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apacheに関するhoneybeのブックマーク (55)

  • スマホサイトを自動変換でガラケー(携帯)対応。全キャリア・全機種対応の「ラウンドアバウト」

    2020.08.19 ラウンドアバウト2.5.0をリリースしました。 2018.01.10 CPU脆弱性(CVE-2017-5754/CVE-2017-5753/CVE-2017-5715)に関してのご連絡 2017.04.07 ラウンドアバウト2.4.0をリリースしました。 2017.04.07 ラウンドアバウト1.4.0をリリースしました。 2016.05.16 ラウンドアバウト1.3.1をリリースしました。 2016.05.16 ラウンドアバウト2.3.1をリリースしました。 2016.05.09 ImageMagickの脆弱性(CVE-2016-3714)に関するお知らせ(続報) 2016.05.06 ImageMagickの脆弱性(CVE-2016-3714)に関するお知らせ 2016.03.30 端末情報を更新しました。 2016.02.16 glibc脆弱性(CVE-2015

    honeybe
    honeybe 2010/05/20
    変換モジュール。
  • VirtualHostの設定をMySQLで管理する·mod-myvhost MOONGIFT

    mod-myvhostはApacheモジュールのオープンソース・ソフトウェア。Apacheの設定はhttpd.confで行う。テキストファイルベースなので分かりやすいが、ASPなどでサービスを提供しようと思った時に、設定がシステムから柔軟に変更できればと思うことがある。 設定はこんな感じ 例えばユーザごとにVirtualHostを分ける場合だ。サブディレクトリで命名規則を設けて行う方法もあるが、ユーザ数が増えればそれも苦しい管理になる。そこで使ってみたいのがmod-myvhostだ。 mod-myvhostはVirtualHostの設定をMySQL上で管理できるようにするApacheモジュールだ。専用のデータベースとユーザを作成して、SQLを実行してパスを動的に変更できる。ルートディレクトリを動的に指定したり、有効/無効の切り替えもテーブルのメンテナンスだけでできるようになる。 うまく切り

    VirtualHostの設定をMySQLで管理する·mod-myvhost MOONGIFT
  • Apache 2.3/2.4系の新機能を見てみよう 番外編 〜イベントフックの実装〜 : DSAS開発者の部屋

    さて、今回は番外編ということで、2.3/2.4系に限らず現行のバージョンも含めてApacheのイベントフックの実装を見ていきたいと思います。該当箇所を抜き出しながらのソースレビューとなるため文章よりもコード中心の内容となります。では、前回"mpm"イベントフックの定義ということでAP_DECLARE_HOOKマクロが出ましたが、これをもう一度見ましょう。 82 /** 83 * Pass control to the MPM for steady-state processing. It is responsible 84 * for controlling the parent and child processes. It will run until a 85 * restart/shutdown is indicated. 86 * @param pconf the configu

    Apache 2.3/2.4系の新機能を見てみよう 番外編 〜イベントフックの実装〜 : DSAS開発者の部屋
  • Apache 2.3/2.4系の新機能を見てみよう その3 〜MPMの動的ロード〜 : DSAS開発者の部屋

    Apache 2.3の特長を探る さて、Apache 2.3探索シリーズの第3回になります今回、MPM(Multi-Processing Modules)に話題を移します。 従来Apache 2.0/2.2ではMPMはconfigureでのオプション指定によって選択し、ビルドでスタティックリンクされます。そのため、もしMPMを変える場合はconfigureでの指定を変えてビルドする所からやり直しになります。2.3/2.4からはこれがApacheモジュールと同じようにLoadModuleディレクティブで実行時に選ぶことができるようになるそうです。 この仕組みを利用する為には、前回のビルドでのconfigureオプションに項目を1つ追加する必要があります。--enable-mpms-sharedオプションを追加し、引数にallを与えてもう一度ビルド&インストールしてみましょう。 $ confi

