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welfareとcommunicationとbusinessに関するguldeenのブックマーク (6)

  • 散々書かれている乙武さんの件

    入店拒否をされたことで、店の実名をあげてしまった乙武さん。 今回、ツイッターであのやり取りを見ていて、心底ゾッとした。 乙武さんのブログの説明記事を読んで、さらにゾッとした。 一応反省したテイで開始されるこの文章、しかし反省というよりも、文章の2/3は怒り収まらぬ様子の文章。 この人、軽率だとか自分で言っているけども、多分軽率の度合いがわかってない。 下手したら店が閉店に追い込まれてもおかしくない。人生が狂っても驚かない。 今回、乙武さんがやった行為は、ひとつのことを知らしめたと思う。 それはつまり、飲店等の客商売をしていて、障害者という存在はとてつもなく危険だということ。 今まで作ってきたイメージも客も評判も何もかも、障害者の気に入らない事をしてしまったが最後、晒され、叩かれ、悪者にされ、最悪の場合全て失ってしまうかもしれないこと。 まるで何気なく街中を歩いていて、突然通り魔に命を奪わ

    散々書かれている乙武さんの件
    guldeen
    guldeen 2013/05/22
    『私は障害者を差別しないから、ちゃんと人と人としての気遣いも求める。それもできないなら、障害者だからではなく、人として関わりたくない』“これくらい”は相手がしてくれて当然、と思う事の危険さの問題。
  • コミュ障には厳しい社会

    銀座のイタ飯屋の店長は、文章下手くそだし接客も上手くはなかったんだと思う。 要するにコミュ障。 一方、乙武氏は高学歴だし単著もあるしライターとして長年仕事してきただけあって、 文章は上手いし口達者でもある。 嫁の同意の下で別の女性と銀座でメシをうという非モテには想像も付かない「離れ業」も軽々とやってのける。 要するにコミュ強者。 この点では、あのツイッターやブログは コミュ強者である乙武氏がコミュ障である店長を その強者性を存分に活かしてぶっ潰そうとしているように見える。 個人的には、身体健常者である店長が身体障害者である乙武氏を気遣う必要があったのと同時に、 コミュ強者である乙武氏はコミュ障である店長を言論でオーバーキルしないように気遣う必要もあったと思う。 ただ、コミュ障というのは身体障害と違って人の努力不足や自業自得とみられがちで、 乙武氏もそんなもの身体障害に比べれば取るに足ら

    コミュ障には厳しい社会
    guldeen
    guldeen 2013/05/21
    コミュ巧者な筈の乙武氏が、予想外の『連れの女性が憤慨し泣き出す』というアクシデントに遭遇して筆がつい滑った、というのはあるだろうね▼勿論同時に、口ベタな料理人である店主の立場も慮る局面ではある。
  • 乙武洋匡オフィシャルサイト

    OTO ZONE

    guldeen
    guldeen 2013/05/21
    ハラ減ってる・期待してる→入店に関して滞るとなれば、人間心理としてイライラするのはある意味、仕方がないけどね▼そういうのがイヤなので、外食はしない俺。
  • 乙武さん入店拒否問題で考える「セレブ意識の客、セレブ意識の店」 - モフモフ社長の矛盾メモ

    ツイート 乙武さんが、予約したレストランに行ったら、車椅子での入店を拒否された。 その批判を店名つきでTwitterに投稿したことで、ネット上で話題になっている。 @h_ototake 乙武様、GANZOの高田晋一と申します、私のスキルが なかったばっかりに日は御無礼申しわけありませんでした。少ないスタッフで営業しており、大変失礼なんですが、車椅子のお客様は事前に御連絡いただけないと対応しきれない作りになっております、— 高田晋一 ( Ganzo) (@takosin) May 18, 2013 乙武洋匡さん、銀座の「TRATTORIA GANZO」に「車椅子だから」と入店拒否される - Togetter 今回の出来事、現場での細かいニュアンスは当事者以外にはわからない。 なので、客観的事実と思われることだけを抜き出すと、こうだ。 乙武さんが電話で銀座のイタリアンを予約した。 お店の紹介

    乙武さん入店拒否問題で考える「セレブ意識の客、セレブ意識の店」 - モフモフ社長の矛盾メモ
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    まとめよう、あつまろう - Togetter
    guldeen
    guldeen 2013/05/18
    なぜこじれたか、と言えば『予約まで受けてたのに、直前で断った』ことかと。物理的な要因で“無理っす!”というんなら、そういう事はできれば早めに互いに確認しあっておく事が、双方のシアワセに繋がるものかと。
  • 「通勤できる人は募集していないんですよ」 - 障害者が輝く組織が強い:日経ビジネスオンライン

    この連載でも何度となく触れてきたように、情報通信技術(ICT)の発展は障害者の就業環境を劇的に変化させた。ICTを活用することでコミュニケーションが円滑になり、情報の共有化も進んだ結果、障害のある人が来持っている能力を発揮し、活躍できる場が大きく広がった。 ICTを活用した究極の就労形態が、「在宅勤務」いわゆる「テレワーク」と言えるだろう。今はどこに住んでいてもパソコンとブロードバンド(高速大容量回線)さえあれば、わざわざ会社に通勤しなくても、自宅にいながらにして多くの仕事がこなせるようになっている。それゆえ、テレワークは障害者の雇用機会拡大の切り札となる新しい就労形態として期待されているのだ。 とはいえ、課題も残されている。家にいる社員の仕事ぶりをどのように管理・評価するか、あるいは孤独感を感じないようにどのようにケアし、モチベーションを高めていくか。そうした人事管理上の難しさから、テ

    「通勤できる人は募集していないんですよ」 - 障害者が輝く組織が強い:日経ビジネスオンライン
    guldeen
    guldeen 2010/06/03
    id:hanewing↓たしかに、"現状では"三方良しのビジネスモデルですな/普通の職場なら扱い方も分からず周囲が持て余してしまうタイプを、うまく"人材"として活用できてる。お題目ではない『雇用と福祉』の効果的実践例。
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