インベスター@伊藤サークル名誉会員 @investor4545 これからの欧米人観光客は日本文化への理解もへったくれもなくただ飛行機が安くインスタバズ目的で来るだけの人々なのである意味黒船以来の衝撃かもしれないですね。異文化交流とかクソ喰らえな底辺の欧米人が押し寄せてきて今後日本人がどう対処できるか 2023-05-02 07:18:31
日課のYouTubeサーフィンをしていたところ、おもしろそうな動画が目に入った。 『【パリコレ前日密着】パリでのモデルオーディションで最悪の事態にブチギレ』という動画だ。 チャンネル主である勝友美さんは「日本初の女性テーラー」であり、1着20万円以上の高級スーツを1年間で500着以上売り、立ち上げたオーダースーツブランドでミラノコレクションに出展した、敏腕経営者らしい。すごい。 動画内では、パリコレ前日に様々なトラブルに直面し、それでもめげずに奮闘する勝さんが描かれている。 この動画だが、おもしろいことにコメント欄の意見が真っ二つに分かれているのだ。 一方は、「トラブル続きでも最善を尽くす勝さんはすごい」という、賞賛のコメント。 もう一方は、「海外じゃこんなトラブルよく起こる、準備不足」という批判的、もしくはアドバイスのコメント。 さて、なぜ意見が二分しているのか。 それは、「海外における
「ビールのラベルは上にして注ぐべし」「ハンコは隣の上司に向けてお辞儀をしているように傾けて押すべし」など、世の中には「謎マナー」と呼ばれる暗黙のルールが存在する。コロナ禍の現在、オンライン会議での新マナーも取り沙汰されている。もしかしたら日本は「マナー大国」なのかもしれない。ではそもそも「マナー」とはいったいなんなのだろうか。ビジネスマナーや食事のマナーに、冠婚葬祭、他人への気配りまで、多岐にわたるマナーの普及に努め、企業研修などでも活躍する“マナー講師”に、取材した。(取材・文:山野井春絵/撮影:殿村誠士/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 「謎マナー」という言葉をご存じだろうか。 各業界や企業、さらには地域などに根づく、なんとなく首をかしげてしまう慣習のことだ。一方で、一部には頑なに守っている人もいる、不思議な“マナー”が存在する。たとえば、 ・お酌をする際、ビールのラベル
Misa 🇺🇸緩和・老年内科 @HealthyPlanet7 Palliative/Geriatrics Fellow in NYC. Internal Medicine physician. Public Health, Global Health, Medical Education. NYで緩和ケア・老年内科フェロー。米国内科専門医。 Misa @Astro_Misa 私は親の仕事の関係で10歳で渡米した時に白人ばかりいる住宅地に住むことになり、差別は色々と経験させてもらったのと、自分が日本人である、というアイデンティティを強烈に叩き込まれた。 その中でも一番よく覚えているエピソードは、5年生の時の社会科のクラスでの出来事だ。 (続 2020-06-07 10:17:22 Misa @Astro_Misa 『自然災害』について2人1組で調べてクラスの前で発表する、と言う課題だった
日本で生まれ育った日本人からすると人種差別っていまいちピンと来ないかもしれないけど、今アメリカで起きていることは未来の世界史に載るような歴史的な局面かもしれない…というかそうであってほしい — 宇多田ヒカル (@utadahikaru) 2020年6月4日 今般のアメリカでの人種差別問題*1に関して、日本でも抗議デモに対して「連帯」を表明する人がいるものの、冷淡な人も決して少なくないでしょう。この、日本人が人種差別問題に冷淡である理由として、アメリカのように多民族社会ではない日本では人種差別や民族差別がほとんどないからだ、ということを挙げる人が少なからずいます。それが「日本は単一民族国家である」という幻想に囚われた誤解であることは、少し考えれば容易に分かることです。 多数の日本人が人種差別や民族差別に無頓着であるとして、それは日本に人種差別や民族差別がほとんどないからではありません。むしろ
アドビ システムズが、テレワーク勤務に関する調査を実施。全体の6割が、紙書類などの確認・押印のために出社した経験があると答えたという。 「テレワーク経験者の64.2%が、紙書類の確認や押印などでやむなく出社した経験がある」――アドビ システムズは3月4日、テレワークに関するこんな調査結果を発表した。遠隔で働いていても、会社でしかできない作業が発生するため、業務上の課題になっているという。 調査対象のテレワーク経験者のうち、21.4%が「出社しなければ対応できないようなタスクが発生し、出社した経験が頻繁にある」と回答。この経験が「時々ある」と答えた人は42.8%を占め、合計で約6割にやむなく出社した経験があることが分かった。
