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unixに関するhoneybeのブックマーク (9)

  • UNIXを学びながら笑ったものいろいろ - 狐の王国

    だいぶ風邪もよくなってきたので起き出して来て、ぼーっとネットを見てる。その隣でid:elm200さんが仕事をしてたりしてるのだが、わりとelm200さんとはUNIXネタで盛りあがる事が多い。 というわけで治りかけの風邪でぼけーっとしてるついでに、俺がUNIXを勉強してたときに見付けた笑える話とかを思い出してみるのもいいかなと。 タイピング矯正ソフトウェア「SL(1)」 UNIXでファイルのリストを取りたいときは「ls」というコマンドを打つのだが、タイピングを誤って「sl」と書いてしまうことがある。SL……蒸気機関車かよ!! などということは誰もが一度は思ったのであろうが、それをホントに実装しちゃったイカれた^H^Hした先達がいらっしゃったのである。 豊田正史とslコマンド (Masashi Toyoda and SL command) これを実行するとターミナルにホントにSL──蒸気機関車

    UNIXを学びながら笑ったものいろいろ - 狐の王国
    honeybe
    honeybe 2009/10/26
    たのしい文化だよなぁ。
  • Xの起源に分散OS - Plan9日記

    UNIXのGUIがいまいちな元凶にX Window Systemがあるけど、twitterで昔話に花が咲いて、hutaiさんにいろいろ教えてもらったので忘れないうちにまとめておく。 今時のLinuxなどのXサーバはX.Orgになっていると思うが、それ以前のXFree86を含め、これらはX11、つまりX Window System version 11のシステムである。version 11というからにversion 1から歴史は始まった訳で、それが1984年頃の話。プロジェクトの中心人物はMITでアテナプロジェクトを推進していた*1アテナプロジェクトのJim GettysとMIT CSAILのBob Scheiflerだった。Xはアテナプロジェクトの一部として、ハードウェア/ベンダ独立なグラフィックスシステムを実現するために開発がスタートした。プロジェクトでは最初分散OS Vで開発されたW

    Xの起源に分散OS - Plan9日記
  • colordiff - REDIRECTING

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  • Information - Department of Knowledge and Business Engineering

    Lsyncd uses «rsync» to synchronize local directories with a remote machine running rsyncd. Lsyncd watches multiple directories trees through inotify. The first step after adding the watches is to, rsync all directories with the remote host, and then sync single file buy collecting the inotify events. So lsyncd is a light-weight live mirror solution that should be easy to install and use while blen

    honeybe
    honeybe 2007/12/10
    live rsync?
  • 私は如何にして心配するのを止めてUNIXカーネルを愛するようになったか

    Most pages here are written in Japanese. Some pages are in English. UNIXカーネル(第6版) ソースコードには 「You are not expected to understand this.」 (これがわからなくてもべつにかまわない)という木で鼻をくくったようなコメントがある。 Jargon Dictionaryの見出し語にもあるように、UNIXに関するきわめつけの逸話である。 Lionsとよばれる後述の注釈では2238行に位置するこのコメントに対応する部分を理解すると「2238クラブに入れる」との記述がある。 ちょっと注意 このページは UNIXをひととおり使える C言語でプログラムが組める アセンブラも多少は何とかなる 必要とあらば英語の文献を読むこともいとわない をすべてみたす人を読者に想定している。 部分

    honeybe
    honeybe 2007/07/31
  • ウノウラボ Unoh Labs: UNIXデーモンを作ろう

    20070405コードレビュー posted by (C)フォト蔵 尾藤正人です 先日ウノウの勉強会でUNIXデーモンの作り方についてプレゼンしました。 UNIXのデーモンの仕組みはWebサービスの開発にあたって直接関係の深いトピックではないかもしれませんが、知っておいて損はないと思います。 発表資料と動画を公開しますので、よかったらご覧下さい。 普段は気にしないUNIXデーモンが裏で何をやってるのか、少しでも身近に感じていただければと思います。 発表資料の公開にはちまたで話題のScribdを使ってみました。 プレゼン資料はKeynoteで作ったのですが、PowerPoint形式に変換してアップロードする簡単にできました。 デモ用に実際に動く簡単なデーモンプログラム ccho(シコー) を作成しました。 ccho は前々回の勉強会で行ったGnu Autotoolsで作った bat プログラ

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    honeybe 2007/04/11
  • Geekなぺーじ:UNIX哲学の基本原則

    「Basics of the Unix Philosophy」でUNIX哲学の基原則がまとめられています。 UNIXの設計思想として紹介されていますが、多くは普通のソフトウェアを設計する場合にもあてはまると思われます。 1. Rule of Modularity(モジュール性): きれいなインターフェースで接続された、簡潔な部品を書きましょう。 2. Rule of Clarity(明瞭さ): 明瞭さは賢さよりも良いです。 3. Rule of Composition(構成): 他のプログラムと接続できるようにプログラムを設計しましょう。 4. Rule of Separation(分離): ポリシーとメカニズムを分離しましょう。エンジンとインターフェースを分離しましょう。 5. Rule of Simplicity(単純性): 単純化された設計をしましょう。複雑さは必要な時だけ追加しま

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    honeybe 2007/03/08
  • http://pine.zero.ad.jp/~zbm97210/unix/index.html

    honeybe
    honeybe 2005/10/20
  • 「誰にでも」シリーズ

    誰にでも使えるUnix講座 第1回「習うより慣れろ」 第2回「世界は1つ」 第3回「覆水盆に返らず」 第4回「あれも便利これも便利」 第5回「.cshrcの世界」 誰にでも書ける#! /bin/sh講座 第1回「who am iはaliasでできない」 第2回「who are youも入れてみよう」 第3回「3回まわってワン」 第4回「当たらずとも遠からず」 第5回「立つ鳥跡を濁さず」 誰にでも使えるcsh講座 第1回「.logoutは#! /bin/shじゃない」 第2回「再び3回まわってワン」 第3回「昔のことは忘れた」 第4回「ここはどこ?」 誰にでも書ける#! /bin/sed -f講座 第1回「逆順のフィルタ」 第2回「タルィフの転逆」 第3回「半分のフィルタ」 誰にでも使えるmake講座 第1回「謎のMakefile」 第2回「@と-と@-」 第3回「まとめるマクロ」 誰にでも

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