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interviewと初音ミクに関するguldeenのブックマーク (13)

  • 「美術手帖」2013年6月号で初音ミク特集 ryoさん、冨田勲さん、渋谷慶一郎さんが魅力を語る - はてなニュース

    ボーカロイドキャラクターの初音ミクを特集した美術雑誌「美術手帖」2013年6月号が、5月17日(金)に発売されました。クリエイター集団「supercell」のryoさんや、音楽家の冨田勲さんなどのインタビューを交えながら、国内外で人気を集めているミクの魅力に迫ります。価格は1,800円(税込)です。 ▽ 旧美術出版グループについて – 美術出版エデュケーショナル ▽ 美術手帖 2013年6月号 (2013年05月17日発売) | Fujisan.co.jpの雑誌・定期購読 初音ミクは、2007年に音声合成ソフトウェアとして誕生して以来、楽曲や絵、小説、舞台など、さまざまなメディアに登場してきました。同号では、クリエイターへのインタビューや著名人による対談で、「人はなぜ、初音ミクに惹きつけられ、彼女を表現しようとするのか?その存在は私たちの行き先をどう変えるのか?」を追求します。 “ボカロP

    「美術手帖」2013年6月号で初音ミク特集 ryoさん、冨田勲さん、渋谷慶一郎さんが魅力を語る - はてなニュース
    guldeen
    guldeen 2013/05/19
    おー、ミクつながりでryoさんや冨田さんが、ってのがまた。
  • 【MIKUNOPOLIS】ロスの地元TV局(KTLA 5)の初音ミク取材

    TLA Anime Hologram Concert Draws Crowd in Downtown LA -- Dave Mecham reports

    【MIKUNOPOLIS】ロスの地元TV局(KTLA 5)の初音ミク取材
  • 日本生まれの初音ミク、アメリカ育ちのヒップホップ【後編】 (1/5)

    文化系のためのヒップホップ入門」の著者インタビューの後編(前編)。前回のテーマをざっとまとめると、インターネット以前にインターネット的な場を持っていたヒップホップと、インターネット後に生まれてヒップホップ的な場を形成していった初音ミク、という対比だった。 ではインターネットを得たことで独自の文化として拡張しつつあるヒップホップの今はどうなのか、というのが後編のテーマ。その展開を追うことでインターネットと音楽の関係がどうなるかを占う参考になるのではないか。 ではインタビューの続きをどうぞ。 ■Amazon.co.jpで購入 アルバムをiTunesで配信して、いきなりフリーダウンロード ―― 日のネット界隈の音楽は、著作権も何もないカオスのような状態から始まって、メジャーの世界と折り合いを付けながらボーカロイド周辺が残った感じなんですが、ヒップホップはどうなんでしょう? 長谷川 今はヒップ

    日本生まれの初音ミク、アメリカ育ちのヒップホップ【後編】 (1/5)
  • Google「Chrome」新CMが「初音ミク」である理由を作った中の人に聞いてきた

    トップ > みんなの写真 > GoogleChrome」新CMが「初音ミク」である理由を作った中の人に聞いてきた いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2011.12.28 2011年という年は、ひたひたと進行してきたYouTubeによるテレビをハックするという動きがいよいよひとつの形となってきた年であったと考えていいと思います。 とはいえ、その年の瀬になって「家政婦のミタ」の視聴率40%ってのが、同時にやってくるあたりが、2011

    guldeen
    guldeen 2012/01/31
    『ということで、このインタビューはたぶん2クリックぐらいで、実現されました』なんというフットワークの軽さ…。こういう"ウェブの特性"があってこその、CGM活動の象徴→初音ミクの人気があるのだろう。
  • ニューウェイヴは初音ミクで完成した? (1/7)

