慈恵病院の「こうのとりのゆりかご(赤ちゃんポスト)に預け入れられた女の子が、実の母親の元に戻った後、暴行を受け死亡していたことが 9日分かりました。死亡したのは三重県の4歳の女の子です。警察によります…
🌈しいたけ☺︎2m🐘水K2 @ssshi_takechan 過去、小児科で働いてた頃の実話なのですが、離乳食始まった子がアナフィラキシーで入院。話聞いてておかしいなと思ったら義母が勝手に食べ物与えてて発症したことが発覚。ママはめっちゃキレ散らかしてスタッフが止めに入るレベル。離乳食始まったら皆まじで気をつけて!外野何するかわからねぇから! 2023-03-07 13:14:55 しばさん ☺︎4y❤️ & 6m💙 @cust0m24 @ssshi_takechan ほんっとそれ!旦那でさえも敵だからね🤣バナナ食べられるよって言ったけど私がミルク作ってる1分くらいの間に生のバナナやってるし!加熱必須やろがい! あとピーナッツ🥜お菓子に使われること多いからほんと注意した方がいいよね 2023-03-07 20:20:38
30年以上も少子化対策をやっているのに効果なし 年明けに岸田首相が「異次元の少子化対策をやる」とぶち上げて以降、議論が沸騰している。首相だけでなく、与党幹部が発言するたびに、そのズレっぷりが子育て世代や若い世代の怒りを買っている。 出生率が大きな議論になり始めたのは1989年に1.57になってからだ。当時は1.57ショックという言葉まで生まれ、1992年に出された「国民生活白書」のタイトルが「少子社会の到来〜その影響と対策」と名付けられて以降、少子化という言葉は広がった。 だが、それから30年余り。数々の少子化対策と銘打った政策が手を変え品を変え試されてきたが、効果を上げているとは言えない。 30年にわたり少子化問題を研究してきた中央大学の山田昌弘教授は著書『日本の少子化対策はなぜ失敗したのか? 結婚・出産が回避される本当の理由』(光文社新書)の中で、欧米の研究者やジャーナリストからよく、
静岡県裾野市の保育園で、当時保育士として働いていた3人が、園児たちに足を持って宙づりにするなどの虐待をしたとして、警察は4日、暴行の疑いで逮捕しました。 警察は、園内で悪質な行為を繰り返していたとみて、実態解明を進める方針です。 逮捕されたのは、裾野市の認可保育園「さくら保育園」で保育士として働いていた三浦沙知容疑者(30)と小松香織容疑者(38)、服部理江容疑者(39)の3人です。 警察によりますと、3人はことし6月、1歳児のクラスの園児に対し、それぞれ顔を押したり、足を持って宙づりにしたりしたほか、頭を殴って虐待をしたとして、いずれも暴行の疑いが持たれています。 3人の認否は明らかにしていません。 また、警察は4日に「さくら保育園」を捜索しました。 この保育園では、3人が、ことし6月から8月にかけて園児の足を持って宙づりにしたり、カッターナイフを見せて脅したりするなど、15の悪質な行為
Takanori Hashimoto @motopurokishi 子供が一番大事といつ言った? 大事なのは長年寄り添った犬と仕事 子供は可哀想だけど クソみたいな母親のもとに産まれたこと 子供は親を選べない そしていつか事実を知る それについてどう感じるかは 彼次第だ 親が会いたい会いたいと泣くのはおかしい 俺の怒りは俺の全てを潰した事だ twitter.com/chimtei_no_1/s… 2022-11-28 14:42:00 ちむ弟 @chimtei_No_1 @motopurokishi あんた自己中心的すぎだろ 迷惑被るのはあんたのいちばん大事な子供じゃねーのか、これ。 耐え難い苦痛を感じているのはわかるよ。泣き叫んでも誰も助けてはくれない、状況が引き裂かれたような部面なんだろうけどさ… とどめを自分に自分で刺しに行くのは、それは自分が楽になりたいだけだからだ 2022-11
旧統一教会の信者の2世から「教義に基づいて養子縁組をされ、悩んでいる」という相談が支援活動を行っている弁護士に複数寄せられていることがわかりました。 専門家は教団が行った養子縁組に法的な問題がある疑いもあるとして、行政が調査を進めるべきだと指摘しています。 旧統一教会をめぐっては、元信者やその家族から高額の献金や、望まない信仰の強制などの被害を訴える声が上がっています。 これを受けて、国会では被害者救済に向けて悪質な献金を規制する新たな法案などについて議論が進められているほか、政府は宗教法人法に基づく「質問権」を行使することを決めました。 こうした中、旧統一教会の信者の2世から支援活動を行っている弁護士に「教義に基づいて信者の家庭どうしで養子縁組をされ、悩んでいる」という相談が複数寄せられ、弁護士が調査を始めたということです。 「教義のために利用された」養子に出された元信者の訴え 合同結婚