    Apache 2.3/2.4系の新機能を見てみよう その3 〜MPMの動的ロード〜 : DSAS開発者の部屋
  • Apache 2.3/2.4系に実装中の新機能をちょっと先取りして見てみよう その2 : DSAS開発者の部屋

    さて、先日のエントリでmod_auto_formとmod_sessionを用いたApacheでの新しい認証機構について紹介しましたが、今回はこれを実際に設定して動作を確認してみることにしましょう。 (※以下、バージョンは当記事執筆現在の最新です) ビルド・インストール まずはApache 2.3.5のビルドです。http://httpd.apache.org/から、"Apache 2.3.5-alpha Released"の欄を見つけたら、"Download"のリンクをたどってtarballを取得します。なお、従来であれば一緒に入っていたAPR(Apache Portable Runtime)とAPR-utilがありません。バージョン指定もそれぞれ1.3.0以上を要求しますので、インストール済みでなければそれぞれhttp://apr.apache.org/から個別に取ってくる必要があります

    Apache 2.3/2.4系に実装中の新機能をちょっと先取りして見てみよう その2 : DSAS開発者の部屋
  • ApacheのアクセスログをMessagePack形式で出力するためのモジュールを作りました : DSAS開発者の部屋

    Apacheモジュールのログ出力、こんどはMessagePack版を作成しました。続いてはこちらをご紹介します。 Apacheのアクセスログを使い、ユーザアクセスの集計やパターン解析などというのは一般にどこでもやられていることだと思います。通常のアクセスログはテキストファイルなので、集計を行うためにスクリプト上で扱える変数・オブジェクト化が必要になりますね。1行ごとの各ログ項目を取り出すのに正規表現を使ったり、cutやawkなどを使い空白で分割するなど、色々工夫されていることと思います。 今回、MessagePack版のアクセスログ出力をやってみようと思い立ったのは、アクセスログをあらかじめ構造化済みの状態で保存しておければ、読み込みの際の解析する手間を省くことで解析処理の高速化が期待できるのではないか、そう考えたためです。MessagePackであれば、PythonRubyはじめ様々な

    ApacheのアクセスログをMessagePack形式で出力するためのモジュールを作りました : DSAS開発者の部屋
  • linuxで httpd が使ってるメモリ総量を調べる話 - kazuhoのメモ置き場

    Perl等のLLでウェブアプリケーションサーバを書いていると、普通はマルチプロセスモデル (apache なら prefork とか) で運用することになると思う。で、それらがどれだけメモリを使っているか、っていうのはチューニングにおいて重要になってきたりする (んじゃないかと思う) けど、そもそもメモリの総使用量をどうやって測定するのか。 20:20追記: PSSを使ってワンライナーで測定するのが簡単 (コメント欄参照)。kosakiさんありがとうございます。 $ sudo perl -le 'for my $p (@ARGV) { open my $fh, "< /proc/$p/smaps" or die $!; map { /^Pss:\s*(\d+)/i and $s += $1 } <$fh> } print $s' `pgrep plackup` 914325以下は初回投稿時

    linuxで httpd が使ってるメモリ総量を調べる話 - kazuhoのメモ置き場
    honeybe
    honeybe 2009/12/24
    めも。ワンライナー参考になるなぁ。
  • Apacheの設定を変更し、単一IPアドレス上で複数のSSLサイトを運用する - builder by ZDNet Japan

    Apacheのバージョン2.2.12以降では、SNI(Server Name Indication)という、SSLプロトコルに対する拡張機能がサポートされているため、名前ベースのHTTPサイトを設定する場合と同じように名前ベースのHTTPSサイトを設定することが可能になっている。記事では、Apacheのこの機能について紹介する。 Apache Webサーバがバージョンアップし、成熟していくに伴い、新機能の追加やバグの修正が行われてきている。そして、バージョン2.2.12で追加された機能のうち、最も重要なものはおそらく、単一IPアドレス上で複数のSSLサイトを運用できるようにするという、長らく持ち望まれていた機能だろう。 これまでは、特定のIPアドレスに対してSSL対応のWebサイトを割り当てた場合、そのサイト1つしかSSL対応のWebサイトを運用することができなかった。つまり、IPアドレ