    去年発売された「初音ミク sings ハルメンズ」は、ボーカロイドでニューウェイヴ時代の伝説のグループをカバーするという大胆な企画アルバムだった。それがニューウェイヴ時代の楽曲とボーカロイドの親和性が意外なほど高いことを立証。今年10月末に発売された「初音ミク sings ニューウェイヴ」は、その続編となるアルバムである。 ニューウェイヴ時代の代表的な楽曲を、うどんゲルゲ、キャプテンミライ、耳ロボP、みろんP、ぶっちぎりP、kihirohitoという前作でもおなじみのボカロPがカバー※。新たに、ぼーかりおどP、「調教すごい」で話題になったMitchie Mも加わり、さらにパワーアップした印象がある。 ※ デッドボールPは実は根がプログレなので外れた。 目玉は、ジューシィ・フルーツの「ジェニーはご機嫌ななめ」に、物のジューシィ・フルーツのボーカリスト・イリア嬢が参加し、ボーカロイドとのデュ

    ニューウェイヴは初音ミクで完成した? (1/7)
  • 初音ミク『ワールドイズマイン』PVの作者は40歳初心者!?|ガジェット通信 GetNews

    2010年10月に投稿された初音ミクの名曲『ワールドイズマイン』の3DアニメーションPVが話題だ。3Dモデルとは思えないほどの豊かな表情と、redjuice氏の描いたイラストがそのまま動き出すような演出が魅力的な作品である。 このPVは『MikuMikuDance』という無料ソフトで作られているらしい。いったいどんな人が、どうやって作ったのか? 福岡に住むというM2さんに、skypeでインタビューを行ってみた。 ――どうしてこういうものをつくったんですか? 『ワールドイズマイン』の2枚目のイラスト、草原で手を広げているミクのイラストが凄く好きなんですね。これを再現したい、とおもって3Dモデルを作り始めました。 ――どんなツールを使ってますか? 3Dモデルを作る『メタセコイア(Metasequoia)』、モデルに動きをつけて映像にする『MikuMikuDance(以下MMD)』、そしてメタセ

    初音ミク『ワールドイズマイン』PVの作者は40歳初心者!?|ガジェット通信 GetNews
    guldeen
    guldeen 2010/11/10
    俺と同年代とな。これは…ゴクリ。
  • プロがなぜ3Dミクに「本気」を出すのか Tripshots流の創作論 (1/5)

    もともと音楽を作るためのソフトとして登場した「初音ミク」だが、そのキャラクターを使った映像作品も数多い。 初音ミクを映像化したものといえば、以前お伝えしたCG制作ツール「MMD」(関連記事)による3DCG作品が大きな割合を占めている。だが中にはMMDを使わず、すべて自作で3Dのモデリングをしている映像作品も少なくない。 ひときわ高いクオリティで我々を驚かせたのが、Tripshots氏の作品だ。 特徴的なのはとにかく美麗で繊細で高品質な映像。一目見ればその美しさに目を奪われる。代表作「Nebula」では、サイバーな雰囲気の映像にトランスミュージックが見事に合わさり、感動を呼ぶ。 3DCGに注目してしまいがちなTripshots氏の作品だが、実は音楽も自身の作品というから驚きだ。作曲者である「ボーカロイドP」としての評価もかなり高い。 彼の職は現役の映像ディレクター。いわば「プロ」である彼が

    プロがなぜ3Dミクに「本気」を出すのか Tripshots流の創作論 (1/5)
    guldeen
    guldeen 2010/03/12
    しかし、こんだけのクオリティでやってても『それ専業では食えない人が多い』って、現実は厳しいね…/といって品質にこだわると、今度は納期が守れない。そら、フラストレーションも堪るわな。
  • 「先生何やってんすか」の真相を聞いてみた これぞ「プロの犯行」 鼻そうめんPが初音ミクで遊ぶワケ

