コラムニストの伊是名夏子さんのブログが話題になり、議論を呼んでいる。 伊是名さんは車椅子で移動するのが日常だ。 著書『ママは身長100センチ』(ハフポストブックス・2019年刊)の紹介には次のようなプロフィールが掲載されている。 「先天性の骨疾患『骨形成不全症』で骨の弱い障害があるため電動車椅子を使用。身長100cm、体重20kgとコンパクト。右耳が聞こえない。ハイリスクな妊娠出産を乗り越え、5歳と3歳の子育てを総勢10人のヘルパーに支えられながらこなす」... 記事全文を読む
コラムニストの伊是名夏子さんのブログが話題になり、議論を呼んでいる。 伊是名さんは車椅子で移動するのが日常だ。 著書『ママは身長100センチ』(ハフポストブックス・2019年刊)の紹介には次のようなプロフィールが掲載されている。 「先天性の骨疾患『骨形成不全症』で骨の弱い障害があるため電動車椅子を使用。身長100cm、体重20kgとコンパクト。右耳が聞こえない。ハイリスクな妊娠出産を乗り越え、5歳と3歳の子育てを総勢10人のヘルパーに支えられながらこなす」... 記事全文を読む
川崎市幸区の老人ホームで2014年11~12月、入所者3人が転落死した事件。今年2月、元職員の男性(23)が少なくとも1人の入所者を殺害した容疑で逮捕され、安泰な老後を望む多くの人に衝撃を与えた。介護の現場で何が起こっていたのか。様々な職場で悩む人たちの声を長年聞いてきた労働ジャーナリストの金子雅臣さんは、「仕事上の思いやりや共感、尽くす気持ちが罵倒され、なじられることで摩滅していく“感情労働”職場」の存在を指摘、そうした職場がはらむ危険に警鐘を鳴らす。 まさに起きてはならない事件が起きてしまったというのが、川崎の有料老人ホームの殺人事件である。まだ、全容が解明されたわけではないが、これからの捜査で一体どこまで事実が明らかになるのであろうか、本当にこの事件の闇は解明されるのだろうか。多くの人たちの関心は、捜査の行方に寄せられていくであろう。 しかし、一方で、多くの人たちが、こんな事件がいつ
コメント欄とかtwitterとかで「よく言ってくれた」とか「スッキリしました」という意見や感想を頂いてるんですが、それって裏を返せば「普通は言えない」「いつもモヤモヤしている」ってことだよなあ。 なんかもう障害者が何かおかしいことをしていても声を大にして言えない社会になってしまってるんじゃないですかね、今の日本って。 日本だけじゃないかもしれないけど。イギリスとか。 本当の差別がない社会ってのは批判も許される社会なんじゃないのかね。 決して誹謗や中傷ではない、ちゃんとした批判さえ「○○のことを考えろ!」と騒ぎ立てる馬鹿の圧力で封じ込められるなんてそんなの絶対おかしいよ。 差別をなくすってのはイコール平等ってことだと思うんだけど、現状は平等とは程遠いよね。 まあ本当に平等にできるのかってところには俺も疑問を抱いてるんだけど、最初から平等ではなく被差別者の聖域化を目指してるんだとしたらそいつら
乙武さん入店拒否騒動で厚労相 「店員が協力して2階に連れて行く努力をすべき」 1 名前: パンパスネコ(埼玉県):2013/05/22(水) 17:37:21.03 ID:ZIUCKxcPP 乙武さん入店拒否で厚労相が答弁 田村憲久厚生労働相は22日、2階の飲食店を予約した作家の乙武洋匡さんが、 車いすを理由に入店拒否されたとネットで明らかにしていることに対し 「店員が協力して連れて行く努力をすべきだと思うが、店の状況や対応が分からず、 これ以上のコメントは差し控えたい」と述べた。 政府が国会に提出している障害者差別解消法案に関しては「民間事業者は、障害者への 合理的な配慮が努力義務になっている。過度に無理がなければ、障害者に協力し、 普通に生活できるようお手伝いしなければならない」と強調した。 衆院厚生労働委員会で、日本維新の会、伊東信久氏に答弁した。(共同) http://www.ni
入店拒否をされたことで、店の実名をあげてしまった乙武さん。 今回、ツイッターであのやり取りを見ていて、心底ゾッとした。 乙武さんのブログの説明記事を読んで、さらにゾッとした。 一応反省したテイで開始されるこの文章、しかし反省というよりも、文章の2/3は怒り収まらぬ様子の文章。 この人、軽率だとか自分で言っているけども、多分軽率の度合いがわかってない。 下手したら店が閉店に追い込まれてもおかしくない。人生が狂っても驚かない。 今回、乙武さんがやった行為は、ひとつのことを知らしめたと思う。 それはつまり、飲食店等の客商売をしていて、障害者という存在はとてつもなく危険だということ。 今まで作ってきたイメージも客も評判も何もかも、障害者の気に入らない事をしてしまったが最後、晒され、叩かれ、悪者にされ、最悪の場合全て失ってしまうかもしれないこと。 まるで何気なく街中を歩いていて、突然通り魔に命を奪わ