    Apacheの設定を変更し、単一IPアドレス上で複数のSSLサイトを運用する - builder by ZDNet Japan
  • ここギコ!: 自分で産んだ全体最適化ソリューションに自分でトドメさした...合掌

    Posted by nene2001 at 14:23 / Tag(Edit): 国盗り PSGI Apache / 0 Comments: Post / View / 0 TrackBack / Google Maps 元記事が見つけられないのだけど、昔ライブドアの誰だったかの記事を読んだことがあります。 記憶でその記事に書かれていたことを書くと、ライブドアでは全サービス共通の会員認証とか、そういう部分をライブラリ的に提供してアプリに組み込むのではなく、Apacheモジュールを作ってアプリより上層で処理しているそうです(ライブドアでそういう事実がないなら、すんません、どっか別の会社と間違えたのだと思います。でも、記憶では100%ライブドアなんだけど)。 理由は、アプリの開発は技術者個々人のもっとも使いよい言語(PerlRubyetc...)で作ることを尊重しているの

  • void GraphicWizardsLair( void ); // www抜きのアドレスをwww付きにリダイレクトするhttpd.conf

  • Ywcafe.net

    Ywcafe.net This Page Is Under Construction - Coming Soon! Why am I seeing this 'Under Construction' page? Related Searches: Best Penny Stocks find a tutor Parental Control Migraine Pain Relief music videos Trademark Free Notice Review our Privacy Policy Service Agreement Legal Notice Privacy Policy

  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

    honeybe
    honeybe 2008/12/29
    確かに他にありそう。ぱっと思い付かない。あとで。
  • 複数のテストサーバをリバースプロキシで集約 (3) - daily dayflower

    複数のテストサーバをリバースプロキシで集約 (1) - daily dayflower と 複数のテストサーバをリバースプロキシで集約 (2) - daily dayflower の続きです。 mod_rewrite の RewriteMap を使ってごにょごにょしましたが,なんともまどろっこしかったです。そもそも URI の書き換えに癖のある DSL を使う mod_rewrite を使わなきゃいけないということ自体がアレです。もっと手になじんだプログラミング言語で書ければロジックもすっきりするのに! というわけでモジュールを書いてみました(mod_proxy_mapper.c - daily dayflower)。 プロキシ専用ですが,サブリクエストを使ってプロキシ先を選定するモジュールです。 サブリクエストを使っているので,Apache でサポートしている言語ハンドラ……CGI*1

    複数のテストサーバをリバースプロキシで集約 (3) - daily dayflower
  • ゆめみ、Apacheモジュール第二回公開『mod_ktai_image』

    ゆめみ、Apacheモジュール『mod_ktai(モッド・ケータイ)』シリーズ3つめの 『mod_ktai_image』を公開   株式会社ゆめみ(社:東京都世田谷区三軒茶屋 代表取締役社長:深田 浩嗣、以下ゆめみ)は、携帯サイト開発に不可欠な絵文字や画像の変換等を自動処理できるApacheモジュール『mod_ktai』(※1)の3つめのモジュールを公開したことを発表いたします。 『mod_ktai』シリーズ3つ目のモジュールは、画像変換モジュール『mod_ktai_image』です。『mod_ktai_image』はWebサイトにアクセスした携帯電話の機種に合わせて画像を動的に変換します。これまで携帯電話向けWebサイトの画像変換は、各開発言語で書かれたプログラムで機種判定、画像変換処理を行うことが多く、サイトに大量アクセスが来た場合など処理負荷が増加すると、各端末に合わせた画像変換処

