好きなのでまとめてみました。 見ているとテンションが上がります。 アニメーターMAD 吉成曜 AMV 吉成鋼AMV 井上俊之 MAD/AMV 井上俊之 MAD 佐藤雅弘 MAD 伊藤嘉之 MAD 山口智 MAD すしお AMV 森久司 MAD 安藤真裕 MAD 庵野秀明AMV 田中敦子AMV りょーちもAMV アニメーター「松本憲生」 作画パートMAD/AMV 沖浦啓之AMV 田中宏紀パート?集 中村豊AMV
前スレ ロボやメカを描くときの参考になる! メカ物設定資料スレ1 無念 Name としあき 11/04/22(金)22:02:24 No.47744243 メカ物設定資料スレ 構造の説明とかわくわくするよね! 無念 Name としあき 11/04/22(金)22:02:40 No.47744307 キタ━━━(゚∀゚)━━━!! 無念 Name としあき 11/04/22(金)22:02:56 No.47744376 キタ━━━(゚∀゚)━━━!! 無念 Name としあき 11/04/22(金)22:03:11 No.47744447 キタ━━━(゚∀゚)━━━!! 無念 Name としあき 11/04/22(金)22:03:27 No.47744503 キタ━━━(゚∀゚)━━━!! 無念 Name としあき 11/04/22(金)22:02:56 No.47744379 完成しません
「マチ★アソビ vol.6」の目玉イベントの1つとして、「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」や「東のエデン」で知られる神山健治監督と、Production I.Gの石井朋彦プロデューサーが、「攻殻機動隊」を軸にアニメ業界について語るトークショーが催されました。 このトークショーには2人のほかにも、今期のアニメ「TIGER&BUNNY(タイガー&バニー)」や神山監督が手がけたNTTドコモの「Xi AVANT(クロッシィ アバン)」などで3DCGを手がける「サンジゲン」の松浦裕暁代表取締役と、アニメの企画・制作ノウハウを用いたコンサル事業を展開する「STEVE N' STEVEN(スティーブンスティーブン)」のCEOを神山監督と共に務める博報堂の古田彰一クリエイティブ・ディレクターが出席しました。 ここ10年間のアニメ業界における変化や、オリジナル作品を作ることの難しさ、そし
843 名前:名無しでいいとも![sage] 投稿日:2011/05/06(金) 01:39:25.20 ID:Ra1lx88l もういやwwww神曲が台無しwww 841 名前:名無しでいいとも![sage] 投稿日:2011/05/06(金) 01:39:24.49 ID:QPVQ6Owa 腹いてえwwwwwwwwwwwwww 848 名前:名無しでいいとも![sage] 投稿日:2011/05/06(金) 01:39:25.79 ID:Ml8Pyd7/ ゆきあつ人生オワタ\(^o^)/完全にオワタ\(^o^)/ 26 名前:名無しでいいとも![sage] 投稿日:2011/05/06(金) 01:39:47.06 ID:Eb3gjlI8 カチューシャしてるwww 27 名前:名無しでいいとも![sage] 投稿日:2011/05/06(金) 01:39:47.58 ID:Hw0Ry
個人的には「濃い」コメンタリーが好きなのだ。内輪話とディテールの多い。とはいえ、それも程度問題で、予備知識のない映画はツラいし、一般の「オタクでない」ユーザのことも考えなきゃいかんだろう。 で。「さくや妖怪伝」のコメンタリはそういう意味で理想的だったのだ。というのも、これには「コメンタリ用解説字幕」がついていて、樋口真嗣とかが喋ったジャーゴンをいちいちリアルタイムに解説してくれる!これならそこそこディープな、しかしオタクでないひとにもやさしい、そんな楽しいコメンタリができるじゃありませんか。というわけで、これからコメンタリを制作するソフト会社のみなさんは、この方式を一般化してくれませんでしょうか。 と、イノセンスなのだが、このコメンタリも楽しい。んが、これはそれなりの予備知識を必要とするコメンタリでもある(押井の声が聞き取りにくいという人が多いが、私はなぜかはっきり聴こえる。これって特殊技
10月27日に発売となった「serial experiments lain Blu-ray BOX|RESTORE」の発売を記念して、シネ・リーブル池袋で第1話&第12話の上映会とゲストトークイベントが開催されました。 Part1ではリストア作業に携わったスタッフを中心に苦労話が披露されましたが、Part2では1998年に放送されたときのオリジナルスタッフが集結、なぜあの時代にこの作品を作ったのかが語られました。 トークイベント第2部はゲストを入れ換えて行われました。登壇者は里見哲朗さん、yasuyuki 上田(上田耕行)さん、安倍吉俊さん、小中千昭さん、安部正次郎さん……の予定でしたが、安部正次郎さんは仕事のために来られなかったとのことで、代わりにバーガー鈴木(鈴木誠二)さんが登壇しました。 里見哲朗(以下、里見): いわゆるオリジナルスタッフの皆さんです。改めて自己紹介をお願いします。
