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blogとmedicalとscienceに関するguldeenのブックマーク (16)

  • ワクチンデマについて

    2021.06.24 新型コロナウイルス感染症のワクチンに関するデマが流布されるようになってきました。 そもそもなぜ、ワクチンに関する正しくない情報が飛び交うのでしょうか。 EUの対外行動庁(EUの外務省にあたる)が4月に公表した報告書によれば、中国ロシアが、ファイザーやモデルナのmRNAワクチンの信頼性を傷つけるような情報発信をソーシャルメディアなどを使って複数の言語で行っています。 また、ワクチンに関する偽情報やデマを監視している団体によると、TwitterとFacebookにあるワクチン関連のそういった誤った情報の65%はわずか12の個人と団体が引き起こしていることが確認されています。 中には医師免許を持っているにもかかわらず、デマを流す人もいます。 ワクチンデマを流す目的は、一、ワクチンを批判して、自分の出版物やオリジナル商品に注目を引き寄せて、お金を稼ぐ、二、科学よりも自分の信

    ワクチンデマについて
    guldeen
    guldeen 2021/06/24
    "「ワクチン接種された実験用のネズミが2年で全て死んだ」→実験用のネズミの寿命がそもそも2年程度ですから、ワクチンを接種した人間が100年で全て死んだといっているのに等しいことになります"流言の検証は大変だ
  • なぜ、国ごとに差が出たのか。そして第二波がどうなるか。

    現在、準備している文章の一部です。長いです。 以下に述べることは多分に仮説に基づいている個人的な見解です。 基的にぼくは診療のプロで、予測のプロではないために、未来予測はしないことにしています。臨床屋がやるべきは「想定されるシナリオを全部想定して、そのすべてのシナリオに対する最適解を模索する」ことです。なので、予測の欲望には抑制的であるべきで、「未来はこうなる」とは言わないものです。 しかしながら、今回はその定石をあえて選択せず、ある程度未来予測めいたものについても言及します。すなわち、「第二波がどうなるか」です。なぜ、未来予測めいたものを述べるに至ったかは、稿をお読みいただければご理解いただけると思います。 読者の皆さんを焦らすのはぼくの意ではありませんから、先に結論を申し上げておきます。つまり、 「第二波は第一波より(いろいろな意味で)小さいものになる可能性が高い」 というもので

    guldeen
    guldeen 2020/06/24
    「ひと所に人を、できるだけたくさん集めて行なうビジネス(その行き帰りも含む)」が、今後は困難になる事を思うと、経済回復基調も一気に下火になるというのは、厄介な話。
  • なぜ日本はまあまあ防疫できているのか(私的仮説まとめ)|ショーンKY

    もう一つ注目しておきたいのは、感染力のピークが発症直前の無症候の段階で訪れるという推定である。このHeらの研究では、発症前に感染が起きた割合は44% (95%信頼区間25–69%) に達するとしている。 そもそも病院に訪れないであろう無症候者・軽症者が大量におり、その上病院に行く者ですら感染の半分は病院に行く前に終わっているのだとすれば、陽性者を隔離するというストラテジーだけでは感染拡大を防げないことになる。PCR検査の1回の感度が7割程度という過去の知見(例1、例2、例3)と合わせれば、「病院に来た感冒症状患者全員にPCR検査し、陽性者を隔離する」という戦略で防げる感染は甘く見ても3割程度、厳しめに見れば1~2割程度となり、大半の感染を素通ししてしまうことになる。 あえて検査→隔離戦略一で解決しようとするならば、発症前でも検出できるよう、PCR検査とは全く違うレベルの検査――皆が毎朝自

    なぜ日本はまあまあ防疫できているのか(私的仮説まとめ)|ショーンKY
    guldeen
    guldeen 2020/04/22
    「感染から症状が出るまで2週間・その間に隣人などに伝染させる」というのが、このウイルスのタチの悪い点(-_-;)
  • 「20年前に読んでいたブログの管理人が感染症専門医になっていて心配」 漫画家・羽海野チカさんのツイートから奇跡の再会 → コラボイラストも実現する流れに

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 『3月のライオン』で知られる漫画家、羽海野チカさんのツイートが、不思議な縁の巡り合わせを呼び話題となっています。 昔愛読していたブログの管理人が、今はなんと新型コロナウイルス対策に取り組む感染症専門医になっており、その身を心配していた羽海野さん。Twitterでそのことをツイートしたところ、顔も名前も分からなかった人から連絡が来るというまさかの展開に。さらに羽海野さんによる感染症防止イラストも生まれる流れに発展しました。 この出会いは、再会した医師の指導をもとに、羽海野さんが注意喚起用のイラストを描くまでに発展しました(画像提供:羽海野チカさん) 【4月21日追記】完成版イラストが投稿されたため、一部画像とツイートを差し替えました 記憶の中にいた人が、今は過酷な状況にいた 羽海野さんがそのブログを知ったのは20年ほど前のこと。文章