子どものころに実の父親から繰り返し受けた性的虐待。その後遺症に苦しむ広島市の女性が40代になって父親の責任を問う民事裁判を起こしていましたが、広島地方裁判所は性的虐待の事実を認定しながらも「提訴が遅い」として訴えを退けました。 訴えていたのは広島市に住む40代の女性です。 保育園のころから中学2年になるまで実の父親から性的虐待を繰り返され、当時の記憶を思い出す「フラッシュバック」などの後遺症に苦しんでいると主張して、おととし、父親に損害賠償を求める民事裁判を起こしていました。 これまでの裁判で、父親側は性的な行為をしたことは認める一方で、時間の経過によって女性が賠償請求できる権利は消滅していると主張していました。 26日の判決で、広島地方裁判所の大濱寿美裁判長は父親による性的虐待の事実や女性の被害を認定しました。 しかし、10代後半には精神的苦痛を受けていたとして遅くとも20歳になったとき
訓練なく2週間で戦死 予備役「無言の帰郷」―ロシア 2022年10月15日07時17分 ロシア軍の広告前を通り過ぎる若者=9月29日、サンクトペテルブルク(AFP時事) ウクライナ侵攻で苦戦するロシア軍を支えるべく、プーチン大統領が9月21日に予備役の部分動員令を出してから3週間余りが過ぎた。目標とする30万人のうち「20万人以上が集まった」(ショイグ国防相)とされる。一方で、動員からわずか約2週間で「無言の帰郷」を遂げる若者らの例が伝えられており、十分な訓練を受けないまま戦地に送られている実態が明らかになりつつある。 国民動員ほぼ完了 ウクライナと対話用意―ロシア大統領 「残念ながら徴兵事務所が5人の死亡を確認した」。中部チェリャビンスク州は13日、地元メディアにこう説明。「1人当たり追加の弔慰金100万ルーブル(約230万円)が支払われる」とも述べた。 英BBC放送はうち3人を特定。知
「多くの嘘を言うように...」旧統一教会側、元2世信者に会見中止要求 本人涙の続行「どうかこの団体を解散させて」 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の元信者が2022年10月7日に東京・丸の内の日本外国特派員協会で開いた記者会見に対して、教団側が会見中止を要求し、壇上で元信者が反論する場面があった。 会見を開いたのは、旧統一教会信者の両親のもとで生まれ、後に脱会するまで教団の活動に参加していた、いわゆる元「2世信者」の小川さゆりさん(仮名)。小川さんは過去にストレスで精神疾患を患ったことを明らかにしている。教団側は、両親の署名入りのファクスを特派員協会に送り、小川さんが「多くの嘘を言うようになってしまっている」と主張して会見の中止を要求した。小川さんは、夫と出会った4年前の時点で症状は治ったとしており、両親に奪われた200万円が返金されていないことを指摘しながら、「自分とどちらが悪なのか」
ウクライナの戦場で顔認証技術が活用されている。ウクライナ軍がロシア兵の遺体の顔をスキャンして身元を特定、その写真とともにロシアの遺族に訃報を知らせているのだ。ウクライナ側に言わせれば、ロシアの反戦機運を高める戦略らしいが、その残虐性は否めない。 顔認証の「最も恐ろしい」使われ方 ウクライナ当局はロシアの侵攻が始まってから50日間で、死亡または捕虜となったロシア兵8600人以上に対し、顔認証検索を行ったという。遺体の顔をスキャンして身元が特定できれば、ロシアにいる家族に訃報を知らせる──顔認証技術の応用例としては、最も恐ろしい使われ方かもしれない。 ウクライナのIT軍によれば、これまでに582人のロシア兵の死亡を家族に知らせ、放置された状態の遺体の写真を送った例もあるという。
