Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
転職して丁度2年がたちました。 現在はWebベンチャーで統計屋しています。大変楽しい毎日です。 なぜ楽しいかというと勿論リスプを書いているからというのも大きなる理由の一つです*1。 このエントリでは何が楽しいのか近況交えてつらつらまとまりなく書いてます。 あと現職の解決しがたい不満についても書いています。 糞長くなってしまったので要約すると 「今糞面白いけど超えられない壁あるので誰か助けて」 です。 現職面白い理由5個。 1.データが面白い*2 私は経済学科・数理統計の研究室出身で、応用先としてコミュニケーション活性化を目的とした 行動経済学やテキストマイニングをやっていました。 そういう背景があるため、学生時代いつか壮大な社会実験をやりたいと思ってたけど、 それには大変なお金がかかったり大がかりなシステムを構築しないといけなかったりで断念した。 ですが今はSNSやソーシャルゲームや広告の
「グリー」130万人分の記録を腹いせ改ざん 携帯電話用ゲームの利用者約130万人分のゲーム記録改ざんに使用されたパソコン関連機器 以前に派遣社員として勤めていた携帯ゲーム運営会社の人気ゲームに不正なプログラムを仕組み、利用者130万人分の記録を改ざんしたとして、警視庁サイバー犯罪対策課は8日までに、不正アクセス禁止法違反容疑などで東京都豊島区のシステムエンジニア・岩根健太郎容疑者(31)を逮捕した。「自分の能力が認められなかったので、嫌がらせでやった」と容疑を認めている。これにより約1日半、ゲームが利用できなくなり、運営会社には約1000万円の損害が出た。 岩根容疑者の逮捕容疑は、5月1日、携帯電話向けゲームコンテンツ運営会社「サムザップ」(東京・渋谷区)のサーバーに仕組んでいた不正なプログラムを作動させ、ゲーム「COORDE MANIA(コーデマニア)」の利用者約130万人分の獲得ポイン
■グラフィック関係でドツボにハマる。 これまでに何本ものゲームに関わった。 これは良く出来たと思うもの、これは駄目だったと思うもの。色々ある。 思い返してみるに。 後悔したパターンの殆どはグラフィック関係でヤられたという印象が残っている。 ■エライ人は見た目ぐらいしか解らない 大抵の場合、予算決定者とか、エライ人ってのは、ゲームを良く解ってない。触りもしない。 しかも開発費のケタが1つ違うようなゲームでも同じような見方しか出来ない。 そんな解ってない人にプレゼンしてOKを貰わねばならない。 デフォルメキャラならまだいいが、リアルキャラならば「今のモーション足滑ったよね?」「指の動きにリアルさが足りないよね」とかゲームの事は解らないから、見て解る絵の話ばかりに終始する。 どこのゲハ板やねん。 すると、とにかく絵を強化する必要が出てしまう。予算の殆どを絵が持ってく。 ■美麗グラフィックは予算と
アニメ会社の求人票が貼られるほどのアニメーション制作、アフレコ専用スタジオを使ってアニメに声を合わせる声優タレントコース、本格的機材による録音スタジオなどなど、設備やコースがかなり充実しているだけでなく、スクウェア・エニックスやカプコン、コナミ、バンダイナムコホールディングス、レベルファイブ、サイバーコネクトツーをはじめとした名だたるゲーム会社に人材を輩出、さらにはソフトウェア開発技術者や情報セキュリティアドミニストレータ、テクニカルエンジニアなど、数々のIT系国家資格に多数の合格者を出しているのが、周囲に観光名所として著名な神戸北野異人館もある「神戸電子専門学校」です。 今回は体験入学イベントに行って、実際に在学生が声優コースで発声練習している様子やアフレコ体験、ロボットの実験、当日行われたDJと著名なイラストレーターがコラボして実際に絵を描いてみる「ライブペインティング」などを見てきま
とりあえずプロデューサが作りたいゲームを語る。酒の席だったりする。 それを何となくプランナに伝えて営業用資料を作る。この過程で何度も何度もあーでもないこーいうつもりでもないと言いながらもできあがる資料は抽象的でなんとなくそれっぽい絵とどこかで見たようなシステムに独自っぽい名前を付けてるだけのすっからかんなペラい物になる。本音を言うと「ポケモンを作る」と言われる方が楽だ。「作りたい本人が説明できない、今までにないような独自のゲーム」を作る事になるとバグとか糞とか以前に完成しない。 そのペラい資料をもって営業に行くがすんなりは決まらない。この間はいい感じだねって言ってたじゃんって展開も。そのまま下にも同じ事を言われる。 決まらないがとりあえず作り始めてとデザイナとプログラマに投げられる。とりあえずジャンル名くらいしか決まっていないので色々聞きながら作ってみる。もちろん面白いとかつまらない以前の
モバイルサイトの主な利用者は10代を中心とした若者だ。上の年代と比べ、よりクリエイティブな仕事にあこがれを持ったり、実際に何らかの活動をしたりするという傾向が強い。最近ではそうした活動の中から実際に収入を得て、プロとして活動するケースも見られるようになってきている。「恋空」などで話題になったケータイ小説はその代表例といえるが、他にもさまざまなジャンルで、ケータイの中からプロのクリエイターが生まれてきている。 今回はそうした中から、携帯電話アプリで年収1000万円を稼ぐクリエイターの事例を紹介する。彼への取材を通して、携帯電話で収益を得る手段や、プロとなるのに必要な要素などを考察する。 ブレイクのきっかけとなった「チャリ走」 穴や障害物をジャンプでよけるだけというシンプルさが受けた「チャリ走」。現在では「チャリ走2ndrace」「チャリ走世界一周」など多くの続編が作られている 携帯電話アプリ
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