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marketingと炎上とanondに関するguldeenのブックマーク (5)

  • 桐生ココの件が話題になってるけど、最近の中国は本当にやばいゾ。

    https://cover-corp.com/news/detail/20210609a/ 日アニメや日VTuberを見てる中国オタクと言っても大きく3つの勢力があって 一つがbilibiliを中心とした「いわゆるネトウヨ系オタク」。こいつらが最大勢力。三国志で言うと魏若い人間が多く、絶好調になってからの中国しか知らない。 もちろんアニメとかも好きなんだが、中国の洗脳がすごくよくきいているのでちょっとでも中国を否定するような発言はNG。 日のネトウヨと違ってデジタルネイティヴゆえに炎上した時の歯止めが利かない。 ぶっちゃけると、ホロライブはここがメイン顧客である以上、桐生ココが燃やされて消えたのは自業自得としか言いようがない。 この連中相手に対して運営がきちんと指導・リスク管理ができないのであれば中国進出はあきらめた方が良い。 もう一つが「名作の壁」など、中国における「やらおん」や

    桐生ココの件が話題になってるけど、最近の中国は本当にやばいゾ。
    guldeen
    guldeen 2021/06/10
    一人っ子政策の頃に『小皇帝』と呼ばれるほど親から甘やかされてきた世代以降の弊害が、オタクコンテンツへの態度に表れてる気がする(-_-;)
  • アツギ問題で地金を晒したはてフェミ達(移動済み)

    ガイドライン違反という指摘及び、脅迫者が現れると言った想定外のことが起きてしまったため この増田はこちらに移動させました https://xfc232.hatenablog.com/entry/2020/11/06/164955 なお、この増田に関する追記というか振り返りはこちらに書きました https://xfc232.hatenablog.com/entry/2020/11/06/164655

    アツギ問題で地金を晒したはてフェミ達(移動済み)
  • 例の絵師先生ファンの女性だけどツラくて憂鬱

    (追記)皆さんのコメントを受けて雑感を書きました https://anond.hatelabo.jp/20201105022308 __ タイツといえばあの絵師先生。毎週月曜日(月曜以外も)の投稿が楽しみで前からフォローしてます。 だから最初は炎上とか関係なしに、月曜日の習慣として、通勤途中にあの朝タイツ絵を見たんだよね。その時メーカーコラボを知って、実はちょっとギクッとした。前からメーカー公式垢と絡みがあったのも知ってるけど、あっこんなふうに堂々コラボするんだって。 先生の絵は好きだ、女の子はかわいいし、えっちなのも好きだし、フェティシズムもっとがんがん出してくれって応援しながら見てる。でも、先生=タイツフェチの神!エロの化身!(褒めてる)。そんな先生とメーカーが堂々コラボはどうなのか? 実はこの時点でリカちゃん公式垢のことを思い出してしまった。はっきり言ってしまえば私自身はエロコンテン

    例の絵師先生ファンの女性だけどツラくて憂鬱
  • アツギのタイツの件、女性同士の争いに男を巻き込まないでほしい

    例のATSUGIのタイツの件、けっこう話題になってるね。Twitterでトレンド入りもしてるようで。 TLやブコメの批判だと、「女性用の商品で男性向けの企画をするのがけしからん」みたいな意見が沢山あって、ちょっと前のタカラトミーの炎上を引き合いに出して「広報担当がおっさんだからダメなんだ」みたいなことも言われてたんだけど ただ、アツギのTwitter担当の社員て普通に女性なんだよね。今回の企画の中心になってるイラストレーターのよむさんの絵が好きな若手の女性社員。 https://originalnews.nico/216814 で、企画に参加してる二十数名のイラストレーターさんを見ても、自分が知る限りほとんどが女性イラストレーター。男性と思われるのはよむさんくらいかな? 性別公表してない人いるけど、ざっと見た感じ、普段の絵もエロは控えめで女性ファンも多い絵描きに声かけたんだなーてラインナッ

    アツギのタイツの件、女性同士の争いに男を巻き込まないでほしい
  • 『100日後に死ぬワニ』の作者が間違ったこと

    PR会社とつきあうときの心構えができていなかった。今回の問題はこれに尽きる。 漫画家は普段ほぼ出版社としか付き合いがないのだろうが、出版社の人間というのは編集者はもちろん、企画にせよ営業にせよコンテンツを読み込む能力が高い。だからフリーハンドでコンテンツの展開を任せても、そこまでおかしなことになったりはしない(もちろん例外はある)。同じくツイッター初の『こぐまのケーキ屋さん』が小学館のハンドリングのもと、映像化やグッズ展開をしても炎上せずファンも喜ぶ順調な拡張をしているのは好例だ。 ところが今回作者が組んだのは、ベイシカというPR会社である。 クリエイターがPR会社と組むときに知らなければいけないのが、彼らは出版社の人間に比べ、圧倒的にコンテンツを読む力がないということだ。これを踏まえて対応しないと、せっかく作ったコンテンツをズタボロにされる危険性がある。 PR会社は展開の施策案やコネクシ

    『100日後に死ぬワニ』の作者が間違ったこと
    guldeen
    guldeen 2020/03/28
    『PR会社は展開の施策案やコネクションはたくさん持っているが、基本的にコンテンツを読む力はない。どこが読者にウケているのか、何が物語の勘所なのかを理解できない』たしかに"ツボ"外してるな、とは思った。
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