41歳夫に「別居婚」を決意させた、ワクチンを信じない妻の「ヤバい布教活動」 まだ「暴走」は止まらない… 結婚をしていても、夫婦で異なる住居で生活を営む「別居婚」。芸能人のケースがしばしば話題に上りますが、一般で選択する人も少なくありません。これまで多かったのは、「夫婦関係の修復、あるいは離婚の準備としての別居婚」でした。しかしコロナ禍になり、ワクチンに対する考え方の違いが別居婚につながるという事例も増えてきています。 【前編】『41歳夫が驚愕、「ワクチンを打つと死ぬ」と信じた妻の「暴走」…やがて別居婚へ』につづき、妻が新型コロナワクチン接種を断固拒否している鈴木徹さん(41歳・仮名・会社員)、真美さん(40歳・仮名・会社員)夫婦のケースを通して、別居婚のメリットとデメリットについて考えていきましょう。 「奥さん、ヤバいことになってません?」 本格的に真美さんの“暴走”が明らかになったのは、
東京都内に住む18歳の女子高校生の行方が3日前から分からなくなっていた事件で、警視庁が「殺害した」などと話している20代の夫婦の話をもとに山梨県内を捜索したところ、31日未明、遺体が見つかりました。 警視庁は遺体を遺棄した疑いで夫婦を逮捕する方針で、詳しいいきさつを調べています。 行方が分からなくなっていたのは東京 墨田区の高校3年生の鷲野花夏さん(18)です。 3日前の今月28日の午後3時ごろ「知り合いに会いに行く」と言って家を出たまま連絡が取れなくなりました。 母親の通報を受けて警視庁が周辺の防犯カメラの映像を分析したところ、鷲野さんが自宅近くで車に乗り込む様子が確認されたということです。 この車は、30日午後7時すぎに長野県内で見つかり、捜査員が乗っていた群馬県渋川市に住む20代の夫婦に事情を聴いたところ「殺害して遺体を遺棄した」などと話したということです。 警視庁が2人の説明をもと
母が真剣な顔でワクチンの危険性を不安がってきます。 見せられたホームページ(というかpdf)を見て唖然としました。 http://www.mahoroba-jp.net/about_mahoroba/tayori/topix/topix2021/topix2021_04/8_indeep_blog.pdf 「地球の最期のときに In Deep ブログより転載」 「まほろばだより」 このくっさいフレーズだけで胡乱さに気付いてくれよと言いたくなりますが 「ワクチン 危険性」でググってこういう変なページばっかり見ているようです。 ワクチンの副反応による死者数なんて世界中で出てるでしょう、 世界中で打って死者がその程度なら交通事故の方がずっとリスクが高いでしょう、 交通事故リスクを容認しているならワクチンリスクは騒ぐに当たらないでしょう、 コロナにかかって死ぬリスクの方が高いんじゃない? などとは
福岡県飯塚市と鹿児島市で3人の子どもが遺体で見つかった事件で、子どもの父親が、3人のうち小学生の男の子への暴行でこれまでに4回児童相談所に通告されていたことがわかりました。 25日、福岡県飯塚市の県営団地で、小学3年生の田中大翔くん(9歳)が死亡しているのが見つかりました。 また26日夜になって、一緒に住んでいた3歳と2歳のきょうだい2人も鹿児島市のホテルで遺体で見つかり、父親はホテルの部屋から飛び降りて大けがをしました。 警察によりますと、父親は大翔くんへの暴行で、過去5年間に4回、警察から児童相談所に通告されたということです。 父親は警察に対し暴行したことを認め、そのつど大翔くんは一時的に児童相談所に預けられたということです。 一方で、3歳と2歳のきょうだい2人には虐待などに関する通告はなかったということです。 これまでの捜査で、大翔くんは今月中旬に死亡したとみられ、同じ時期に父親は福
2021.01.07 12:23 高嶋ちさ子「息子は“はずれ”で娘は“あたり”」「妹が兄の面倒を見る」「男児の精神年齢は犬以下」…子育てめぐる発言がネットで物議 1月6日放送の『1周回って知らない話&今夜くらべてみました 人気者が本音告白!合体4時間SP』(日本テレビ系)での、バイオリニストでタレントの高嶋ちさ子の発言が物議を醸している。 この日の番組では、俳優で2児の母親の菅野美穂が、同じく2児の母親である高嶋に子育ての相談をする企画を放送。菅野は2015年に長男、2018年に次女を出産している。 菅野の長男はエネルギーが凄いそうで、毎日怒り続けているそうだ。高嶋に「育児が大変なピークはいつ?」と質問すると、高嶋は長男が中学二年生、次男が小学生5年生になった今もピークだと回答し、菅野は唖然としていた。 それに対し、14歳の長女と12歳の次女を持つ構成作家の野々村友紀子が、子どもがお風呂に
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