11月22日にシネ・リーブル池袋で「serial experiments lain」のイベントが行われました。 これは1998年に放送された同作のBlu-ray BOXが10月27日に発売となったことを記念してのイベントで、熱狂的な支持を受ける作品だけあってイベントのチケットはわずか10分ほどで完売してしまったそうです。「ガンダム」や「エヴァ」といった社会現象にもなったレベルのアニメであればわかるのですが、一体「lain」の何がそんなにもファンを魅了するのでしょうか。 イベント会場のシネ・リーブル池袋は満席。まずはLayer1「WEIRD」の上映があり、それに続いてスタッフらのトークが行われました。 登壇者は左から荒木宏文さん、泉津井陽一さん、斉藤寛さん、奥田晶久さん、プロデューサーのyasuyuki ueda(上田耕行)さん、BD化のきっかけになったともいえるバーナムスタジオの里見哲朗さ
ハッヒフッヘホー。アンパンマン、腐敗と発酵の違いを知っているか?」 大体このへんから始まった、一連のおしゃべりをまとめた。 バイキンマンからこんな問いを投げかけられて、アンパンマンはたぶん、 答えを見つけられないはず。正義というのは本来、「悪役」なしには存在できないから。 妄想:アンパンマンは山の神様だった 原作だとこのあたりは、アンパンマンの本体は、ジャムおじさんのパン種に飛び込んできた星みたいな何かで、 バイキンマンは異星人だけれど、このあたりはあくまでも、人間の側から見た事実。 ここにこんな設定を持ち込むと、物語の意味が大きく変わって面白い。 「アンパンマンとバイキンマンは元は同類の存在であったが、片方はイースト菌で食用に、もう片方は雑菌が繁殖し出来損ないとして廃棄された」 焼かれる前のアンパンマンとバイキンマンは、山の中に「パン種」として存在して、 ジャムおじさんの介入を受けること
No.1「No.9は想像していた以上にユニークな男だな。だがここで終わりだ」 Juiz「そうですか。少々惜しい気もします」 No.1「君は彼の味方か? 嫉妬するねジュイス。帰国の準備を」 Juiz「はい。では、今後も救世主たらんことを」 Juiz「はい。ジュイスです」 No.9「ジュイス? 誰? きみ」 Juiz「あなたのコンセルジュです。あのままフェードアウトかと思いました。無事だったようですね」 No.9「はぁ? きみさ、俺のこと誰だか知ってるの?」 Juiz「誰か? 今回初めて記憶を消すにあたり新しい経歴を用意しろとの指示がありませんでしたので」 Juiz「今あなたが誰かということはわかりかねますが」 No.9「記憶を消す!?」 Juiz「最後の指示では次に向かう場所だけを伝えろとのことでしたので、そちらをお送りいたします」 Juiz「では、健闘をお祈りしつつ、あなたが今後も救世主た
編集部の予想を超える反響があった「ノブレス携帯」の記事ですが、ネットを見ていると「ノブレス携帯、欲しい!」「発売するの?」という意見が多く見られました。確かに、auの「Art Editions YAYOI KUSAMA」シリーズしかり、ドコモの「SH-06A NERV」しかり、最近の“ケータイコラボ”事情を見ていると「もしかしてノブレス携帯も……!」と、期待が高まります。というか、個人的にはアニメとのコラボを抜きにしても、メカ好き男性の食指を刺激するノブレス携帯のデザインにはやられてしまいました。 しかし……NECによれば、「台数限定などを含めても、現時点で実現化の予定はない」そうです。アニメのセリフよろしく「迂闊(うかつ)したなNEC」とつぶやきたくなってしまいますが、考えてみるとノブレス携帯には既に販売されている“ベースモデル”がないわけですから、商品化にはそれ相応のお金がかりますよね
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
というのを作ったので自己紹介します。 2月頃から、コンピュータでアニメ顔を検出&解析する方法をいろいろ試しつつ作っていて、その成果のひとつとして、無理やり出力したライブラリです。 はじめに はじめにざっとライブラリの紹介を書いて、あとのほうでは詳細な処理の話を僕の考えを超交えつつグダグだと書きたいと思います。 Imager::AnimeFaceでできること Imager::AnimeFaceは、画像に含まれるアニメキャラクター的な人物の顔の位置を検出し、さらに目や口など顔を構成する部品位置や大きさの推定、肌や髪の色の抽出を簡単に行うことができるライブラリです。 これらが可能になると、 画像から自動でいい感じのサムネイルを作成できる 動画から自動でいい感じのサムネイルを作成できる 自動的にぐぬぬ画像が作れる 自動的に全員の顔を○○にできる 顔ベースのローカル画像検索 など、最新鋭のソリューシ
初代の『機動戦士ガンダム』の動力源は、核融合炉であった。その後、ガンダムセンチュリーなどでミノフスキー粒子の科学的側面も明らかになり、それを利用した小型の核融合炉という形でSF的に美しい設定に発展している。 ちなみにSF的に美しいというのは私の個人的な趣味で、SF設定が互いにリンクしているパターンを言う。もともとSF設定というのは、言ったモノ勝ちなところがあるため、むやみに濫用すると「なんでもアリじゃんか」となってしまう。逆にひとつのネタを作品全体に敷延していけば、スジが通っていて説得力が増すのだ。代表的なものとしては、アイザック・アシモフの『神々自身』だ。 さて、機動戦士ガンダム00とGNドライブに話を戻そう。 第一話冒頭で、光の羽根をまとったガンダムが空中に浮かんでいる。 浮かんでいる――これがまあ、実にやっかいなのだ。 空を飛ぶだけならば鳥にも虫にもでき、飛行機も気球も空に浮か
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く