    「20年前に読んでいたブログの管理人が感染症専門医になっていて心配」 漫画家・羽海野チカさんのツイートから奇跡の再会 → コラボイラストも実現する流れに
    guldeen
    guldeen 2020/04/22
    最後の『コラボイラスト』への流れに、グッと来た。:-)
  • 確率とともに生きる – sociologbook

    新型コロナウィルス、というものが流行っていて、この春はすべてのイベントが中止や延期になり、公的な施設には閉鎖されるところもでてきて、学校も全国で一斉に休校にするかどうかという話があり、そのわりには朝の満員電車はあいかわらずで、それからやっぱりデマもとびかっている。 ドラッグストアやコンビニの店頭からマスクが消え去り、さらにトイレットペーパーがマスクと同じ材料で、もう中国から入ってこなくなるので売り切れるだろうというデマがひろがって、トイレットペーパーも店頭からなくなった。コストコに長蛇の列ができたとか、対応していたドラッグストアの店長がになったとか、そういう記事をたくさん読んだ。 いったい誰がどういう意図で流すのか知らないけど、30度ぐらいのぬるま湯を飲むと熱に弱いコロナが死ぬ、というデマもかなり広がって、さすがにこれは笑った。体温より低いやん。 まあ、しかし笑えない。若年者の致死率は低

  • 自然派ママも怖くない、ナチュラルなはしかワクチンの話

    田舎で子育て中。医者である自分の出産・育児を通して、(できるだけ)医学的なエビデンスを交えて育児情報・その他ニュースなどいろいろ発信したいと思います。 相川晴(HAL) @halproject00でTwitterでもボソボソ呟いています。フォローお気軽に。 妊娠ブログもやってます。産婦人科系のネタはこちらで。 LINE Google+ はてブ Feedly はしかが流行してきました! こわいですね、、、みなさん、ワクチン、うってますか? 「ワクチンって気持ち悪い」 「人工的なものを体に入れて、人工的な免疫をつけるなんて、自然じゃない!」 そんなママたちの叫びが聞こえてきます。 そもそもワクチンってなんなのでしょう??? 気になりますね! ずっと昔のこと…… これ、私の母から聞いた当の話です。 「近所ではしかの子どもが出たよ」 という噂を聞くと、はしかにかかっていない子どもを連れて、近所の

    guldeen
    guldeen 2016/09/24
    「本職の医者」が『自然派ママ』むけに(おそらく苦心して)書いた文章だそうだが、たしかに『自然派なんちゃら』の人らの文体って、こういう「ふわふわ系」よなぁ…お疲れ様です。
  • 【魚拓】自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!今のシステムは日本を亡ぼすだけだ!!(長谷川豊)

    ・ 06月08日 10時    取得を修正しました(追記)     ウェブ魚拓をご利用いただきありがとうございます。 【追記】6 ... ・ 06月04日 12時    取得周りおよびその他修正いたしました     ウェブ魚拓をご利用いただきありがとうございます。リソースの増 ...

    【魚拓】自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!今のシステムは日本を亡ぼすだけだ!!(長谷川豊)
    guldeen
    guldeen 2016/09/20
    長谷川氏の意見って、どうしてこうも「自分を棚に上げて、世間の少数派の動きを針小棒大に取り上げる」スタイルなの?思想的には、例の「知的障害者施設大量殺傷犯」と何も変わらないよ?
  • デイリーショーはトランプさんの就任式

    茂木健一郎オフィシャルブログ「クオリア日記」Powered by Ameba茂木健一郎オフィシャルブログ「クオリア日記」Powered by Ameba 意識研究が人間中心主義になってしまうのは、意識が外からはブラックボックスで伺いしれない以上仕方がない構造的な問題があるように思う。 サーモスタットにも意識があるというような汎神論も、理念的にはありうるがno brainerであることは言うまでもない。IAIの議論でSabine Hossenfelderが一部の理論物理学者は数学と実在を混同すると批判していたが同じことは一部の哲学者にも言える。 意識の人間中心主義を超えることは大切だが、その際、哲学的観念と現実を混同してはいけない。サーモスタットにも意識があるという観念を振り回すのは自由だが、それと現実は同一である保証はない。 数学や哲学を現実と混同することは避けなければならないうさぎの穴だ

    デイリーショーはトランプさんの就任式
    guldeen
    guldeen 2016/02/07
    「快楽や興奮は、学んだり、仕事をしたり、コミュニケーションをしたりといった、ちゃんとした「手続き」を経て得ましょう」…ポルノ鑑賞は?あとイジメってやってる側は、明らかに何らかの興奮が快楽になってるよ
  • ある日海馬が故障した - 一過性全健忘(TGA)体験記 - ibaibabaibaiのサイエンスブログ

