たくさんのタブを開いたときに、タブの管理、ブラウジングの改善と整理をします。
動画サイトの動画はいつまでも見ることができるとは限らず、それらを今後も確実に楽しみたいのなら、ローカルにダウンロードしておくなどの作業を行うことが必要です。 Firefoxにも、お気に入りの動画を簡単にダウンロードすることができるアドオンがいくつもありますが、何らかの理由で、フォーマットを変換したいとなると、ダウンロード後にまた作業が発生するなど面倒なことになりますね。 「いつものプレーヤーで再生したい」「動画の音声だけを保存したい」「自分の携帯で再生できるフォーマットにしたい」など、ファイルをコンバートしたい理由はいくつもあるかと思います。 そんな時に役立つFirefoxアドオンが「Media Converter」です。 「Media Converter」は、対応している動画サイトの動画を簡単にダウンロードすることができるという基本的な機能を備えた上に、ダウンロード時にフォーマットを指定
これはデザイナーのみならず導入必須のソフトウェアと言えそうだ。 Webサイトを作る際には、モックアップが必要になる。それをベースにして「ここをこうしよう」「次はどこに遷移させよう」といった議論が可能になる。頭の中だけではイメージがはっきりせず、意見も出しづらい。 ドラッグアンドドロップでモックアップを作成できる そんなモックアップを作成しようと思ったら、紙やHTMLオーソライズソフトウェア、画像編集ソフトウェアを使うことが多かった。だが画像編集ソフトウェアではチェックボックスやテキストボックスが作りづらい、HTMLオーソライズソフトウェアではデザインの微調整が面倒、紙では重ね書きしづらい…とそれぞれに欠点があった。そこでこれを導入してみよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはPencil、Firefoxアドオンとして動作するモックアップ作成ソフトウェアだ。 個人的にはモックアップ
Mozillaは8月26日、オープンソースのマッシュアップツール「Ubiquity」のプロトタイプ(バージョン0.1)をリリースした。 UbiquityはFirefoxのアドオン機能で、入力ボックスにコマンドを入力することで、さまざまなWebサービスからデータを取得できる。コマンドを入力するだけで、地図サイトにアクセスせずに地図を検索したり、翻訳サイトを開かずにWebページを翻訳することが可能。そのほか、Amazon、Google、Wikipedia、Yahoo!などの検索、DiggやTwitter、Yelpのレストランレビュー検索、天気情報の入手などもできる。 Ubiquityを使えば、例えば、友人をレストランに誘うWebメールを書き、店の地図やレビューを探して、コピーしてメールに張り付けるといった作業を、地図サイトやレビューサイトを開かずにスムーズにできるという。 コマンドは自然言語コ
何かを調べていて参考情報をまとめておきたいと思ったことはないでしょうか? ブログを書いているとそんな機会も増えます。そんなブロガーのためのFirefox拡張がこの「Zotero」(もともと論文を書くためのツールですが)。これを使えば関連ページを簡単に管理することができます。 » Zotero – The Next-Generation Research Tool 日本語にも対応しているのがうれしいですね。なお、Firefox 2.0専用です。それ以前のバージョンでは動作しませんのでご注意を。 では下記に簡単にご紹介。 ↑ 拡張をインストールするとブラウザの下部に参考情報をまとめるウィンドウが。こちらのボタンで見ているページの情報を一発保存してくれます。 ↑ タグ付けも可能。あとで分類するときに便利ですね。 ↑ メモを付けることもできますよ。引用したい箇所やちょっとしたアイディアを書いておく
Pencil is a free and opensource tool for making diagrams and GUI prototyping that everyone can use. Top features: * Built-in stencils for diagraming and prototyping * Multi-page document with background page * Inter-page linkings! * On-screen text editing with rich-text supports * Exporting to HTML, PNG, Openoffice.org document, Word document and PDF. * Undo/redo supports * Installing user-defined
PHP で汎用的なライブラリを作成するフレームワークには大きく分けて2種類あるようです。 ひとつは PEAR のように PHP でクラスライブラリを作る方法、もう一つが今回紹介する PECL の様に PHP 自体を拡張するモジュールを書く方法です。 なぜ PHP Extension ? ひとつは、過去に C で書かれた既存のライブラリを流用したい場合に PHP Extension を作成すれば自然に PHP のコードに結合することが出来ます。また、PEAR の様に PHP で書いたコードと比べると若干高速になります。 それでは実際に helloworld という名前の PHP Extension を作成してみましょう。PHP のソースを展開すると php-x.x.x/ext というディレクトリがありますので $ cd php-x.x.x/ext $ ./ext_skel --extname
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