銀座のイタ飯屋の店長は、文章下手くそだし接客も上手くはなかったんだと思う。 要するにコミュ障。 一方、乙武氏は高学歴だし単著もあるしライターとして長年仕事してきただけあって、 文章は上手いし口達者でもある。 嫁の同意の下で別の女性と銀座でメシを食うという非モテには想像も付かない「離れ業」も軽々とやってのける。 要するにコミュ強者。 この点では、あのツイッターやブログは コミュ強者である乙武氏がコミュ障である店長を その強者性を存分に活かしてぶっ潰そうとしているように見える。 個人的には、身体健常者である店長が身体障害者である乙武氏を気遣う必要があったのと同時に、 コミュ強者である乙武氏はコミュ障である店長を言論でオーバーキルしないように気遣う必要もあったと思う。 ただ、コミュ障というのは身体障害と違って本人の努力不足や自業自得とみられがちで、 乙武氏もそんなもの身体障害に比べれば取るに足ら
ツイート 乙武さんが、予約したレストランに行ったら、車椅子での入店を拒否された。 その批判を店名つきでTwitterに投稿したことで、ネット上で話題になっている。 @h_ototake 乙武様、GANZOの高田晋一と申します、私のスキルが なかったばっかりに本日は御無礼申しわけありませんでした。少ないスタッフで営業しており、大変失礼なんですが、車椅子のお客様は事前に御連絡いただけないと対応しきれない作りになっております、— 高田晋一 ( Ganzo) (@takosin) May 18, 2013 乙武洋匡さん、銀座の「TRATTORIA GANZO」に「車椅子だから」と入店拒否される - Togetter 今回の出来事、現場での細かいニュアンスは当事者以外にはわからない。 なので、客観的事実と思われることだけを抜き出すと、こうだ。 乙武さんが電話で銀座のイタリアンを予約した。 お店の紹介
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだらの作者で知られる「岩崎 夏海」さんが、短文投稿サイトTwitterにて作家の乙武洋匡さんを『頭がいいからって頭が悪い人を差別している。』などと痛烈批判し、炎上していることが話題となっている。現在岩崎 夏海さんは謝罪をし事なきを得たが、人気小説家のまさかの発言にネットは騒然としている。 岩崎氏は乙武氏に対し『頭がいいからって頭が悪い人を差別している。だから批判をされるのです。』などと痛烈批判を行い、さらに『乙武くんを批判できるのは世界でただ一人、ぼくだけのようですね!』などと更なる煽りを乙武氏にツイート。すぐさまこのツイートは乙武氏に届き「『もしドラ』の作者さんって、こういう感じの人なんだ…。」とショックの色を隠せない様子。 しかし、乙武氏はそれだけにとどまらず岩崎氏のツイートを連続RT(RT爆弾)を行い攻撃態勢へ。両者一
2 : 名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/05/04(月) 08:35:53 ID:N6d5Gvtp (^q^)次は、三条~三条~ (´・ω・`)キャッ☆いい子、次の駅を、教えてくれてるのね♪ 3 : 名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/05/08(金) 05:24:15 ID:gUSzecg+ 何故、知的障害者は電車好きが多いのか? 何故、知的障害者はセルフ車掌をするのか? 何故、知的障害者は電車内を走り回るのか? 4 : 名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/05/08(金) 07:54:37 ID:k45BNNXa わかる…!!!!本当きもちわるいよね 6 : 名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/05/08(金) 17:21:10 ID:mDV2/dSI 何故、池沼は公共交通機関で下半身を露出するの? 何故、池沼親はそれを黙認しているの? 7 : 名無しさん@お腹いっ
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