  • Apache Directory - LDAP and Kerberos, entirely in Java

    Latest Downloads ApacheDS 2.0.0.AM27 Studio 2.0.0-M17 LDAP API 2.1.6 LDAP API 1.0.3 Mavibot 1.0.0-M8 Fortress 3.0.0 SCIMple 1.0.0-M1 Kerby 2.0.3 Sub-Projects ApacheDS Apache Directory Studio Apache LDAP API Apache Mavibot Apache SCIMple Apache Fortress Apache Kerby Resources Top Level Mgmt References Articles Conferences Testimonials Vision Security Advisories Support Mailing Lists & IRC Sources I

    honeybe
    honeybe 2008/11/16
    Studioを後で試す。
  • mod_cluster登場、mod_jkやmod_proxyよりも優れたロードバランシング | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    jboss.org: community driven JBoss Web ProjectおよびJBoss AS Clustering Projectから興味深いプロジェクトが発表された。その名もmod_clusterだ。現在のところ1.0.0.Beta1が公開されている。名前のとおりApache HTTP Serverで動作するモジュールで、背後で動作するTomcatやJBoss Web、JBoss ASなどのアプリケーションサーバへのコネクションを担当する。ロードバランシングの機能とプロクシの機能を備え、mod_jkとmod_proxyの双方の機能をもったような仕組みになっている。 mod_jkやmod_proxyとの大きな違いは、アプリケーションサーバからHTTPサーバへのバック通信をサポートしているところにある。HTTPメソッドでアプリケーションサーバからmod_clusterモジ

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • Welcome to Apache™ Hadoop®!

    A wide variety of companies and organizations use Hadoop for both research and production. Users are encouraged to add themselves to the Hadoop PoweredBy wiki page. 8 Aug 2018: Release 3.1.1 available This is the first stable release of Apache Hadoop 3.1 line. It contains 435 bug fixes, improvements and enhancements since 3.1.0 Users are encouraged to read the overview of major changes since 3.1.0

  • DSAS開発者の部屋:ケータイやクローラの判別などに使えるmod_cidr_lookupを公開しました

    mod_cidr_lookupというApacheモジュールを公開しました。 http://lab.klab.org/wiki/Mod_cidr_lookup mod_cidr_lookupは、アクセスしてきたクライアントのIPアドレスが、指定したCIDRブロック群のいずれかにマッチするかどうかを判別するApacheモジュールです。 Apache 2.0と2.2系に対応しています。 マッチした結果は、環境変数 (X_CLIENT_TYPE) とHTTPリクエストヘッダ (X-Client-Type) にセットするので、Apache自身とバックエンドのWebアプリの両方で同じ情報を参照することができます。 このモジュールを使うメリット 簡単にクライアントの種類を知ることができる 判別処理はモジュールが行ってくれるので、のちほどお見せるように、Webアプリやhttpd.confでは環境変数やリク

    DSAS開発者の部屋:ケータイやクローラの判別などに使えるmod_cidr_lookupを公開しました
  • モジュールのインストール!

    Apacheモジュールとは 連載では、日常的にApache HTTPDサーバー(以下Apache)を使用されている方や、何度か業務で利用した経験がある方を対象に、いくつかのApacheモジュールを取り上げ解説します。Apacheは古くからモジュール構造を採用しており、機能の多くをモジュールで拡張します。特集では、とりわけ認証系モジュールを取り上げます。 TCPポートをリスニングし、リクエストを受け付け、受け付けたリクエストを子プロセスやスレッドに割り当てるといったコア機能に対し、ユーザー認証、アクセス制限、HTTPSプロトコルの実装といった付加機能はモジュールによって実現されています。使用しているApacheに組み込まれているモジュール一覧は、httpdコマンドで見ることができます。 例えば、CentOS 5.2でhttpd-Mコマンドを実行します。openSUSEではhttpd2コマ