自分のプログラマとしての会社員生活を振り返ってみる。無駄に長いし結論はないのでお忙しい人は飛ばして欲しい。 9月末なのでブログ界隈では退職エントリーがそこかしこに書かれると思うが、その中で自分の退職エントリーを連ねることにどれほどの意味があろうか。もちろんないのだが、それでも多くの書き手の年齢を考えると満60歳定年退職というところに若干の希少価値を見出せなくもない。 1984年に大学院修了して以来、プログラマとしてのキャリアを重ねてきた。大学時代の同期でプログラマとして就職したものは皆無だ。当時、工学部の同期はメーカーに就職するのがほとんどで、大手家電メーカー、自動車メーカー、電力会社などなど、当時の誰でも名前を知っている人気企業に就職するものが大半だった。 その中で、日本ディジタルイクイップメント(DEC
腕をさすりながらさっそくビルの中に入り、暖かい応接室に通される。すると、目の前には大きなディスプレイ。その前にちょこんと置かれているのは、リモコンのような形のゲーム機。それは明らかに3月3日発売の話題のゲーム機Nintendo Switchだ。そしてSwitchに差し込まれていたのは、あの話題の新作『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』――。 そう、ここは京都にある任天堂本社の応接室である。今回、ゲームの企画書で「ゼルダの伝説」シリーズを取り上げるにあたり、なんと取材前に我々は、1ヶ月後に発売を控える新作ゼルダのプレイをいち早く許可されたのだった! さて、今回そんな新作を含む「ゼルダ」シリーズを聞くのは、『時のオカリナ』以降のシリーズに大きく関わり、その“生みの親”とも言える宮本茂氏から引き継ぐ形で、近作のプロデューサーを務めてきた青沼英二氏だ。一方、その対談相手を務めるのは、やはり
世のアイドル好きのみなさん、応援にはお金も時間も必要……と思い悩むこと、ありませんか? 他の人がどんな環境でファンをやっているのかも気になるところ。固定休の方がコンサートや舞台に行きやすい? みんなどれくらい給料をもらっているの? 面と向かって聞けないことも多々あります。そこではてなニュースは、ジャニオタブロガー・あややさんによる企画でアンケート「ジャニヲタと仕事」を実施。9,335人による回答から見えた、ジャニオタに多い職種や年収とは?(編集部) ジャニーズアイドルを追いかけている人は、普段どんな仕事をしているのか。コンサートに行くために休暇はどのように取得しているのか、またグッズやCDを買うために必要な費用として年収はどれぐらいなのか、気になったことはないだろうか。 私は、以前からジャニヲタの皆様がどんな仕事をしているのか気になっていた。ツアーが始まると全国の会場へ飛び回り全ての公演を
by Kaje 「全従業員に最低年収7万ドル(約850万円)を保証する」と2015年4月に発表したアメリカ・シアトルのクレジットカード処理会社Gravity Paymentsは、発表と同時に一躍世間の注目を集めました。半年が経過して、最低年収の方針が会社にどのような変革をもたらしたのかを、CEOが自ら語っています。 Here's What Really Happened at That Company That Set a $70,000 Minimum Wage | Inc.com http://www.inc.com/magazine/201511/paul-keegan/does-more-pay-mean-more-growth.html クレジットカード処理会社Gravity PaymentsのCEOであるDan Price氏は、2004年に大学に通いながら兄のLucas Pri
青野慶久氏がサイボウズの社長に就任した2005年の直後、同社社員の離職率は28%に急上昇した。危機感を覚えた青野氏が人事制度の見直しを図った結果、離職率は毎年下がり続け、10年には5%に低下、この3年間は5%弱で推移している。 なにが、サイボウズの離職率を下げる原動力になったのだろうか。去る6月25日、PwCあらた監査法人が都内で開いたセミナーで、青野氏は実情を明かした。 青野氏は、自らを「ITベンチャーを立ち上げたぐらいなので、ワーカホリックの類いの人間です。職場で死ねたら本望という感じで、夜も布団の中でパソコンの画面を見ながらまぶたが落ちる瞬間が、私にとってはエクスタシー」と自嘲気味に語る。 1997年の創業以降、同社の年間離職率は15~20%で推移してきた。この水準は、ITベンチャーでは決して珍しくない。 「ITベンチャーの平均離職率は20%ぐらいなので、『こんなもんだろう』と、さほ
元外資系証券のイギリス人有名アナリストが、370年続く伝統工芸を守る老舗企業の社長になる。映画のようなストーリーですが、本当の話です。そして、ここから学ぶべきことがたくさんあります。 私たちは、「日本の伝統は守るべきもの」とか、「職人さんは伝統工芸を守るために、皆、必死になっている」という固定観念を持っていませんか? もちろん、日本の伝統文化にも伝統工芸にも、次世代に残していくべき素晴らしいものはたくさんあります。しかしながら、すべてを正しいものとしてひとくくりに語るのは、とても危険です。当たり前ですが、伝統工芸であっても、社会に必要とされていなければ消えていきますし、やるべきことをやらずにただ作るだけでは価値はなくなっていきます。 今日ご紹介するのは、元ゴールドマンサックス証券のトップ銀行アナリストから、神社・寺院などの文化財修復・施工業の漆塗りや彩色、錺金具の業界最大手である小西美術工
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ニートだけどスッポン釣りだけで生計をたててはや半年が過ぎた Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 23:18:04.97 ID:AdLdi9Uu0 月収で30万超えてるんだが これ普通に食ってけるじゃん 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 23:18:30.68 ID:NNqFIjUa0 それはニートとは言わない 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 23:19:23.72 ID:AdLdi9Uu0 >>2 スッポン釣りなんか小学生でもやってるからなぁ 4:むちむちボイン☆デンジャラス爆乳 ◆mSQ4Kt3zJM :2013/09/11(水) 23:19:27.08 ID:gYP8h1Av0 一匹いくらで売れんの? 7:以下、名無しにかわりましてVIP
上司と折り合いが悪く、キャリア・トライ・プログラムという謎の名目のもと、今でいう追い出し部屋に異動させられたことがある。十年ほど昔のことだ。上司が、目をつけた人間を他業種関連会社の別職種に異動させ、追い出すというシステムの存在は噂だけでしか聞いたことがなかったので、実際、辞令を受けたときには、漫画みたいだな、と笑ってしまったのを覚えている。その仕組みは帰ってこられないことを揶揄して《アルカトラズ》という無駄にカッコいいあだ名がついていた。《アルカトラズ》行きは告げられた次の日からであった。人事担当者からは、営業のノウハウを活かせるところだよ、とだけ説明されていた。 アルカトラズは港にある物流倉庫だった。やってくるトラックやコンテナを受け付けて積荷をおろしフォークリフトで所定の場所に保管していく。事務所で倉庫業務をしながらテレアポ営業で新規獲得をするのが僕に与えられた仕事だった。パソコンもイ
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