ある日、名もなき詩人によってとんでもない4行詩が投下され、「怒り」のコロセウムことツイッターランドの観衆を大いに沸かせていた。
「実家の親とは、離れていた方がうまくいく」遠距離介護やコミュニケーションの疑問を専門家に聞いてみた 公開日 | 2023/04/27 更新日 | 2023/04/27 スズキナオ 「最近実家に帰っていなくて、親と話せていないな」「この先介護の問題が出てくるかもしれないけど、実家が遠い場合はどうしたらいいんだろう……」 高齢の親と離れて暮らす人にとって「親とのコミュニケーションをどうすればいいのか」「この先介護が必要になった場合どうするのか」は悩ましい問題ではないでしょうか。 コロナ禍で帰省もままならず、久しぶりに実家に帰って親に会ってみたら想像以上に老け込んでいて驚いた、あるいは「そろそろ何らかの手を打たなければ」という焦燥感に駆られた経験を持つ人は少なくないはずです。 もしこの先親が介護生活に入った場合に備えて、何か準備できることは? 今回は、自身も高齢の親と離れて暮らしているフリーライ
父親、70代半ば。 定年してから家ですることないし何もしないし酒飲んでばっかり。 人との関わりもできないし社会と関わり持つようなこともなくて時々2階の自室から降りてきて、家族にあることないこと文句言う。 で、本人もコミュ障なのかアスペなのかわかんないけど、酒飲んでなくても認識がおかしいところもあるし、何よりも怒る事くらいしかエンタメがないのか、過去の嫌だった事を1人で煮詰めて、それがグツグツしてペースト状のドロドロになった頃に人にぶつけたりする。 友達とかはいない。 一緒に遊びに行く友達の存在とかもほぼ居なかったと思う、聞いたことない。 すぐに人をこき下ろしたがるのでだれも仲良くしないと思う。 極端に、周りを見下すことでしか自分の優位性を保てないんだと思う。 テレビ見ても雑誌みても、フン、て偉そうに多分何も知らないのに間違っとるとか批評家気取りのズレたご高説を垂れるばかり。 聞いてる側も気
姉から連絡があり、母さんの体調が悪いこと、癌の可能性もあることを知らされる。母さんは自分の意志でがん検診は受けていなかったから、不安を感じつつも、「姉は大袈裟だからなー」と、大ごとになるとは思っていなかった。 ただ、残念ながら婦人科系の癌だった。コロナ禍ではあったものの、運良く地域の基幹病院に入院することができ、溜まっていた腹水を抜いてもらったり、検査をしたりと、色々と処置をしてもらったらしい。 医者からは一般論として「5年後にはいないだろう」という話をされたが、「医者は短めに言うんだろうな」と、前向きに捉えようとした。仕事の帰り、一つ手前の駅で降りて、歩きながら母さんに電話した。 「そうじゃないかと思ってたから、分かってスッキリしてるよ。子供たちは立派に独立して、みんな家族もいるし、私は思い残すことはないから。」 とサラッと話していた。なんとか気丈に話そうとしたが、涙が出た。帰宅し、妻に
帰省で親の介護が頭をよぎる 「曜日が分からない」という〝異変〟 確認したい三つのこと 「きれい好きだったのに、家にゴミがたまり始めた」「急に身なりを気にしなくなった」。そうした状況は、親の〝異変〟の兆候かもしれない――。そう話す専門家は、お盆などの帰省時は、親の変化に気づく機会になっていると話します。 帰省で親の介護が頭をよぎる 話を聞いたのは、有料老人ホームなどの検索サイト「LIFULL 介護」を運営する「LIFULL senior(ライフル シニア)」の小菅秀樹さん。これまで1500件以上、入居相談に応じてきました。「LIFULL 介護」では、施設の探し方などの記事も提供しており、小菅さんは「編集長」の肩書でコンテンツ制作も担っています。 そんな小菅さんは、お盆やお正月などの帰省時期になると、「LIFULL 介護」の閲覧数が、数割程度上がると話します。 この〝怪現象〟については、こう説
