SNS上で高い発信力を持つ「インフルエンサー」の女性9人が東京国税局の税務調査を受け、2021年までの6年間に計約3億円の申告漏れを指摘されたことが関係者の話でわかった。SNSで商品やサービスを紹介して多額の報酬を得ていたが、一部を申告していなかったことなどが判明したという。 【図解】人気女性インフルエンサーたちの申告漏れの構図
チェーンソー脅迫YouTuber逮捕、収入は7年半で約45万円 ネットは「勝者総取り」、参入はリスクだらけ 2017年初頭のネット界を騒がせたバカニュースといえば、なんといってもチェーンソーを持ち出し、宅配業者を脅した様子をYouTubeで動画公開した男が逮捕された件だろう。YouTubeのチャンネルごとの推計収入が分かるサイト・TuberTownによると、男の収入はこの7年半で約45万円だった。577本もの動画を投稿してこの程度。テレビ朝日の取材に対しては、「脅す様子を動画のネタにしたかった」といった趣旨の発言をした。これで一体いくらの広告収入が入るのかはわからないが、逮捕され、実名報道されて一生「チェーンソー男」など罵りを受けてしまうのはまったくもって割に合わない。 この件を知った時に思い出したのは、2015年10月に発生した珍生放送である。男性がゲーム「マインクラフト」のニコ生実況
YouTubeに「初音ミク」の公式チャンネルがオープンした。クリプトンはYouTubeのパートナープログラムに参加し、動画の広告収益の一部がクリエイターに還元される。 YouTubeに12月19日、VOCALOID「初音ミク」の公式チャンネルがオープンした。 同ソフトを販売するクリプトン・フューチャー・メディアが協力し、楽曲クリエイターとファン、リスナーとの交流を深めるのを狙いに開設。クリプトンによる公式動画や公式コラボレーション動画に加え、クリエイターが制作した動画の再生リストが掲載されている。 クリプトンはYouTubeのパートナープログラムに参加。クリエイターが制作したコンテンツを含む動画への広告収益の一部を、音源への対価としてクリエイターに還元する。 関連記事 ヤマハ、「日刊VOCALOIDランキング」を引き継ぐ 「クリエイターが創り上げてきたVOCALOID文化を下支えするために
動画共有サイトとして世界有数の規模を誇るYouTubeに、新たに有料プランを導入することが検討されていることが明らかになりました。 これまで広告収入で運営されており、ユーザーに対しては直接課金が行われていなかったYouTubeですが、どうやら背景にはさまざまな事情があるようです。 詳細は以下から。 YouTube looks at subscriptions, more ad dollars | Reuters ロイター通信社の報道によると、Googleの副社長でコンテンツプロバイダとの提携などを担当しているDavid Eun氏が、Google傘下の動画共有サイト「YouTube」について、ケーブルテレビ(CATV)局が行っているような月額課金をはじめとした有料プランを導入することを検討しているそうです。 YouTubeは現在、ハリウッドの映画会社やテレビ番組製作会社などと提携することで、
3月10日に角川グループがYouTubeの公式チャンネル「角川アニメチャンネル」上でアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」第1期放映分を4月15日(水)22:00から毎週1話ずつ全話配信すると発表しましたが、このように最近では多くの企業がYouTube上に公式チャンネルをもちPRに利用しています。 しかし「これほどの企業が……」と思わざるを得ないような有名で巨大な企業の中にも、公式チャンネルを持っていないところがあるようです。 詳細は以下。 10 Major Brands Beaten to Their Own Name on Youtube ■マクドナルド 全世界的に有名な企業でテレビCMも多く出している企業ですが、YouTubeでは公式チャンネルを持っていません。現在「mcdonald」のアカウントを所有しているのはシンガポールの学生で「アカウントを売って欲しいとかそういう申し出は受け付けません」
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