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economyとpoliticsと少子化に関するguldeenのブックマーク (3)

  • 第3子以降を重点支援=安倍首相「大家族の評価を」 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    安倍晋三首相は19日午後、山口県下関市での講演で、少子化対策の一環として「第3子以降に特化し、重点的に支援していく。(従来とは)次元の異なる大胆な施策を検討していきたい」と述べ、3人目以降の子どもの出産や育児を抱える家庭を重点的に支援する政策を打ち出していく考えを示した。 首相は「核家族化が進んだ現代、大家族を再びよみがえらせることは並大抵のことではない」と認めた上で、「大家族で支え合う価値を社会全体で改めて確認すべきだ。大家族を評価するような制度改革を議論すべきだ」と表明した。具体的には「二世帯住宅でも入り口(玄関)が別になっている独立型の住宅もある。こういったものを政策的に応援することも一つのアイデアではないか」と例示した。

    guldeen
    guldeen 2014/07/20
    「稼ぎ手」なハズの男性の給料が非正規その他で削られて、大家族もへったくれもありゃせんわ▼一方で「2子も持てる家庭」への支援は、生殖・育児能力の選抜という点では正解(ただ、所得制限枠はキッチリとな!)。
  • 『結婚できず、子どもを産み育てられず、究極の機会不平等「生命の格差」拡大もたらす貧困連鎖』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 昨日に引き続き、武蔵大学社会学部・橋健二教授著『貧困連鎖 - 拡大する格差とアンダークラスの出現』(大和書房)の紹介です。(byノックオン) 「公正な競争の結果として、能力のある人とない人、努力した人としなかった人の間に格差ができるのは当然である。スタートラインが平等であれば、格差があっても問題はない」 橋教授は、これが格差拡大を擁護する人たちの主張だとし、格差拡大を擁護する「財界・政府といえども、どうしても否定することのできない、平等に関する原則がある。それは『機会の平等』といわれるものである。なぜ否定できないかというと、機会の平等は格差の拡大を正当化する最大の根拠であり、よりどころになっているからである。機会の平等とは『チャンスの平等』という意味であり、『スタート

    guldeen
    guldeen 2009/03/29
    id:doumoto↓特殊例を一般化して語るのはちょっと。id:monopticon↓小渕少子化対策大臣が「若者の収入の低下・不安定が要因?」とやっと気付いた辺りとかな…(涙)id:rna↓もう国策で、児童保護・兼エリート養成機関作るべき時期?
  • 小渕優子「まさか・・・若者が結婚できないのは経済事情のせい・・?」:アルファルファモザイク

    編集元:ニュース速報板より「小渕優子「まさか・・・若者が結婚できないのは経済事情のせい・・?」」 1 すずめちゃん(東日) :2009/02/27(金) 07:16:07.35 ID:Cd49OfH2● ?PLT(12000) ポイント特典 子化問題に取り組む「ゼロから考える少子化対策プロジェクトチーム(PT)」(主宰・小渕優子少子化対策担当相)の第2回会合が24日、内閣府で開かれた。結婚や出産をためらう理由の一つには、就職難や自立した生活が送れない経済事情が関係しているのではないか、という仮説を検証した。国内・海外の若者のライフスタイルに詳しい宮みち子放送大学教授と、青少年就労支援NPO「育て上げ」ネットの工藤啓理事長から、現状の課題と将来施策への提言をヒアリングした。 小渕担当相は、 (1)少子化対策はどちらかというと妊娠・出産が中心だったがそうでもないのではないか (2

    guldeen
    guldeen 2009/03/09
    よく、研究者たちが学問機関に篭って世間に疎くなるさまを「象牙の塔」って表現するけど、政界も久しくその状況だよなぁ。この点を皮膚感覚で判ってる政党ってば、共産くらいでは?
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