コロナ禍に89歳の祖母の老人ホーム入居を経験して気付いた、互いの人生を豊かにするために大切なこと #IT・テクノロジー#遠距離の親にできること#親の介護#介護のコツ 公開日 | 2021/12/03 更新日 | 2023/01/26 らくからちゃ 思った以上に多くの人に読んでいただき、コメントもたくさんいただき感謝カンゲキ雨嵐です。特に嬉しかったのが「これからもまだ様々な経験をすると思う。それらも発信してくれると嬉しい」というお言葉。こう言っていただけると、書き手冥利に尽きます。 この記事を書いてから数カ月たちましたが、この間にまた、ドデカイ経験を一つしました。祖母の介護付き有料老人ホームへの入居です。それもコロナ禍真っ只中に。 いやあ、大変でした(笑)。最初はどうなるかと思いましたが、たくさんの人に支えてもらって、無事入居を決めることができました。 コロナ禍ゆえに大変なことも多かったので
https://anond.hatelabo.jp/20210504174141 からの続き 2021/1/21(木) 病院からの連絡はない。 この間の感じでは、また近いうちに危機的な状態になりそうな気がするが、そうはならずにずっと持ちこたえているのだろうか。 酸素摂取状態とか、どんな感じなんだろうか。 元気だった頃の母の姿がふとした拍子に脳裏をよぎる。もう見れることはないのだが。 2021/1/22(金) 今日はリモートワークの日。 2回目なのでだいぶ感じが掴めてきた。 家で仕事していて給料が入るって不思議な感じがする。 世間ではコロナで仕事がなくなって、路上生活に追い込まれている人もいるのに、こちらは仕事に追い込みまくられている日々。 ありがたいと思うべきなのかなんなのか。 2021/1/23(土) コロナで時差出勤になって、リモートワークもできるようになって、勤め人としての生活はかな
去年の年末に、大阪市内で暮らしていた母が突然倒れた。原因はコロナだった。 母が倒れてから亡くなるまでの経過を、当時つけていた自分の日記から転載していく。 (日記の部分は長いので、時間のない方は最後の所感だけでも目を通してほしい。) ============ 2020/12/17(木) 夕方17時頃、仕事中だった。叔母から私の携帯に連絡があり、実家で母が倒れたということを知らされる。 この時点で、電話口からは「母はコロナに感染していて、心肺停止状態だ。救急搬送されて今は病院にいる。」という情報が耳に入ってきた。 いきなりだったので何のことか理解が追いつかずにうろたえていると、とりあえず搬送先の病院に連絡してほしいと言われる。 母がコロナに感染しているということもショックだったが、心肺停止ってどういうことだ?感染が判明して、いきなり重症化したってこと? とりあえず病院に電話をかけると、担当の医
バスマン☀️🇺🇦 @BUSMANTHEWORST 思った事を呟くだけです。無言フォローOKです。フォロバは適当な基準でします。質問があればお気軽にどうぞ。休みの日は完全にバスを忘れたいのでほとんど呟きません。 多分おひさまです。最近Buddiesです。連絡用アドレス:busmantheworst@gmail.com https://t.co/xrHub7m9R0 バスマン☀️🇺🇦 @BUSMANTHEWORST 今日は実家の亡くなった親父の部屋で寝ます。 認知症だったんですけど、 たぶん母ちゃんに怒られながら、 記憶と闘ってる親父のノートを見つけてしまい、 さっき病院で親父の亡骸を見ても余裕だったのに、 今は涙が止まらない😭 pic.twitter.com/Jeg8brZbrs 2019-12-05 00:17:48
今まさに自分が直面している問題が記事になっていた。 実家は「出たくても出られない、檻のない牢獄」 低所得の若者の厳しい「住宅環境」 前から再三言ってるが、僕は母親に発達障害を理解してもらえないばかりか、真逆のことを要求されてじわじわと抑うつに追いやられ、アイデンティティが定まりきらないまま20年ぐらい不毛な努力をした人間だ。 生まれてから大学1年間だけは実家でがんばったが、結局は「精神衛生上、家族の誰も幸せにならない」という観点から実家を出て一人暮らしすることになった。 そして、就活が3.11の年と被ったもののなんとかブラック企業に入り、病んだ状態でいうことの聞かない体を更にこじらせながら、家賃と一人暮らしの維持に奔走した。色んな所でバカにされてるし、結果はかんばしくなかったが、可能な限り一人暮らしで自立しようと、病んで数カ月間の頭痛にさいなまれるまでがんばった人間だ。 …ネットではそんな
