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pacemakerに関するhdkINO33のブックマーク (3)

  • PacemakerでENIを付替えるResource Agentを書いてみた

    懲りずに4回目のPacemaker on AWSネタです。 前回はPacemakerでパブリックIPアドレスであるEIPを付け替えてAWSクラウドデザインパターンのFloating IPパターンを実現しました。 今回はEIPではなく、仮想NICであるENIを付け替えるRA(Resource Agent)を書いてみました。 冒頭で先に言っときますが、今回のRAはあまり実用的ではなく、いろいろ弄ってみた結果生まれただけのものなので、実用的なRAをお求めの方は前回の記事をご参照ください:D aws-eni-resource-agentという名前でGithubに置いておきました。 例によってバグ報告、Pull Request、大歓迎です。 ちなみに過去のPacemakerネタはこちら。 PacemakerでEIPを付替えるResource Agentを書いてみた EC2上でPacemakerによる

    PacemakerでENIを付替えるResource Agentを書いてみた
  • EC2上でPacemakerによる2ノードHAクラスタを構築する(Corosync編) – mooapp

    前回はPacemaker(Heartbeat)で2ノードHAクラスタを構築しました。 前回説明したとおり、Pacemakerを使う場合、2種類の組み合わせがあります。 Pacemaker + Heartbeat Pacemaker + Corosync 今回は後者のPacemaker + Corosyncの構成で、(前回と同等の)2ノードHAクラスタを構築してみます。 環境 今回使用したのは下記のインスタンスです。(前回と同じです。) Red Hat Enterprise Linux 6.4 (PV) 64bit (t1.micro) Pacemakerパッケージとしては、Linux-HA Japan提供のPacemaker 1.0.13-1.2を使用します。 2台のインスタンスのIPアドレス、ノード名はそれぞれ下記とします。 IP:172.31.15.101, node:ip-172-3

    EC2上でPacemakerによる2ノードHAクラスタを構築する(Corosync編) – mooapp
  • Corosync と Pacemaker で作る HA 環境

    どうも、プライベートも HA 構成したい かっぱ(@inokara)です。 はじめに 至ってシンプルですね。 今回は lb-test01 と lb-test02 の部分の構築と Floting な EIP の付け替えを行ってみたいと思います。 Corosync と Pacemaker について 参考 以下の資料がとても解りやすいと思います。 Pacemaker で簡単・手軽にクラスタリングしてみよう! ノードの死活監視を行うソフトウェア Totem Single Ring Ordering and Membership プロトコルを実装した高可用ソリューション 今回は各ノードの死活監視を行い、ノードの異常を検知した場合には正常系のノードへの切り替えを行います pacemaker Heartbeat の後継 クラスタのリソース制御機能 Heartbeat 2.x のリソース制御部分が Pac

    Corosync と Pacemaker で作る HA 環境
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