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designに関するhdkINO33のブックマーク (5)

  • [モバイルUIデザイン]デザインは地味な作業の連続でできている | DevelopersIO

    デザイナーの たなか ゆきこ です。 ITの世界にいて当然のように入ってくるカタカナ語。 友人と話す時にうっかり使い「何を言っているの」と言われ、 ちょっと恥ずかしかったので、なるべく日語で書くことを意識。 今回は、モバイルのUIデザインのコツを書いていきます。 あっ既に「モバイル」「UI」という言葉がカタカナ語だ。 前提 基礎は知っておきましょう。 iOS Human Interface Guidelines Android の Material design ※英語版が先に変更されるので、できれば英語版を読む力があるといい。私は読めないので、日語版と英語版を見くらべて、翻訳と辞書で頑張ります。翻訳が遅れた場合、日英語版でかなり違ったりする場合もあります。 聞き取り 聞き取り(=ヒアリング)。 デザイン全般に言えるのですが、皆さんは何を作るのか不明なものを、製作できるでしょうか。 場

    [モバイルUIデザイン]デザインは地味な作業の連続でできている | DevelopersIO
    hdkINO33
    hdkINO33 2016/07/11
    "思考時間は、デザイン時間に含まれます" ほんに
  • デザイナーが絶対読むべき「デザイナーの小言」50か条 | 加藤広大 | 街角のクリエイティブ

    先日、安居酒屋で赤い顔をして用を足していたところ、目の前に「親父の小言」がデカデカと筆文字でペイントされておりました。「火は粗末にするな」「朝、機嫌よくしろ」でお馴染みのやつですね。皆さんも便所のみならず、湯呑みや箸袋に書かれていたりと、どこかしらで見かけたことがあるのではないでしょうか。ところでふと思ったのですが、あれ、便所が別れている場合、女子便所にもあるんですかね? あるとしたらどこに書かれているのでしょうか。誰か教えてください。 まあ見慣れたものですので、特に感慨もなく眺めていたのですが、ふと「ああこれ、ちょっと弄って『デザイナーの小言』でもいけるな」と思い立ってしまったので今これを書いています。そんなわけで、今回完全に思いつきでして、物事を思いつきではじめると大概ろくなことにはならないのですが、いろいろとやっていこうと思います。ちなみにこの「親父の小言」、元ネタって何なのでしょう

    デザイナーが絶対読むべき「デザイナーの小言」50か条 | 加藤広大 | 街角のクリエイティブ
  • ネットワークを考えるときに考えること(2) - # cat /var/log/stereocat | tail -n3

    ネットワーク検討のためのインプットを考える 何事もインプットに対して処理があってアウトプットがあります。では、「ネットワーク(設計)」をアウトプットとした場合に必要なインプットとは何でしょうか? 全体的な要件は何か? 全般的に言えるのは、ネットワークはネットワークを必要とする物(システム)によって決定されると言うことです。ネットワークの要件は、「ネットワークの上で流すべき(ネットワークによって実現されるべき)通信」によって決定されます。これには トポロジ的要素: 通信ノードがどこにいて、どのノードと通信するのか 物理的配置(物理トポロジ)と論理的配置(論理トポロジ)があります。 アプリケーション的要素: どういう通信が必要か いわゆる非機能的な要素全般。どういうプロトコルで、どのくらいのデータ量で、どの程度の通信品質で…など。 といった内容が含まれます。なので、ネットワーク設計のインプット

    ネットワークを考えるときに考えること(2) - # cat /var/log/stereocat | tail -n3
    hdkINO33
    hdkINO33 2016/03/30
    "絶対に認識してもらう必要があるのは、ネットワークはいつでもどこでも待ち時間ゼロで通信を実現できる魔法の箱ではありません、ということです。" あるあ……あるある……
  • ネットワーク図を書くときに考えること - # cat /var/log/stereocat | tail -n3

    [追記] 考えること(2)も書きました。 先日、ネットワーク図の書き方 - Akio’s Log を読みまして。自分もちょっとネットワーク図について書いてみようと思いました。入社以来なぜか関わる案件関わる案件でネットワーク図を書き続け、自分なりに思うところがそれなりにあったりするので。まあ、関わる案件で毎度ゼロから書いていたわけではなく、すでに作ってある案件もあるのですが…。結局、自分で書いてみないとわからないことが多いので、すでに図があろうがなかろうが毎度自分で描くってだけなんですけどね。 今回のサンプルは例によって自宅のネットワーク図にしましょう。図自体は以前のエントリにも載せているのですが、IHAnet 参加とか自宅ラック#3とか のあたりで機材追加したりしていろいろと変更を加えました。 参照 上でリンクを張ったこの記事 に参考リンクはいろいろあるのでそちらを参照したら良いのですが、

    ネットワーク図を書くときに考えること - # cat /var/log/stereocat | tail -n3
    hdkINO33
    hdkINO33 2016/03/30
    "「論理と物理を合成して、実際に作業をする上で必要な情報をまとめた図」が実務上では欲しくて、それを可視化したものを作っているつもりです。"
  • 多い日も安心設計 - Qiita

    アプリケーションエンジニアの多くは、眠れない夜を過ごしたことがあるでしょう。特に月に一度の…「月末締めバッチ」の日は。 そんなデータ量の多い日や、初モノのバッチが動く日でも安心して眠れるためのバッチ設計を考えてみます。 ログの設計 まず何はなくともログです。きちんとしたメッセージを出せていれば、専任の人がリカバリ可能にもなるってものです。 Audit用のログなど業務要件の強いものを除いては、だいたい3種類に分けるようにしています。 プログレスログ リカバリログ 例外ログ(調査のため) この分類でファイル単位も分けます。ログを必要とする人が、それぞれ異なるからです。 プログレスログ プログレスログは、特に長時間かかるバッチに対して、現在どのくらいまで処理が出来ているのかを目的として出力します。 トラブル発生時や、大規模移行作業時には、バッチの定期的なモニタリングと報告の必要が出てきます。「あ

    多い日も安心設計 - Qiita
    hdkINO33
    hdkINO33 2015/11/25
    "設定ファイルから取得できなくて、ファイルシステムのルートから削除しにいく恐怖のバッチ" あるあ……あるある……
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