    だいぶ固い話題が続いたので,気分を変えて.3年ちょっと前に経験した奇妙な出来事についての報告を書くことにする.簡単にいうと,ある日突然海馬が故障して記憶にまったく書きこみができなくなり,数時間で治った.という話である.途中から科学者魂というか,何としてでも画像を手に入れてやる,みたいなモードになるのだが,さてその結果はどうなったか.症状のほうはそのまま回復して,その後再発もしていないので,心配せずに読んでいただきたい.あと,文中にも出てくるが,筆者は医療関係者でも脳の専門家でもないので念のため. 「これで5回目だと思う」 その日は10月の土曜日で,午後は自宅で科研費の書類を作っていた.それにも飽きて,いつものようにバスで最寄り駅まで行き,ジムに入った.着替えて,軽い筋トレをはじめたが,途中からなにか考えがうまく回らなくなって,ジムの中でうろうろしていたような気がする. そのあとしばらくたっ

    guldeen
    guldeen 2016/01/21
    CTはすぐ撮影できても、MRIは予約待ちになる事が多いからね…▼この人の症状からの回復もすごいが、電話口の彼女さんの冷静な対応もよく考えるとすごいね。
  • 国境なき医師団がtotally out of controlとコメント出した現状(エボラ出血熱) - 新型インフルエンザ・ウォッチング日記~渡航医学のブログ~

    ギニアからはじまった今回のエボラ出血熱流行、これまで対策の中心にいた国境なき医師団が、「もう限界までやっている。totally out of controlだ」とコメント。 国境なき医師団、すでに限界まで 反応しており(medical group is stretched to the limit in responding)もはやまったく制御困難だ("totally out of control," )とコメント出しています。すでに第二波に突入している。 今回の流行は、世界でももっとも貧困な地域に発生していて、公衆衛生システムが元々脆弱である。 また、今回特に難しいのは、移動が多く、ギニアやリベリアの首都など、人口密集地で流行していることだ。従来の流行では、隔絶された遠い村で発生することが多く、これほど容易には広がらなかった。 唯一の対策は、調子が悪ければ名乗り出ていただくことと、患者や

    国境なき医師団がtotally out of controlとコメント出した現状(エボラ出血熱) - 新型インフルエンザ・ウォッチング日記~渡航医学のブログ~
  • 福島 フクシマ FUKUSHIMA 原発収束作業の現場から ある運動家の報告

    (車両のサーベイを受けている。サーベイに当っているのは、中国電力から応援にきた放射線管理員。Jヴィレッジ・除染場) 反貧困の社会運動に長年とり組んできた大西さん(仮名)が、現在、福島第一原発と第二原発の事故収束作業に従事している。 その大西さんから、昨年末から今年2月にかけて、お話を聞いた。 〔インタビューはいわき市内。掲載に当たって、特定を避けるための配慮をした。〕 お話が多岐にわたる中で、編集上、4つの章に整理した。 【Ⅰ】【Ⅱ】【Ⅲ】では、高線量を浴びる現場で、放射線管理員として作業に携わっている状況の報告。被ばく労働、雇用や就労、地域との関係などの実態が語られている。 【Ⅳ】では、原発労働者の立場から、反原発・脱原発の運動の現状にたいして、鋭角的な問題提起が行われている。 事故収束作業に従事する労働者へのインタビューや、ライター自身が中に入るという形で書かれたルポはある。しかし、原

    福島 フクシマ FUKUSHIMA 原発収束作業の現場から ある運動家の報告
  • みんな納豆菌を甘く見ない方がいい - クマムシ博士のむしブロ

    image from Wikipedia もしあなたが、納豆菌のことを納豆作りのために必要なだけの貧弱な菌だと考えているなら、それは納豆菌のことをみくびっていると言わざるをえない。 納豆そのものや、納豆菌から産生されるナットウキナーゼが、健康増進作用を持つと代替医療団体やテレビ局によって持ち上げられることもある。だがこれは、納豆菌たちが画策した印象操作にすぎない。 栄養補助品として販売されるナットウキナーゼ 後述する通り、彼らは当に恐ろしい奴らなのだ。 納豆菌の学名はバチルス・サブチリス・ナットー(Bacillus subtilis var. natto)。枯草菌のグループに属している。 家庭用に販売されている粉末状の納豆菌 こいつらは、栄養不足になると芽胞を形成する。この芽胞のスペックは半端ではない。まさに不死身ともいえる、驚異的な耐性能力があるのだ。 そのスペックとは、 ・栄養源な

