静寂の国 ① https://t.co/Sd8ECQ4dZr
上様R @u_e_summer 身障者になって、階段の手すりについて思う事・・・屋内外を問わず、画像の様に階段と同じ長さで終わってしまう手すりも多いのですが、手すりが頼りの身にはこれが意外と辛いのです。最後の1段を上りきる・下りきる途中で手すりを掴む手が身体より後ろにきてしまうので、安定せず危ないのですよ・・・ pic.twitter.com/2vbZguvCpN 2016-10-23 22:21:21
2日ほど前のことだ。実家に帰るため、電車のプラットホームにいた。電車の前の方にいこうと思って、移動していた10秒ほどの間にそれを見た。 70歳くらいのおばあさんだった。カバンから取出したペットボトルの蓋を開けようとしている。でも、開かない。僕の目の前で3回くらい、ペットボトルの蓋を開けようとして、でも力がないからか、結局開けられず、諦めたようだった。 一度はそのおばあさんの横を通り過ぎたのだが、なんとはなしに戻ってみて、「開けましょうか?」と声をかけたら、「お願いします」と言われたので、開けてあげた。ただそれだけの行為なのだが、おばあさんは満面の笑みを浮かべてお礼を言ってくれた。 何故、「開けましょうか?」と声をかけたのか、というと、半年ほど前に、80歳くらいのおばあさんが書いた本を読んでいて、その中で、「60歳を過ぎたら、握力が極端に落ちてしまうの」ということが書かれたいたことを、その時
■編集元:ニュース速報板より「「障害者の為に、駅の階段をスロープにしたりするなんて言語道断」 全盲の落語家、笑福亭伯鶴さん」 1 キジ白(岡山県) :2012/07/11(水) 17:15:50.45 ID:zuLiQCSD0 ?PLT(12001) ポイント特典 ★全盲の落語家「PC無料で配布せい」等障害者の仰天要求紹介 4年前の12月、1人の全盲の男性が駅のホームで走行中の電車に巻き込まれ、重傷を負った。 この男性は落語家・笑福亭伯鶴(55)。高座への復帰も危ぶまれる大けがだったが、リハビリの末、彼は舞台に戻ってきた。誰もが先の展開をこう予測するだろう。「ハンデを乗り越えた落語家の復活物語」――。 しかしインタビューに応じた伯鶴は、「僕がいいたいのは、社会的弱者が陥りがちな“甘え”の問題です」と語り始めた――。 「どうにも、世の中は極端やねえ。『もらえるもんは、ぜんぶもろと
さて、ツイッターをやっていると、みなさんから 「乙武さんは、どうやって○○をするのですか?」という ご質問をよくいただきます。 そこで、今日はそのなかでも、特によくいただく質問について、 写真付きで回答していきたいと思います! Q.1 どうやって、パソコンを打っているのですか? A.1 みなさんの肘よりも、やや短い腕の先を使って打っています。 こう見えて、なかなか打つのが速いんですよ! Q.2 外出時は、どうやってツイートしているのですか? A.2 首からぶらさげた携帯電話のボタンを口先で押しています。 iPhoneは僕の手では操作が難しいので使っていません。 Q.3 字はどうやって書いているの? A.3 このように、ほっぺたと腕の間にペンをはさんで書きます。 ちなみに、このサインは筆記体で「OTO」と書いています♪ いかがでしょう? みなさんのギモン、少しは解けたでしょうか
山本太郎君が太陽電池を開発している会社かなんかの法人向け営業部に就職したそうです 反原発を掲げている彼が、次世代エネルギーを扱う企業に就職するってことはまぁ、 誰がどう見ても広告塔としての契約ですよね そこに「自分を広告塔としてでも次世代エネルギーに発展して欲しい」という思いがあるのか 「ここぞとばかりにお金を稼ぎたいのか」はわからないし計り知れないので今回は触れません 僕が注目したいのは正社員として雇用するけど芸能活動OKという雇用形態についてです 皆さんあまりご存じないかもしれませんが世に言う芸能人とされる方は ほとんど自営業者か経営者です プロダクションや所属事務所というのはほとんどが雇用契約ではなくてマネージメント契約(取ってきた仕事のギャラから○%支払う)という契約形態です いわば外注の営業さん なので出る側の人間にとっての所属事務所というのは雇い主ではなくて取引先ということにな
全国で「タイガーマスク旋風」が拡大している。児童養護施設に届けられるのはランドセルだけではなくて、玩具・文房具や現金・商品券などにも広がった。一昨日、「『タイガーマスク』を児童養護施設改善のチャンスへ」という記事を書いたら、多くの人からの反響をいただいた。何はともあれ、児童養護施設の実態に関心が集まったことをチャンスにして、なかなか進まなかった施設・制度の改善に結びつけていくべきというのが私の考えだ。 2000年に超党派の議員立法で制定した児童虐待防止法は、各党の国会議員がそれぞれ力を出し合って議論し、協力してつくりあげた法律だ。「3年ごとに見直し」という条項があり、私自身も「2003年」「2006年」と同法の見直しに関わってきた。その議論の時に10年越しで話題になってきたのが、親から分離されて子どもたちが育つ児童養護施設の施設面の改善、そして18歳(高校卒業時)に施設を出なければならない
メモ書きというか、課題出しのようなものです。 「35過ぎて独身でいること」の限界とはなにか こちらをはてぶ経由で読んで、結婚に対する国や時代、立場の違いが興味深くて、感想書きます。 家庭持ちが好まれなかった家事使用人職(private domestic servantのこと) 久我は家事使用人の研究(19世紀イギリス・ヴィクトリア朝を中心)をしているので現代的な視点/課題設定で過去を見るとどうなるのか、その違いと共通項を比較するのが好きです。今回話題になっている、「独身者の方が責任感がない、家庭持ちの方が家族がいるので仕事への責任感がある」との見解、これとまったく逆の価値観が、ヴィクトリア朝以降の家事使用人(執事やメイドなど雇用主の家庭で家事を行う)に当てはまりました。 (2009/11/09追記:「使用人」と「家事使用人」は意味合いが異なります。ご指摘を受け、文末に補足を追記しました)
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