みずほ銀行は3日、2月28日に起きた障害でATMから出せなくなったキャッシュカードや預金通帳(全5244件)のうち、2日までに約8割を利用客のもとへ返したと明らかにした。残り2割については、現時点で返却の見通しが立っていないとしている。3日正午に開いた自民党の財務金融部会・金融調査会の合同会議で、猪股尚志・常務執行役員らが障害の原因や一連の経緯とともに説明した。ATMが正常に作動しない場合、
こんにちは!三井住友銀行 デザイナーの堀と申します。 前回の初投稿から、SNSなど多方面でたくさんの反応をいただきありがとうございました。予想以上の反響で銀行内でも話題となり、三井住友銀行のデザイナーの活動が少しでも広がったことにうれしく思います。 その中で「銀行アプリが変わった」とのコメントを多くいただき、自分たちが関わったプロジェクトがお客さまの手元に届いているんだなぁと感動しました。 今回はその「三井住友銀行アプリ」について書いていきたいと思います。 本題に入る前に…、お伝えしたいことがあります。 三井住友銀行初!2019年度グッドデザイン賞を取りました!!(ぱちぱちぱち) デザイナーだけでなく、たくさんの方々のご協力、お客さまの声から作られたアプリなので受賞したときは本当にうれしかったです。 それでは本題です。 アプリリニューアルの背景 様々な理由がありますが、まずはこれです。 キ
最近はほとんどの場所で電子マネーかクレジットカードが使えるようになってきた事もあり、だんだんと現金を使わないようなっています。クレジットカードも電子マネーも後から明細の確認が可能なので、お金の流れを把握するのが非常に簡単。 電子マネーにもたくさんの種類がありますが、最近主に使うようになってきたのは交通系電子マネーのSMART ICOCA。関西ではコンビニやショッピングモールなどかなり多くの場所でICOCAによる支払いが可能です。 駅近くであればスターバックスや松屋、紀伊國屋などでも使えますので、SMART ICOCAのカードを1枚持っているだけで買い物から電車・地下鉄まですべてをまかなえてしまいます。 ただ、iDやQUICPayなどの後払い式の電子マネーと違い、ICOCAはnanacoやEdyと同じく事前にチャージしておく必要があります。 そうなると気になってくるのが今現在のチャージ残高が
「Photoshop」や「Illustrator」など、クリエイター向けのソフトウェアを数多く手がけるAdobeが新たな課金方法を導入しました。 高機能である反面、高価なことでも知られる「Photoshop」が月額「わずか」7000円で利用できるようになるという画期的なプランとなってるほか、Adobeがソフトウェアのリリース間隔を変更することを発表しています。 詳細は以下から。 (PDFファイル)アドビ システムズ、Adobe Creative Suite 5.5 を発表 Adobeのプレスリリースによると、同社は「Adobe Creative Suite 5.5」がリリースされるのに合わせて新たに「サブスクリプション」による柔軟な価格プランの導入を開始したそうです。 これは「Creative Suite」の以前のバージョンを利用しているユーザーやアップグレード価格が適用されないユーザー、
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