ちょうど1年前、初めて国内の大きなテック・カンファレンスに行ったときの話。業界歴が浅いために知り合いがおらず、完全ぼっちで参加した。 セッションをやってる間はライブツイートしたりしながら自然に時間が過ぎる。しかしこれだけ大勢の参加者がいるのに、途中の休憩や隙間時間でびっくりするほど誰からも話しかけられることがなく、自分から軽く話しかけるのも非常に難しく感じる。話しかけるどころかお互いに必死で視線を避け合っている。 そんな孤立感が地味に積み重なるうちに懇親会の時間になった。ギリギリの気力で参加を試みたが、やはりまったく入り込める感じではなく、ものの数分で内心半泣きになりながら退散した。 心が折れて、カンファレンス2日目はもういいや、行くのをやめようと思った。が、私のちょっとした弱音ツイートを偶然見た優しいフォロワーのひとりがDMをくれて、その人に挨拶するためだけでも行ってみようと、2日目の夕
まもなく1か月を迎える台風19号の被災地では、復旧の要となるボランティアの人手不足が課題となっている。 動画はこちら 死者10人、行方不明者1人と市町村単独では最大の犠牲者を出した宮城県丸森町でも、十分なボランティアが集まらず、多くの依頼に着手できない状況が続いている。 丸森町社会福祉協議会の谷津俊幸さんによれば「丸森町は中山間地域で交通の便が悪く、車を持っている人はいいが交通手段がない人はここに来たくても来られない」のだという。 その丸森町で意外な人たちが活躍していた。台湾からやってきた陳一銘さんたちだ。 陳さんはインターネットで丸森町の被害を知り、家族や友人を集めて自費で駆けつけた。利用したのは往復2万円の格安航空(LCC)。着用するジャンパーの後ろには「丸森」そして「加油!(中国語で頑張れ)」と書かれている。 この日のボランティアは、縁の下に泥が入ってしまった家の清掃。狭いスペースで
🥀七瀬。 @509126 女の子は自由に一人称使ったらいけないんですか?? 私→普通 僕→女の子なのに…?? 俺→男かよ 自分→自分って誰w 名前で呼ぶ→ぶりっ子じゃん うち→なんか変… わい→だっさ 女の子の一人称は「私」って決められてるんですか?別にみんな違ってみんな良くない??💦 2019-09-13 19:48:08 ののあ@この垢使わない @nnooooa5555 @509126 ff外失礼します 私も前まで自分の事を名前呼びしてたんですけど、「名前呼びってぶりっ子じゃね?」みたいな事を言ってくる友達がいたので私を省略してわしになりました()。流石にわしはやばいかなぁってなって今はわいです。 ほんと自分の一人称がキモがられるって意味わかんないですよね、 2019-09-14 11:57:28
Noire@圧倒的美少女❤︎ @Lovelylndeed 日本人の英文メールは表現が遠回しでダメだと言う認識を強く持った日本人によるダイレクト過ぎる英文が物議を醸すここはイギリスです。皆さん、英文メールは遠まわしに書きましょう。 2019-02-13 23:56:22 Noire@圧倒的美少女❤︎ @Lovelylndeed 季節の挨拶やらお礼やらを冒頭に持ってくる必要は勿論ないのですが、例えばcould, would, mightを使ってちょっぴりぼやかすとか、受動態にしてみるとか。何ならIt seems/appearsを使うとか、色々方法はあります。あとshould be(~な筈)も8割方そうくらいな感じで便利です。 2019-02-14 00:01:02 Noire@圧倒的美少女❤︎ @Lovelylndeed 英国帰りの永遠の18歳 | 🇬🇧企業で海外統括 | 死ぬほど多趣味
海外の方と仲良くなると、よく出てくる話題のひとつが宗教に関すること。 「君はどんな宗教を信じているの?」と聞かれたとき、日本人はよく「自分は無宗教。神様は信じてない。」と答えます。そうすると「えっ?何も信じてないの?」「本当に?」と、相手方から思わぬ反応が返ってきて、なんだか気まずい雰囲気になってしまうことも…。 宗教について聞かれたとき、我々日本人はどのように答えればいいのでしょうか。今回は、宗教が話題になった場合の対応について、考えてみたいと思います。 1.なぜ「無宗教」という答えはNGなのか 俗に「宗教の話はタブー」と言いますが、実際には外国の方と仲良くなると、宗教の話題は頻繁に出てきます。 例えば、「私、豚肉は食べられないんだ。」「あ、イスラム教だとそうだったね。」「うん。そういえばさ、●●はどんな宗教を信じているの?食べ物の制限ってないの?」・・・とまあ、こんな感じです。 そのよ
以前書いた記事、『日本人はみんなに優しくていい顔するから友達になりにくい』はとても反響の多い記事でした。日本人にとって友達とは何なのか、欧米人とは違う“友達観”を日本人は持っているのではないかと、日本在住外国人の様々なブログを調べていたところ、面白い記事を見つけたので紹介します。 日本で暮らすアメリカ人男性のKenさんは、読者からの「日本人と友達になるのは難しいですか?」という質問に、「Yes&No」だと答えています。しかし、どちらか強いて言うなら、「日本人とは友達になりにくい」そうです。そこで今回は、彼のブログ記事「Making Friends in Japan(日本で友達をつくる)」を紹介します。 日本人の友達、今田さん 僕の日本でできた仲のいい友達といえば、今田さんだ。彼とは一緒に温泉にも行ったし、裸の仲だ。裸の仲というのは欧米にはない感覚だが、日本では裸になってさらけ出すことで「よ
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