    みんな納豆菌を甘く見ない方がいい - クマムシ博士のむしブロ
    guldeen
    guldeen 2011/11/02
    これはそのまま、アンサイクロペディアに載せるべき内容なのでは。いや、大真面目に検証してるのもわかるんだけど。
  • 14世紀にヨーロッパの人口を半分にした恐怖の黒死病。その細菌がまだいる。 - 蝉コロン

    科学, ゲノムまたまたゲノム解析のお仕事です。ScienceShot: Europe’s Black Death Spawned Modern Plague Strains - ScienceNOW ペスト菌Yersinia pestisが引き起こすペスト。中世ヨーロッパで大流行があり黒死病と呼ばれた。ヨーロッパの人口の半分が犠牲になったとか。敗血症を起こして全身が出血斑で黒くなるから黒死病。検疫というものはこの時に始まった。検疫quarantineという英語は、イタリア語で「40日間」を意味するquarantinaからきている(人獣共通感染症連続講座 第159回)。ノミがペスト菌を運ぶ。このノミをネズミとかが運んで感染が広がるそうだ。ヒト-ヒト感染もあり。 http://www.nature.com/nature/journal/vaop/ncurrent/full/nature1054

  • 復習のタイミングを変えるだけで記憶の定着度は4倍になる

    1,3,7……で復習する 一度に覚えるのと、分けて覚えるのでは、分けて覚えるほうが効果が高く、しかも長く続く。 これは、単純な暗唱ものから文章理解から技能習得に至るまで、あらゆるジャンルとコンテンツとシチュエーションで確認されている。 そして同じく学習を分散するにしても、その間隔を次第に広げる方が効果があることが知られている。 ・Glenberg AM & Lehmann TS. (1980). Spacing repetitions over 1 week. Memory & Cognition. 1980, Vol. 8 (6), 528-538. ・Glover JA & Corkill AJ.(1987). Influence of paraphrased repetitions on the spacing effect. Journal of Educational Psych

    復習のタイミングを変えるだけで記憶の定着度は4倍になる
  • 全身皮膚移植失敗。心臓停止、再開の繰り返し……ドキュメンタリー「被曝治療83日間の記録〜東海村臨界事故〜」【動画&文字おこし3】 : 座間宮ガレイの世界

    NHKのドキュメンタリー「被曝治療83日間の記録~東海村臨界事故~」を数回に分けて文字に起こした。東海村JCO臨界事故は、ずさんな管理体制が原因で、作業員が臨界による中性子を至近距離で直接受けた事件だ。第3回目は、全身の皮膚が亡くなった大内さんに皮膚の移植をするも全て失敗に終わり、心臓停止、復活の繰り返しの様子を伝えている。特に看護師が、その様子を、克明に伝えている。「誰なんだろう、じゃなくて、何なんだろう」と目の前の患者に対して思わざるをえなかったと伝えている。 白血球細胞が定着も再び染色体損傷。皮膚がなくなり全身から血液が染み出す……ドキュメンタリー「被曝治療83日間の記録~東海村臨界事故~」【動画&文字おこし2】 (文字おこし、続き) 水分の染み出しを防ぐために皮膚の移植を行うことになりました。 人の皮膚を試験管で培養して作った培養皮膚です。 やけどの最新の治療法である培養皮膚の移植

    guldeen
    guldeen 2011/06/18
    『バケツでウラン』のJCO臨界事故。核物理の基礎知識があれば、こんなのは自殺行為も同然ってのはすぐ分かるようなズサンな手順が背景にあったとはいえ…、なかなか凄惨な治療の記録。
  • 今さら放射線管理区域がどうこうと騒いでいるが… - 宇宙線実験の覚え書き

    僕が原発事故で最も印象的だったことは、行政から公表された数値を読解する能力が、日の大手報道機関には欠如しているという事実です。もちろん、報道機関は報道機関であって研究機関ではないですし、曲がりなりにも物理学で博士号を持つ僕が、「日のマスコミ分かってねーなぁ」と文句垂れるのは簡単です。 けれど、もうちょっと報道機関にグラフ描いたり計算できる人間が揃っていても良いのではないだろうか。大学院重点化というのは、科学の専門家を色々な分野に送り出すための布石だったのではないのか。そういうことを繰り返し感じた 40 日間でした*1。 以下、いくつかの例を*2。 1. 放射線量の変化のグラフ 初期の頃から、放射線量の測定値は東京電力や自治体、文部科学省によって公表されてきました。しかし、公表された毎時の線量を単発で報道するのみで、誰もその増減がどうなっているかなんて報じることはありませんでした。さらに

    guldeen
    guldeen 2011/04/25
    タバコは健康に悪いが、ヘビースモーカーが必ず短命とは限らないように、アバウトな相関関係はあっても『絶対的基準』が無いせいで行動するか否かの判断が難しいのが、こういった健康被害関連の悩ましい部分。
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