1月に会社を退職。 精神的にいろいろきつかったようだった。 眠れない日や、精神的に不安定な日もあり、心療内科にかかったりしてみたが、「死にたい」という気持ちにはついに抗えず、死を選んでしまった。 調子の良い日に見せる笑顔が好きで、調子の悪い日を支えることができた。 少しでも調子の良い日が続くようにと、期待し、医者にかかり、薬を服用していたのだけどダメだった。 夫としてどうすればよかったのか今でも悩む。 もっと早くに仕事を辞めさせていれば。 もっと早くに病院につれていけば。 いや、合わない医者、合わない薬だったからこうなったのでは。 俺は余計なことをしたのでは。 すべて仮定、ifの話で答えが出ない。しかし最愛の妻を失ったからこそ、その責めは自分に向ける他なかった。 正直これからどうすればいいんだろう。 もう妻の笑顔に会えない。 話をすることができない。 妻を失った月並みな感想だけれど、本当に
2013年4月4日0時10分。 夫が永眠しました。42歳でした。 一昨年の9月、「最近、胃が痛いんだよね」と行った先の病院で、 「スキルス胃がん」と診断されました。 比較的若い人がなりやすいがんで、発病が見つかりづらく、 「見つかった時点で8割の人が末期」という特殊な胃がんです。 奇跡的に胃を全摘出できた場合でも、5年生存率は20%以下。 夫は、すでに転移があったため手術は一切できず、 「余命は平均で1年半」と主治医から告知されました。 -------------------------------- 私が夫と知り合ったのは、今から4年半ほど前のこと。 渋谷の激シブ居酒屋「さつま屋」で呑み、 初めて会ったその日に「ハナコさんと結婚したい!」と言われました。 その時は「はぁ?」と思っていたのに、半年後には入籍していて我ながら驚いた…。 タコ刺しとホッピーとドラムと、 なにより私のことが大好き
夫30歳 私28歳 夫が昼も夜もない激務でうつ病になり、退職して三年間自宅療養中。 家事は出来ない。ネットしているだけ。当然セックスレス。 学生時代から交際してきた夫に愛情はある。 養うことに不満もない。夫婦なら当然のことと思っている。 しかし最近、浮気のことばかり考える。 私は私を支えてくれない人を養っている。 誰か私の頑張りを認めて欲しい。 毎日夫のネガティブな話を聞いている私の話を少しでもいいから誰かに聞いて欲しい。 ふりでもいいから愛して欲しい。 最近、同僚の独身男性と二人でよく飲む。話の内容は仕事の愚痴。 この人ともし浮気して、ばれたら夫は私と離婚するだろうか。 私を許しはしなくても、離婚は選ばないんじゃないだろうか。 私と別れたら、慰謝料を生活費に使い果たし次第、生活保護だろうから…。 浮気は男の甲斐性と言うけれど、専業主婦を養う重圧に耐えて仕事をしているなら、 浮気くらいいい
854 :名無しさん@HOME : 2012/08/26(日) 03:22:08.98 せっかく同居を回避して老人施設にいれたのに問題行動 (喧嘩、喋りまくる、強調性なし、反抗、勝手な行動)で義父が退所になるそうだ。 器質的な検査では痴呆は認められなかったけど、根本的に狂ってるから 精神病院を受診して入院させようと話したのに、夫は認めたくないみたい。 私はしばらく逃げます。 リストのものは全部持った。 855 :名無しさん@HOME : 2012/08/26(日) 03:48:27.45 逃げろ逃げろ! バカ夫はキチガイ義父と二人で暮らしてみるがいいさ。 泣きついてきても無視。 きちんと処置したら帰ってやってもいいかな。 857 :名無しさん@HOME : 2012/08/26(日) 05:27:15.91 >>854 うわー…お疲れさん! とりあえず今は逃げるが勝ちだね! 928 :名無
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