山崎製パンのトラックのドライバーさんが2014年2月の大雪の高速道路でパンを配れた理由について。 OGAWA Kandaiさん(@grossherzigkeit)のツイートをまとめさせて頂きました。 ※2/17 20:30 言及ツイートを2件とリンクを1件追加しました。 ■大雪の高速にリアルアンパンマン参上! ヤマザキパンがパン無料配布、その裏側を聞いてみた 続きを読む
山梨県、色々と麻痺していますね。実は私、山梨県に住んでおりまして、実家に帰りたいなぁなんて思いつつも、電車が一切動かずどうしようもない状態です。とは言っても、私のところは電気・ガス・水道はしっかり供給されていますので(他の状況はどうなのかわかりませんが心配です)、ここ数日はお家でぬくぬくしています。 しかしながら、食料もそろそろ尽きそうです。だから買い出しに行こうかとも思うのですが、雪だらけで外に行くのは危なそうだし、更に行ったところで品薄なんじゃね?ということを考えると、面倒で外出する気になりません。 そんなことを考えてはいるものの、やはりお腹は減る。そこで部屋を物色していると、乾パンを発見!実は私、乾パンを食べたことがないのです(ホントはあるのかもしれないけど覚えていない)。乾パンというのは保存食なのだから、食べるとしたらこのタイミングしかない!と思って食べてみました。 全然美味しくな
前回に続き、今回は東京都健康安全研究センターの年報のデータを整理しました。 http://www.tokyo-eiken.go.jp/assets/issue/journal/index-j.html ただし、放射能濃度を過去23年分まとめられているものはありません。そのため、自分でデータを抜き出しました。 ・・・合計20報ですので、データを抜きだして整理するだけで疲れました(^◇^;) そのデータを一覧にして、考察してみたいと思います。 さて、まずはどれだけ検査したかをグラフ化しました。 平均して大体年間300くらい検査しています。 輸入食品のスクリーニング法で定められている50Bq/kg以上、暫定規制値である370Bq/kg、そして日本での新基準値になる100Bq/kgの件数もグラフに載せました。 (この結果に折れ線グラフは似合わないと思ったので棒グラフ) ・・・検査総数と比べるとあま
板橋が誇る 「殺人ユッケ」 でお馴染みの大和屋商店さんだが、マスコミ各社が集まっているのってなんで大山の商店街の中にある 「営業所」 の方だけなんだろう? ※今は大和屋商店の本社が遊佐商店街の方で、営業所の方が下の写真で紹介している住宅街の中だという指摘を頂きました。なんせ何十年もやってる古い店なもんで、情報の時系列がグチャグチャになってて申し訳ない。 大きな地図で見る ↑このDOGカフェとさぼてんの間の奥まったところにある怪しい建物がそれなんだが、事件後いつもTVカメラが張り付いてて邪魔なこと邪魔なこと。 しかしオレの記憶が確かならば、大和屋商店さんというのはもっと住宅街の中にある小汚い肉屋だったはずなんだが。 それがここ。 まあ御世辞にもキレイとは言えない外観で、ここで黙々と肉を捌いていたはずなんだが、こっちにはマスコミは来てるんだろうか?さすがに住宅街だからクレームが来るのか? 外に
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