    カッコいいトランス曲が作れて、絵も描ける──。ニコ動のボーカロイド作者「鼻そうめんP」は、絵でも音楽でも「プロ」として活躍している人物だった(画像は作者が「インカネーション」の動画で無料配布しているもの) ニコニコ動画(ニコ動)やYouTubeといった動画共有サイトに投稿するのはアマチュアだけ。お金ももらえないのに、プロが投稿するなんてあり得ない。 世の中にはそう誤解している人が多いかもしれないが、実はプロの中にもそうした動画共有サイトの自由な気質に惹かれて、オリジナル作品を公開している人もいる。ニコ動ではそうした動画に「先生何やってんすかシリーズ」というタグが付けられるのが恒例だ。 ニコ動でイカすダンスミュージックを放っている「鼻そうめんP」もその一人。ユーザーから付けられた「鼻そうめん」という名前のインパクトもさることながら、曲自体のクオリティーもかなり高い。事実、過去に投稿した「イン

    「先生何やってんすか」の真相を聞いてみた これぞ「プロの犯行」 鼻そうめんPが初音ミクで遊ぶワケ
    guldeen
    guldeen 2009/05/01
    絵描きにして音楽ジャンルでも有名とは…。プログラマで絵描きというのはしばしば見かけるが、これは憧れるなァ。
  • 「初音ミク」コスプレで踊る10歳の米国少女 「4歳で初コス」「次はハルヒやりたい」

    「みっくみっくにしてあげるー♪」――初音ミクコスプレで歌って踊る米国人の少女の動画がYouTubeで公開され、「かわいい」と人気を集めている。8月25日までに7万回近く再生された。 動画は日のユーザーが「ニコニコ動画」に転載。18万回以上再生され、2万以上のコメントが付いている。人はたくさんのコメントが付いていることに驚き、喜んでいる様子。「Ievan Polkka」を流しながらネギを振って踊る動画など、新しいミクコスプレ動画も追加して反響を楽しんでいる。 彼女の名前はマクシーンちゃん。米国テキサス州ポーターに住む10歳で、小学5年生になったばかり。25日が5年生最初の登校日だったそうだ。コスプレを始めたのは4歳の時だという。 衣装は裁縫上手の母親・ベッキーさん(46)が作る。ベッキーさんの腕はかなりのもので、もう1人の娘(マクシーンちゃんの姉)メラニーさん(18)に頼まれて「トトロ」

    「初音ミク」コスプレで踊る10歳の米国少女 「4歳で初コス」「次はハルヒやりたい」
    guldeen
    guldeen 2008/08/26
    がっかり画像とか言うなー!>(`д´;) / オタク文化の壁の低さを、実感する記事。そして記者名が、予想通りユカたんである事に笑い&安堵。
  • 初音ミクが開く“創造の扉”

    最初に作った1000は、1週間で売り切れた。緊急増産――クリプトン・フューチャー・メディアのスタッフは休みを返上し、札幌のオフィスで「初音ミク」のパッケージングに追われた。 平均200~300、年間1000売れれば大ヒットとされるバーチャルインストゥルメント(仮想楽器)市場。1週間に1000は、ありえない数だった。 想像を超えた現実が、始まろうとしていた。 奇跡だ 初音ミクは発売から半年で、3万を売り上げた。歌うソフトという技術の先進性に反応した人、ミクのキャラクターに“萌え”たアニメファン、DTMからしばらく離れていた“復帰組”――それぞれがそれぞれの理由で初音ミクを手に取り、自分の歌を歌わせ、「ニコニコ動画」に投稿し、無数の聴き手が聴き入って、コメントで盛り上げた。 質の高い楽曲が何万回、何十万回と再生され、ヒットソングが一夜にして誕生する。初めて作ったつたない曲が、見知らぬ

    初音ミクが開く“創造の扉”
    guldeen
    guldeen 2008/03/18
    そして「ねんどろいど」ミクが/まぁ確かに、同人ビジネスは「嫌儲」の部分を如何に回避するかで、オタ独自のノウハウが要る場面はありそう。
  • クリプトン・フューチャー・メディアに聞く(2):「初音ミク」ができるまで (1/2) - ITmedia News

