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ブックマーク / nikaidorenji.blogspot.com (2)

  • スプラトゥーンが受け継いだマリオ式収束型ゲームデザイン

    スプラトゥーンは楽しい。 それを全世界の共通認識として話を進める。今更スプラトゥーンの評価について語る必要はないだろう。もし未プレイかつ少しでも興味がある方がいるのであれば、今すぐにでもポチるべきだ。 Splatoon(スプラトゥーン) posted with amazlet at 15.06.06 任天堂 (2015-05-28) 売り上げランキング: 1 Amazon.co.jpで詳細を見る この記事で自分は、「なぜスプラトゥーンは楽しいのか?」について語ろうと思った。 しかし、これがまた非常に難しい。なぜなら全方位において優れ過ぎているからだ。ゲームルールの秀逸さ、世界観の面白さ、ゲームバランスの良さなどなど…、全部語ろうとすればが1冊出せるほどの物量になってしまう。 なので今回は、焦点を絞って「なぜスプラトゥーンは『塗る』ことがこんなにも楽しいのか」について語らせて頂きたい。 「

    スプラトゥーンが受け継いだマリオ式収束型ゲームデザイン
    guldeen
    guldeen 2015/06/15
    え。ちょっと待って、なにこの「まだプレーしてないのに、的確なレビュー」は!
  • ドラゴンボールの左と右と読みやすさの秘密

    ※2014/03/17追記:巻末にオマケを追加 先日、Twitter漫画のイマジナリーラインについて話題になった。 【イマジナリーライン】を超えたマンガは最悪なのか http://togetter.com/li/641095 その中で、自分もドラゴンボールのワンシーンを画像としてTwitterに投稿し、その画像を起点に色々な議論が交わされていくのを非常に興味深く読んだ。そこで思い出したんだけど、自分もドラゴンボールの左と右に関する記事を書いてる途中だった。 というわけで、話題がホットなうちに公開しようと思い急遽書き上げたのでお読みください。(書くこと多すぎて旬を過ぎた感は否めないけど、イマジナリーラインとは直接関係ない話だし、ね!) キャラ位置が頻繁に入れ替わるのに読みやすい まずはこの画像を見ていただきたい。自分がTwitterに投稿して議論になったドラゴンボールのワンシーン。 2コマ

    ドラゴンボールの左と右と読みやすさの秘密
    guldeen
    guldeen 2014/03/19
    コマ割りやイマジナリーライン論争からの考察。漫画の場合、映画的に『時間やアングルの超越』が簡単な一方、飛び飛びの絵を配置して表現する娯楽でもあるので、読者を混乱させない工夫は必要。
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