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financeと金融に関するguldeenのブックマーク (85)

  • やる夫で学ぶサブプライム問題についてちょいとツッコミ

    やる夫で学ぶサブプライム問題 あの、ちょっと話題になっているやつですが、今日は、ちと尻馬。 これ、いくつか困った間違いがあるので、そこの話を。 あの、ハルヒがブッシュってのは、非常に笑えていいのですが、いくつか問題があるんで、そこを指摘させていただきます。というか、ここだけは我慢できないというのがあったので。 あらかじめ言っておきますが、簡単に面白くサブプライム問題について知るには良いテキストだと思います。大筋は問題ないです。ただ、細かい所で、どうしても突っ込んでおかないといけないのがあるんで、ちょいと突っ込みをいれておきます。 ●プロローグ 「住宅価格の高騰」 まず、サブプライム問題は、アメリカ住宅価格の高騰から始まりました。ここは突っ込みはいらんのですが、上記のやる男のやつだと、ブッシュが「なんとか国民全員に家が行き渡るような政策を考えてみましょうか。」ってなってますよね? ブッシュ

    やる夫で学ぶサブプライム問題についてちょいとツッコミ
    guldeen
    guldeen 2008/01/27
    これは、どちらも読んでおくのが正解。最初からこの部分の解説だけでは、2ちゃんねらーは誰も読まなかった、というのも事実なのだから。
  • 日本は中国にとっくに抜かれています - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    お昼に旧知の中小、といっても年商30億ほどもある企業のオーナー社長と面談いたしました。「これから中国にいよいよ工場でもだそうか」とおっしゃるので「ご冗談でしょ?」 と思わず聞き返してしまいました。で、表題の発言になった訳です。 その社長の反応はそれこそはとに豆鉄砲でしたし、皆様の中にも冗談でしょ? と思われる方が多数おられると思いますが冗談ではありません。 ちょっとしたトリックがあるのも確かですし、何を見るか、にもよるといえばよりますが、GDPを見てもらうとアメリカがダントツの12兆ドルです。日が4兆で何とか2位、中国は2.6兆くらいですが、これに台湾、香港をあわせるとかるく3兆を突破します。かろうじて・・・首の皮一枚ですが、アメリカのGDPが日の3倍強あることに比べれば最早めくそはなくそでしょう。 それにこれは2006年の数字ですので、2007年は完全に逆転した可能性すらあります。

    日本は中国にとっくに抜かれています - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
    guldeen
    guldeen 2007/09/25
    もしかして著者は、「中国進出ビジネス・失敗例」のパターンを知らないな?とりあえず、ここ読んでみな。http://specificasia.seesaa.net/article/35418825.html
  • ( ;^ω^)<へいわぼけ: FX長者が一転大損 円急騰に泣いた個人投資家・・・「海水浴後に証拠金全滅」取引打ち切り続出

    FX長者が一転大損 円急騰に泣いた個人投資家・・・「海水浴後に証拠金全滅」取引打ち切り続出 :様々なニュースを適当に貼っていくブログサイト。無駄な感想つき。 1: 将軍(長野県) 2007/08/22(水) 07:51:11 ID:nRBMH+eE0 米サブプライム(高金利型)住宅ローンショックによる急激な円高で、急拡大してきた外為証拠金取引(FX)の個人投資家が多額の損失を被っている。17日の外国為替市場で円ドル相場が前日の1ドル=116円台から一時111円台まで一気に円高が進行。手持ちのドルに発生した為替差損が証拠金の一定水準にまで達したことから、ドルを売り損失の確定を迫られた投資家が続出したためだ。 旺盛なドル買いで、これまでの円安トレンドの原動力となり、「キモノ・トレーダー」「ハウスキーパー・トレーダー」との愛称まで生まれ、存在感を増してきた日のFX。だが、サブプライムショック

    guldeen
    guldeen 2007/08/23
    サブプライムローンがヤバいというのは、これの焦げ付きに対して各国の中央銀行が、一斉に市場流通通貨を増やした段階で気づくべきこと。
  • http://news4vip.livedoor.biz/archives/51039747.html

    guldeen
    guldeen 2007/08/18
    「サブプライムローンの焦げ付き」と聞いて、これが広範囲に影響を及ぼす事になると直感できた人のみが相場の急落から逃げおおせた感じ。
  • 急速な円高や全世界同時株安の原因、「サブプライム問題」とは? - GIGAZINE

    一時的に円が113円とかいうすさまじい円高になり、しかも全世界同時株安の様相を呈しているわけですが、原因の一つは「サブプライム問題」というやつです。 テレビで散々言われているものの、いまいちどういうものかという説明があまりされていないので、株式とかそういうのがわからない人でもある程度わかるようにまとめてみました。 さて、まずは大原則。お金が余っている側は、すでに信用力があってお金をきちんと返済してくれる人には喜んでお金を貸します。なぜなら、貸した金額はちゃんと戻ってくるし、利子もちゃんと支払われるためです。リスクが低いので利子が低くても問題ないのです。このような信用力のある層は「プライム」と呼ばれます。これに対して「サブプライム」の「サブ」とは「次の」という意味で使われており、要するにこういう優良な相手よりも一段階信用度が落ちている相手、という意味です。 要するに来ならお金を借りることが

    急速な円高や全世界同時株安の原因、「サブプライム問題」とは? - GIGAZINE
    guldeen
    guldeen 2007/08/18
    最初からいずれ、どこかで破綻が来る仕組みを、今まで無理矢理延命させていただけという問題。厄介なのは、その仕組みがあらゆる金融商品に組み込まれているため、皆が泥を被る構図に。