    世界初のボーカロイドは、まるで売れなかった。 ボーカロイド(VOCALOID)は、「初音ミク」に採用されている、ヤマハの音声合成ソフト初期版。人の声を元に歌声を合成して自由に歌わせることができる、声のバーチャルインストゥルメント(仮想楽器)だ。 世界初のボーカロイド製品は「LEON」(男声)と「LOLA」(女声)。メロディーと英語詞を打ち込むとそのまま歌うソフトで、2004年3月に英ZERO-Gが発売したが、まったく売れなかった。 その8カ月後に出した日初のボーカロイド「MEIKO」(女声)は大ヒットした。開発したのはクリプトン・フューチャー・メディア(札幌市)。1000売れたらヒットと言われるバーチャルインストゥルメント市場で約3000(当時)売り上げ、新記録を打ち立てた。 だが次の「KAITO」(男声)はまるでダメ。06年2月に発売し、500(当時)しか売れなかった。 3人めと

    クリプトン・フューチャー・メディアに聞く(2):「初音ミク」ができるまで (1/2) - ITmedia News
    guldeen
    guldeen 2008/03/18
    なんというミスマッチな出会いの結果。まるで「あんパン」や「カレーうどん」が出来る過程を見ているような感覚。
  • 「Mac版まだ?」「自分の声で歌えない?」――VOCALOID、よくある質問

    Mac版まだ?」「自分の声でVOCALOID、作れない?」「読み上げソフトに応用できない?」「亡くなった歌手の歌を再現したいんだけど」―― 「初音ミク」に使われている音声合成ソフト「VOCALOID 2」を開発したヤマハの剣持秀紀さんが3月17日、デジタルコンテンツ協会のセミナーで講演し、VOCALOID関連でよく聞かれるという質問に答えた。 VOCALOIDは、人の声から取り出した音の「素片」をつなぎ合わせ、歌声を合成するためのヤマハのソフトだ。合成エンジン部分を外部企業(クリプトン・フューチャー・メディアなど)にライセンス。ライセンシーが声のライブラリを作って組み合わせ、「初音ミク」のようなソフトとして販売している。 Mac版は「まだ」 VOCALOIDシリーズはWindows専用ソフトで、Mac版が切望されてきた。「Mac版のニーズは認識しているが、開発の優先順位上では後回しになっ

    「Mac版まだ?」「自分の声で歌えない?」――VOCALOID、よくある質問
    guldeen
    guldeen 2008/03/18
    これはつまり、「音楽・グラフィックならMac」という理由で選んだクリエーター達が涙目、ってこと?/id:nekora↓それは既に「PC-6601」の時代にな・・・
  • JASRACモデルの限界を超えて――「初音ミク」という“創作の実験”

    「初音ミク曲がJASRAC管理楽曲になっている」――そんな小さな発見が昨年末、ネット上で大騒動を引き起こした。みんなで盛り上げてきたミク曲が、みんなのものじゃなくなる。ファンたちは焦った。 JASRAC(日音楽著作権協会)に楽曲を信託すれば、使用料を支払って許諾を受けない限り、2次利用ができなくなる。ネット上で自由に利用しあうことで盛り上がったミク曲の創作のサイクルが、その時点で止まる。 ただ「ニコニコ動画」上で行われているような、無報酬で“勝手に”利用され続けるという形だと、作家が不満を覚えたり傷つくこともある。自分の曲がいつどこで改変されるか分からず、100万回再生されても1円も入らない状態は、健全といえるだろうか。 誰もが創り、誰もが発表できるCGMの時代に、作り手も受け手も幸せになれる仕組みはないか。「初音ミクが実験の場として役立つなら、喜んで提供したい」――ミクを開発したクリプ

    JASRACモデルの限界を超えて――「初音ミク」という“創作の実験”
    guldeen
    guldeen 2008/02/26
    『著作権の仕組みは、CGMを前提にしていない。急にそういうのが来たから』←例の「急にボールが゙来たので」を思い出した。今まで常識とされてた考えが一気に崩れてきてるのに、法律がそれに追いついてない現状。
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