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communicationとwebとinterviewに関するguldeenのブックマーク (6)

  • 【聞きたい。】Hagexさん 『ネット釣り師が人々をとりこにする手口は…』+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    □『2ch、発言小町、はてな、ヤフトピ ネット釣り師が人々をとりこにする手口はこんなに凄い』 ■当かどうか判断しながら楽しむ インターネットの匿名掲示板などでは、実話という触れ込みの「面白い話」が大量に出回っている。 偶然の出会いから始まる感動の恋愛譚(たん)、嫌な相手をやり込める痛快武勇伝、嫁姑(しゅうとめ)の泥沼バトル…。話題を気軽に知人と共有できる各種SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の普及が進んだ近年は特に、真偽不明の“いい話”の拡散が急速かつ大規模に行われるようになった。 だが、こうした書き込みをうのみにするのは少し待った方がいい。閲覧者の反応を引き出そうとする「ネット釣り師」が仕掛けた作り話かもしれないからだ。 「釣り文書は、読者にとってクイズみたいなもの。何も考えず“いい話”として他人に広めるのでなく、当かどうか判断しながら楽しむのが健全」 そう語る著者は、

    【聞きたい。】Hagexさん 『ネット釣り師が人々をとりこにする手口は…』+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
    guldeen
    guldeen 2014/05/12
    読み方は「ハゲックス」で決定なのか。しかしこのハンドル名が紙面を飾る事を思うと、もうちょっとマシな名乗り名を考えるべきであったとは思う俺。
  • うごメモはてなの内側から - nitro_idiot's diary

    最後のうごメモ専任エンジニアとして「うごメモへのメッセージ」を書きます。僕は二年前にはてなに入社してからうごメモに最後まで関わりました。二十三歳が二十五歳になった。 自分のうごメモとの関わり方 うごメモは歴史のあるサービスなので、関わった人が列挙できないくらい多いです。社内で立ち上げ当初のことを皆懐かしげに語っていました。自分には無い記憶は、楽しそうで、サービスは爆発的に流行って、スピード感のある開発は聞いていて羨ましいものでした。 僕が入社したときは、もうニンテンドー3DSが出ていて、だんだんユーザさんが辞めていくことも多くて、社内ではチームの人もどんどん減って、チームがうまく回らなくなってきた時期もあった。楽しい思い出話を聞けば聞くほど、僕はうごメモにとって辛い時期に入ったんだなぁと思います。 ただ、僕にとっては最後までうごメモは「思い出」ではなかったというのは誇ってもいいかもしれない

    うごメモはてなの内側から - nitro_idiot's diary
  • 大人気サービス「LINE」を支えるチームのコラボ術 | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    大人気サービス「LINE」を支えるチームのコラボ術 | サイボウズ式
    guldeen
    guldeen 2012/06/15
    「『火消し』をすぐ行なう」、ってのはたしかに大事。ツイッターや2ちゃんねるは、そこで妙なデマが拡散してしまう事があるし。
  • 「はてな村」って本当に存在するんでしょうか? - 加野瀬未友インタビュー

    ザ・インタビューズ>加野瀬未友インタビュー 「はてな村」って当に存在するんでしょうか? 「はてな村」に限りませんが、こういう言葉って自称しているから存在するんじゃなくて、第三者が呼ぶ、他称によって、存在が確認されます。なので「はてな村」という言葉を使う人がいる限り、存在していると思ってます。 使う人によって、かなり定義はブレてそうですが、一応、自分の認識を書いておくと、「はてな村」というのは、昔は「特定の話題に言及することが多い、はてなダイアリーを書いている人たちによるコミュニティ」だったんですが、今は「特定の話題に言及することが多い、はてなブックマークでアクティブにコメントする人たちによるコミュニティ」を指している感じですね。 2012-02-21 17:47:34 ☆ 0人がお気に入りに登録しています NEXT : 印象に残っている、ネットウォッチ対象を教えてください ザ・イン

    guldeen
    guldeen 2012/03/02
    本人のコメントよりも、ブコメのほうが面白い件。▼やれ、ガンダーラだのねこの森だの、さんざんな言われようである(^^;
  • ネット生活:快適なネット生活をおくる秘訣、それは「つぶやかない」こと。緊急忍耐力対談:ココロ社×加野瀬未友|gihyo.jp … 技術評論社

    快適なネット生活をおくる秘訣、それは「つぶやかない」こと。 緊急忍耐力対談:ココロ社×加野瀬未友 コミュニケーションツールが日々便利になっていくその裏で、ネットは今日も人々を炎上へと導いている。つい暴走しがちな夏、危険を避けて快適なネット生活をおくりたいとお考えの方へ向け、ネット上でのコミュニケーション術について詳しいお二人に、緊急対談をお願いした。 ココロ社(こころしゃ) Twitter:@kokorosha ブログ:ココロ社 ほのぼの四次元ブログ1971年・大阪生まれ。東京大学文学部を卒業後、「⁠人生是忍耐」という真理に気づき、あえてノーマルなサラリーマン稼業を選択し、持ち前の忍耐力を発揮して、珍妙なブログの運営および、ギリギリ系自己啓発書の執筆などを行っている。主な著書に『クビにならない日語』(⁠翔泳社⁠)⁠、『⁠超☆ライフハック聖典』(⁠技術評論社⁠)⁠、『⁠マイナス思考法講座』

    ネット生活:快適なネット生活をおくる秘訣、それは「つぶやかない」こと。緊急忍耐力対談:ココロ社×加野瀬未友|gihyo.jp … 技術評論社
    guldeen
    guldeen 2011/08/13
    なにこの『ビッグ対談』(はてなー的に)。▼ところでココロンは顔出しなのに加野瀬氏がシークレットなのは、何か理由が?▼フと気付いたが、気軽に賛同の意を示せるはてスタって、『いいね!』。
  • 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

    2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連のを立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語ったで、帯にはこうある。 「わたしが当に書きたかったのはこのでした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ

    日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News
    guldeen
    guldeen 2009/06/02
    日本の場合、「偉い人」の多くはウェブ・キーボード・パソコンへのアレルギーがあるし、なにより「論駁の訓練」を受けてない人が大半だからかねぇ…。ここを克服せぬ限り、欧米並みのウェブ言論を期待するのは無理。
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