タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

hinemosに関するhoneybeのブックマーク (7)

  • NTTデータ、OSS統合運用管理ツール「Hinemos」に冗長構成オプションを提供 | OSDN Magazine

    NTTデータは、オープンソースの統合運用管理ツール「Hinemos」を複数台のサーバ上で冗長構成で動作させる「Hinemos HA オプション」を開発し、2009年2月2日提供開始した。通常動作している管理サーバに障害が発生しても他のサーバ上のHinemosが引き継いで継続運用できる。 Hinemosは、システム監視とジョブ管理を備えるオープンソースの統合運用管理ソフトウェアで、エンタープライズ環境で求められる機能を提供する。「Hinemos HA オプション」では、Hinemosの中核機能をつかさどるHinemosマネージャの機能を冗長化。サーバで発生した障害を自動的に検知して、正常なサーバに処理を引き継ぐ。 2台のサーバによるアクティブ/スタンバイ構成による冗長化が可能で、一般的にサーバ機能を冗長化する際に使用される共有ディスクを使わず、コストパフォーマンスの高いIAサーバ2台で構築で

    NTTデータ、OSS統合運用管理ツール「Hinemos」に冗長構成オプションを提供 | OSDN Magazine
  • [Think IT] 第3回:Hinemosの監視設計 (1/3)

    連載では初公開のノウハウが満載ですので、皆さんぜひ参考にしてください。 監視機能を監視方式でみた場合、Hinemosマネージャーから監視機器に対して「定期的なポーリング」を行う方式と「対象機器からの通知」による方式の2種類に分類されます。前回の内容と関連しますが、監視管理画面の「ステータスビュー」と「イベントビュー」に何の監視結果を表示するかをこの方式の観点で分類すると、一般的に表3のようになる場合が多くなるでしょう。 ビュー名 目的 表示する監視機能の結果

  • [Think IT] 第2回:Hinemosの画面設計とリポジトリ設計 (1/3)

    「第1回:Hinemosの運用設計への導入」では、Hinemosによる管理範囲と使用機能の決定について説明しました。 システム要件に基づいて、管理対象となるサーバやネットワーク機器などの「ノード」とHinemosマネージャーの対応関係が定まります。さらに、ping監視やログ監視、ジョブ管理など、使用するHinemosの運用監視機能を決定できた時点で、設計者が考慮すべき次の設計ポイントも導きだされます。 今回はシステム運用者が利用するHinemosクライアントの画面構成の決定およびリポジトリ機能によるノード管理の構造化について、具体例を交えながら紹介します。

  • [ThinkIT] 第3回:Hinemosを利用した運用監視で何が把握できる? (1/3)

    第2回では、統合運用管理ツールであるHinemosのジョブ管理機能の使い方を説明しました。最終回の今回は、運用管理のもう1つの中心業務である運用監視におけるHinemosの活用法を紹介します。 Hinemosでは、NMS(Network Management System)などで監視するネットワークレイヤから、httpサーバのレスポンスのようなアプリケーションレイヤまで、統一的な操作で設定・監視を行うことができます。Hinemosで監視可能な項目を表1に示します。

  • [ThinkIT] 第2回:Hinemosを利用した運用管理はこうなる! (1/3)

    第1回では、Hinemosの概要とリポジトリ管理機能によるHinemosのグループ化と階層化管理について解説しました。第2回目の今回は、従来のOSSの運用管理ツールでは用意されていなかったジョブ管理機能について、具体的なジョブの設定例を通してHinemosを利用した運用管理について解説します。 なお、連載では、「ノード」「スコープ」「ジョブ」「ジョブネット」「ジョブユニット」を以下のように定義します。 ノード Hinemosの管理対象コンピュータを指す。 スコープ 複数ノードをグループ化したもの。リポジトリ管理機能で定義する。 ジョブ 処理や動作など最小の実行単位。ノード上で実行されるコマンドを設定する。 ジョブネット ジョブをひとまとめに扱うことのできる要素。複数のジョブとジョブネットを登録することができる。 ジョブユニット ジョブ階層の最上位要素。ジョブネットとジョブはジョブユニット

  • [ThinkIT] 第1回:Hinemosができること (1/3)

    Hinemosとは筆者らNTTデータが開発を進める統合運用管理ツールです。現在はOSSとしてSourceForgeに公開されています。ライセンスはGPL(General Public License)となっており、Webサイトよりダウンロードして利用することができます。 Hinemosの構想が生まれたのは2004年でした。その頃、大規模システムにおいても多数のIA(Intel Architecture)サーバを使った3層システムが一般的になり、そのOSにLinuxが採用されるなどと、OSSが活用される機会が増えていました。 多数のIAサーバとLinuxを組み合わせたシステム構築では、ハードウェア、ソフトウェア共に構築時の初期コストの低減というメリットがありましたが、一方でサーバ台数の増加による運用管理のコスト増は避けられません。 そこで様々な運用管理ツールが利用されました。しかしシステム運

  • Hinemos | Hinemos

    Open Source Conference 2024 Tokyo/SpringにてHinemosをご紹介!

  • 1