原稿に集中するため耳栓使ってたら軽い外耳炎なって。医者に「耳栓よりノイズキャンセリングヘッドホンのほうがいいですよ。SONYのWH-1000XM4とか軽いし下手な耳栓より静かになるし音楽流さなきゃほぼ充電いらずです」って医者にピンポイントで推された。たっけー耳栓だなぁ……😇
原稿に集中するため耳栓使ってたら軽い外耳炎なって。医者に「耳栓よりノイズキャンセリングヘッドホンのほうがいいですよ。SONYのWH-1000XM4とか軽いし下手な耳栓より静かになるし音楽流さなきゃほぼ充電いらずです」って医者にピンポイントで推された。たっけー耳栓だなぁ……😇
HOME > レビュー > “数十年” 使えるヘッドホン誕生! 約3万円で買える基準機、ソニー「MDR-M1ST」レビュー ■待望の新スタジオモニターヘッドホン!MDR「ST」新世代モデルが登場 時代が平成へと移り変わった1989年。その年に登場して以降、国内スタジオモニターヘッドホン分野における圧倒的な定番、デファクトスタンダード的な地位にあり続ける名機、それが「MDR-CD900ST」だ。純粋な性能だけではなく、現在に至るまで補修パーツが問題なく供給され続けている継続性など、製品としての在り方までを含めて、これぞ真のプロユース機と言える存在である。だからこそプロならぬ多くのヘッドホンファンにも愛され続けている。 MDR-CD900STは使いどころさえ適正であれば、その実力は現在においても十分に通用する。しかし、現在の最新技術をもって全く新規に設計すれば、今求められている様々な要素に幅広
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 今年4月に開催されたニコニコ町会議2にて、PS3「JOYSOUND DIVE」のプロモーションとして展示された簡易型の段ボール製防音室「だんぼっち」が11月下旬をめどに発売される。 段ボール製簡易防音室「だんぼっち」 歌ってみた動画の歌い手やゲーム実況プレイヤーなど、同居する家族や隣家への騒音を気にする生主をターゲットにした。開発は、段ボールを使ってオフィス用のパーテーションなどを提供する明治30年創業の段ボールメーカーの神田産業が、販売はバンダイナムコグループのVIBEが行う。 特徴は軽量で組み立てが容易なこと。防音性能は外壁から1メートル離したところで平均約-30デシベルの防音効果があるんだとか。ちなみに、カラオケを歌っている「だんぼっち」内が90デシベルとしたら、60デシベルで普通の会話レベルと音の大きさとのこと。 サイズは
メディアでも 掲載されています 2021年2月26日 フジテレビ 「めざましテレビ なにわ男子のなんでやねん! 人気のマイク&防音グッズ」 2020年5月26日 マイナビニュース 10万円の給付金で自宅に「プライベート空間」を簡単に実現 2020年5月19日 ベース・マガジン 予算10万円の機材選び-武田雄介(RADWIMPS) 2020年5月6日 日経トレンディ6月号 テレワーク実践講座 2020年4月13日 KFB 「ヨジデス なすび探偵がいく」 2018年4月13日 BSテレ東 「ワールドビジネスサテライト トレたま」 音にまつわる こんなお悩み ありませんか? 配信活動に 専念できる環境を 整えたい 音漏れに 気を遣う (特に夜の時間帯…) 防音室は欲しいが 100万円以上で 手が出せない レコーディングや 楽器演奏の スペースがほしい
オーディオブランド「Olasonic」に小型の新型スピーカー USBバスパワーでも10W+10Wの大音量が味わえる 日本のオーディオブランド「Olasonic」が、新しいPC用スピーカー「TW-S5」を発表した。USBポートにつなぐだけで音が鳴る、お値段8800円の小さくてお手頃なスピーカーだ。しかし、だからといってなめてはイカンのである。 Olasonicと言えば2010年4月発売の「TW-S7」が、ネットを中心に口コミで評判となった。曰く「安くて、小さくて、音がものすごくいい」と。TW-S5は、そのヒット作に続いて開発されたもの。スピーカーの口径を6cmから5センチに落とし、エンクロージャーの容積を半分にして、設置性に加えて携帯性も持たせた。それ以外はほぼ同じ内容。 小さい方が「TW-S5」、大きい方が「TW-S7」。大きさの他に「足」の部分が異なる。TW-S5は台座が固定。TW-S7
iPhone/iPodのヒットによって生まれた高級イヤホン・ヘッドホン市場。マニアックなユーザー向けの高額商品もリリースされ続け、ついに実売価格にして13万円台という「AKG K3003」のようなイヤホンまで登場した。 もちろんK3003はAKGのハイエンドにふさわしい素晴らしい製品だが、既製品に10万円を出す余裕があるなら、他に考えてみたいものもある。それが須山補聴器のカスタムイヤーモニター「FitEar」(7万8750円~)だ。 イヤーモニターというのは、ステージ用モニターに使うイヤホンのこと。略してイヤモニと言ったりする。放送の現場でも使われているが、我々が普段目にする機会はアリーナクラスのライブステージかも知れない。ヴォーカルやドラマーなどのミュージシャンが、フロアに置いて使うモニタースピーカーの代わりに使っている。 ステージでイヤモニを使うメリットは、まずワイヤレスレシーバーとの
生主・ユーストリーマーのためのAVミキサーが遂に登場 RolandさんのAVミキサー「VR-3」を発売前に触らせてもらいました。「VR-3」を使えば音と映像をこれ一台で操れます。しかもネット生放送を強く意識して作り込んであり、ニコニコ生放送やUSTREAMで放送している人であれば欲しくなる機能が満載。まさに「生主」の夢をかなえたようなガジェットです。 まずこのAVミキサー「VR-3」はビデオスイッチャーとオーディオミキサーの機能が一体化されてます。映像と音を一緒に扱えることから、ローランドさんはこれを「AVミキサー」と呼んでいます。ジャストA4サイズ、わずか2kgの筐体。モバイル電源にも対応し、電源のない場所での放送も可能。映像は4チャンネル入力、さらにPC映像とのミックス可能。音声は7系統入力。これはほんと、生放送の現場のことをよく調べて「欲しい機能」がこのコンパクトな筐体に凝縮されてま
» テレビからの「音」が劇的に変化! メチャ小さくて高音質な5.1chスピーカー『SE5100S』がバカ売れの理由 特集 ついにアナログ放送から完全移行となった日本の地上デジタル放送。ほとんどの世帯が地デジ対応テレビを購入し、その恩恵を受けていると思われる。とりわけ注目されるのが画質だが、実は音質もかなりスゴい。特に5.1chサラウンド放送の番組は、ド迫力の臨場感だ。 だがしかし。そんな高音質な音声を、忠実に出力する液晶テレビは多くない。 「ドラマや映画のセリフがハッキリと聞き取れない」、「サッカーなどスポーツ中継での迫力が足りない」など、うっすら不満を感じる人も多いはずだ。となると単純に音量をデカくすれば良いのだが、集合住宅や狭い部屋に住んでいる人は近所迷惑になるので不可能となる。 一体どうすれば良いのだろうか……。その答えとなる商品が、R.W.C社製の『5.1フロントサラウンドスピーカ
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